あまゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

あまゆき

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ゾンビ・ナース(2006年製作の映画)

1.0

まず、ゾンビ物じゃあない(笑)
主人公が落ち着きがなく煩くてイライラする。
そしてこの話の意味不明さ。
クロエちゃん目的で観るのなら、星1.2です。
全編通して10分出てるか出てないかですが、幼いクロ
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.5

ドラマの『ウォーキングデッドシリーズ』と肩を並べていいくらい面白かった。
色んな場所にうつるのが良い。
街中、雨の軍の基地、砂漠地帯、飛行機の中、研究所というゾンビゲームでは定番の場所というのがまた、
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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

2.5

痛々しさと絶望感は『テキサスチェーンソー』の方が上。
私だったらあんな酷い目怖い目に合わせられたら、味方などしない(笑)
まぁ、家族の絆を描く心温まるストーリーとして観れば、面白いかも?

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.0


うーん、まぁ、普通に面白かった。
オリーブの踊りは笑えるというより唖然(笑)
曲が暫く頭から離れなかった。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

2.5

普通。
音声が全体的に低くて音量かなり上げて視聴。
終盤、外国に向かう時のヒップホップな曲でガックリ…

キラー・ヴァージンロード(2009年製作の映画)

1.0

全体的にくどい。
笑わそうとしてる感が伝わってきて苦笑。
最初の犬の下りだけでお腹いっぱいになります。

モールス(2010年製作の映画)

3.0

クロエちゃん目当てで視聴。
ストーリーは良かったが、なーんか中途半端感が残る……
壁に隠した警察の人を映したから、吸血鬼化して男の子を襲うシーンがあってクロエちゃんが助けにきて、一緒にお日様で燃え尽き
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

1.0


薄っぺらい、観ててイライラした。
堺さんの演技は良かった。
劇中にちょいちょい出てくるイラストが下手で全然似ておらず、出てくる度に失笑。
ハルの性格が悪過ぎ(納豆の下りなど)。
イグの可愛さと堺さん
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ハプニング(2008年製作の映画)

4.3


冒頭から引き込まれた。
『ザ・ロード』と『ミスト』に似た雰囲気なので、ハマる人はハマる。
世紀末に向かっていく作品が好きな人にお勧めです。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

2.3

良くも悪くも普通。
所々クスりときたが、なんも印象に残らなかった。

ひとりかくれんぼ 新劇場版(2010年製作の映画)

3.8

結構恐かったです。
効果音の使い方が上手い上手い…キャストの人達の演技も見れる方でした。
白い女は、もうちょっと顔が恐くてもよろしかったかも?
いやでも、そんなんまでされたら、悲鳴あげてしまってたかも
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クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

2.5

最初に一言、“アカルイ”モリです(笑)
前作は夜がメインだったのに対し、こちらは昼がメイン。
残虐さは前作より幾らかパワーアップしてます(血がドバドバすごいだけの気がしますが)。
前作の方が面白かった
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.5

普通に面白かったが、完結編で『ハングオーバー』ではなくなった。
もう、別作品と思って観た方が良いかも…。
3の重要人物であるチャウは、キャラがキャラなだけに、ここまで映されると煩いしお腹いっぱい。
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、堺さんがアメリカ人に視えないってのが…(笑)
ギャグ路線に走るのなら、もうちょっとカタコトを胡散臭くしてもよかったかも。
クヒオが逮捕される時の演出に、置いてけぼり喰らって「え…?」って感じにな
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キャビン(2011年製作の映画)

1.5

冒頭部分は物語に引き込まれなかったが、メインの5人が小屋に着いた辺りから物語に引き込まれた。
けどそれも物語中盤まで。
研究者側は「この仕事は辛い」的なこと云ってた割には、ものすごく愉しんでたかと…矛
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

相変わらずのおバカさと下ネタがヒドイ(褒め言葉)。
1と同じ風に物語が進むのだが、中々どうしてか飽きがこない。
謎が出てきてもすぐに解明されるので、この謎はまだ解けないのかとやきもきしないで済む。
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