氷河の音が素晴らしい
音楽がいらない
時々差し込まれるフラッシュバック的な映像が早すぎて理解できない部分多々ありましたが、ティルダの存在そのものが、もはや芸術
久々に最初から最後までストーリーに没入しました
本物のダンサーの凄さを改めて実感。舞台に立っている時よりも街角での一瞬のステップや、普段着での練習風景で圧倒されました
ヤンが可愛い
後半でテンポがよくなった
バーナデットのケイト・ブランシェットの演技がいつものように素晴らしい
この状況だったら私もストックホルム症候群に陥ると思う
イーサン・ホーク演じるキャラがなんとも言えない
ストーリーはまあどうなってもよくて、大事なのはハリウッド女優の賞味期限と言われる頃合いのアンハサウェイが実年齢と同じ年齢の役をやり、高校生の母親でかつ若いスターと恋愛するという役回りを得たことなんじゃ>>続きを読む
フランスらしいおしゃれなファンタジー映画
他の国だとこうはならないんだろうなぁ
ふとスイスの「ブルーマインド」を思い出した
深掘りなしの低予算ホラー
短いわりに長く感じるのは場面の繋ぎが悪いからか
ここからってところで、場面が切り替わってしまう
頑張って最後まで観た
今の時代に観るにはこの映画はちょっと古すぎた
この頃のラスベガスも意外と地味で
やっぱりジョージ・クルーニー版の方が私にはいい
実話ベースの映画
キーラ・ナイトレイがいい感じに年相応の役柄を演じてます
女優としては出演作が減ってくる頃合い
キーラ・ナイトレイには頑張って出演し続けて欲しい
キラキラなクリスマスの物語ではないけれど、やっぱりクリスマスの映画は好き
ポールジアマッティの台詞がとても知的で聞いてて楽しめました
字幕翻訳 松浦美奈さん
「関心領域」という邦題に拍手
アカデミー賞でノミネートされてからずっと観たかった作品
日本公開遅すぎです
そして字幕翻訳は松浦美奈さん
ドイツ語もできるのね
映画だからこそ、のストーリー
マリオン・コティヤールはこの手の役どころはハマりすぎてて
ほんとに好き
「point of no return」の官能的な演出は最高ですね
シャルロットの声が少女のよう
母親に対してとても優しい口調で話すのが印象的