冒頭は面白かったのだけど、後半失速
個人的にマルチバースがあまり好きではなくて
この監督の作品は無理なんですけど、キャストで観ました
リッキー・リーはあとからわかったけど,フローレンスはどこにいた?
時々差し込まれるフラッシュバック的な映像が早すぎて理解できない部分多々ありましたが、ティルダの存在そのものが、もはや芸術
久々に最初から最後までストーリーに没入しました
本物のダンサーの凄さを改めて実感。舞台に立っている時よりも街角での一瞬のステップや、普段着での練習風景で圧倒されました
ヤンが可愛い
後半でテンポがよくなった
バーナデットのケイト・ブランシェットの演技がいつものように素晴らしい
この状況だったら私もストックホルム症候群に陥ると思う
イーサン・ホーク演じるキャラがなんとも言えない