マーベル好きだけど、あの人もこの人もうじゃうじゃ出てくるアベンジャーズは食わず嫌いしてました…が!
わたしが間違っていました。
面白かった〜(^^)
そして! やっぱエリザベス・オルセン可愛いな!!!
物語はシンプルかつストレート。
セリフに頼らず、カメラの位置や光、人物どうしの距離感で語る、映画らしい映画でした。
ドラマティックに演出してないゆえに、語られないドラマの重みが想像できる。
気圧の変化に体調が左右されるわたしには、拷問シーンが見ているだけで拷問であった。
エズラ・ミラーが絵画のように美しかった。
あのビジュアルにはやっぱり銃じゃなくて弓矢なんだなあ…。
うーむ変な映画だった。
生理的に受け付けないところもあるけど、狂気の針が振り切れてて、そこは好きだ。
と思ったら、監督はヴィンチェンゾ・ナタリで、製作にギレルモ・デル・トロが関わっていた。
ああ、あの>>続きを読む
個人的にベン・ウィショーの扱いにやや不満があるものの(ベレー帽が気になって…)、素直によい映画でした。
主役二人の脱ぎっぷりもよい。
ヨーロッパの女優さんはもったいぶらないから好きだ。
エンドクレジ>>続きを読む
横浜監督の過去作も本作もまったく情報入れずに観ました。
劇場内に時おり笑い声が上がる映画って久しぶりに見た気がします。
面白かった!
ナーメテーター映画でしたっ。
今からでも入れてくれるサバイバルキャンプはあるかしら。
オーディアールの映画に出てくる人って「戦う」感じではないんだよね…。ひっそりコツコツと暮らそうとしているのに、追い詰められちゃったので窮鼠猫を噛んだ人のお話。クライマックスの急展開が素晴らしい。
ジェシー・アイゼンバーグ大好き!
他にも、トファー・グレイスとかジョン・レグイザモとか、脇役にいい俳優さんが揃ってました。
『レザボア・ドッグス』っぽい密室劇。
もう30分短かったらなあ…。物語が佳境に差し掛かるまでにちょいちょいダレた(わたしが)。
血糊はタランティーノらしい大盤振る舞いでした(^^)
火星でディスコミュージック!
ところで、悪役でないショーン・ビーンが珍しくて、彼がいつ悪い人になるかドキドキしながら観ていたら最後まで良い人だった。
2Dでも怖かった!
IMAX3Dで観てたら酔ったかも。
ジョゼフ・ゴードン・レヴィットのフランス語訛りを堪能しました(^^)
SW7といい、リブートの良作が多いな〜(^^)
試合場面が素晴らしくてボクシング好きにはたまらんかったです。
若い二人とロッキーがテレビ観てるシーン、あれ『スカイフォール』じゃないかしら?