Mayuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Mayu

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一夫多妻の愛(2015年製作の映画)

5.0

「女性は家畜同然」作中で使われてたこの言葉がぴったりだと思った。
自分の行いで家族を不幸にしておいて、「遺伝だから自分はこうなる運命なんだ、宿命なんだ」とかへらへらしてる男性たち。。
子供たち、今は父
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Motherland(原題)(2017年製作の映画)

5.0

衝撃、、、両親とも無職で入院費用払えず面会の交通費すら工面できないって、、なのに子ども6人も7人も、、
赤ちゃんもお母さんも物のように扱われててびっくり
家族もみんな「辛いね、、頑張ろうね、、」って嘆
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GOSPEL(2014年製作の映画)

3.0

アメリカ留学中、文化体験のために毎週教会に通ってた時のことを思い出した。
いわゆるゴスペルと聞いて思い浮かべるような形態ではなくて、4〜6人編成のバンドがめちゃめちゃかっこよくて衝撃を受けたな、、
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ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

1.0

謎設定、謎展開、謎エンドで終始???ってなってた これって1.2と同じケビンという設定なの、、?だとしたらなぜ大家族じゃないの?などなど色々謎すぎた
子供の純粋な言葉が名言になるお決まりも、今回はどれ
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シュレックの愉快なクリスマス(2007年製作の映画)

5.0

お馴染みのキャラたちが個性発揮しまくってて良かった、相変わらずブラックジョーク多め😂吹き替えで観たことないから変わらず楽しめた

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

4.5

キャストが違うのかー、、と思ってたけど1.2より好きかもしれない!
両親まともだし、兄弟のいじわるシーン抑えめだったのも心に良かった。
何より主人公可愛すぎる、、。今まで見てきたイタズラっ子のケラケラ
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.0

クリスマス映画の定番ということで初鑑賞。エルフが一人で楽しんでるところはよかったけど、周りの人から異様な目で見られるのがちょっと耐えられなかった(オフィスのシーンは特に見てられなかった、、)

単純に
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.5

行動範囲が街の中に広がってめちゃくちゃ面白かった🕊🕊

マペットのクリスマス・キャロル(1992年製作の映画)

4.5

クリスマス映画のおすすめに出てきて観てみた🎄マペッツかわいい!

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

サリーが毒入りスープを味見して見せるシーンに感動した幼少期の記憶は正しかった

グリンチ(2000年製作の映画)

3.5

お洋服やヘアスタイル、家具ぜんぶ可愛かった〜〜

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マクドナルド兄弟と奥さん切ない、、、

アニー(1982年製作の映画)

-

2014年のほうから観たら、子どもの多さに驚いた😂荒く壮大な演出がクラシックみを感じた

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

感情移入をすごくしてしまうタイプなので、観なきゃよかった、、って悲しくなるシーンが多々あった ひたすら子どもがかわいそう 感動はしない、、

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

-

残酷なシーンが沢山なので、わんちゃんに悲しいことが起こる映像を避けたい人はやめたほうがいい。主人公(いぬ)が、去年亡くなった飼い犬にそっくりな見た目で可愛かった、、。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

-

最後の史実説明部分、恥ずかしながら知らなかった、、。93便の詳細を知らずに観たからこそ、当時の混乱の状況や心情をより感じられた。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

金ローで初めてみた!青春!!
図書館にこもって本に没頭したい。。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

ホラー苦手なのに見てしまった、!
怖いだけじゃなくて、テンポも良いしメッセージ性がある感じで面白かった!
不穏な空気が音楽でわかりやすいから、怖いの苦手だけど気になってる人には観ることをおすすめする。
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宗教って聞くと、信じるor信じないの2択で双方は分かり合えない、みたいなシンプルな構図をイメージしがちだけど、もっと当たり前に生活の中にあって、言葉でうまく説明できない慣習も多いから難しいんだろうなと>>続きを読む

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.0

私はなんかずっと薄気味悪くて全然響かなかったし泣けなかった、、冒頭の早見あかりの黙ってる時の顔とか怖くてホラー映画にすら感じてしまったけど、あの不安な感じは合ってたんだな、、。役者さんのファンじゃない>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

これから面白くなるのかなわくわく!と思ってるうちに終わってしまった。ラストシーン意味分からないし釈然としない終わり方、、笑 伏線ぽいものが何も回収されずに終わった感じでえっってなった。謎のラブシーン、>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

あの状況で生き延びてくれて、こうしてみんなが知るきっかけを作ってくれた秘書さんすごい、。(最後の弁明は、ああ言うしかないって分かってても複雑だけど、、。)敵に捕まるくらいなら自決するっていう考え方とか>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

彼女の趣向とあんまり合わないな〜と思いつつ穏便に日々を過ごしてるのリアル。自分は(おそらく)やりがいの無い仕事してお金のかからない趣味をする一方で、奥さんは無邪気にお金を使いまくってる感じ、、。「白紙>>続きを読む

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.5

トムハンクスよい、、今と違って昔は差別が〜ってレビューが多いけど、いやいや今もだよ?ってなった。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.0

きっかけを忘れたけどClipしてあった、監督の実体験を元にしている作品。目を背けたい過去の記憶と向き合って、辛くてもこうして作品として世に広めたことを尊敬する。少しでもご自身のセラピーになっていたらい>>続きを読む

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.0

穏やかには観られないけど、色んな意味で日本のひどさを再確認できた。「一人称単数の主語を大切にする」これは共感。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

コナンの映画初めて観た!教養になる!みんなゲームオーバー(死)に対してけっこう冷静なのすごい。光彦くんのセリフけっこう狂ってて笑った。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.0

キュラソーかっこいい、、、天海祐希すごい。コナンくんの人脈強すぎる。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

最高でしかない。。撮影の裏話とか敵対キャラのキャストが仲良くしてるところとか知るのが元々好きなのでほぼ全部事前に知ってた情報だったけど、実際にキャストの口から語られるエピソードが嬉しくてめっちゃ泣けた>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.0

機械に頼る生活だと、非常時が恐ろしいよな、、。頑丈なロックの中に閉じ込められるなんて普通に起きるしケータイ使えなくなっただけで何も出来なくなる。「サバイバルファミリー」しかり、結局アナログが最強と感じ>>続きを読む