きみどりさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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マーベル好きだけど、あの人もこの人もうじゃうじゃ出てくるアベンジャーズは食わず嫌いしてました…が!
わたしが間違っていました。
面白かった〜(^^)
そして! やっぱエリザベス・オルセン可愛いな!!!

ルーム(2015年製作の映画)

5.0

物語はシンプルかつストレート。
セリフに頼らず、カメラの位置や光、人物どうしの距離感で語る、映画らしい映画でした。
ドラマティックに演出してないゆえに、語られないドラマの重みが想像できる。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

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気圧の変化に体調が左右されるわたしには、拷問シーンが見ているだけで拷問であった。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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エズラ・ミラーが絵画のように美しかった。
あのビジュアルにはやっぱり銃じゃなくて弓矢なんだなあ…。

スプライス(2008年製作の映画)

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うーむ変な映画だった。
生理的に受け付けないところもあるけど、狂気の針が振り切れてて、そこは好きだ。
と思ったら、監督はヴィンチェンゾ・ナタリで、製作にギレルモ・デル・トロが関わっていた。
ああ、あの
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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個人的にベン・ウィショーの扱いにやや不満があるものの(ベレー帽が気になって…)、素直によい映画でした。
主役二人の脱ぎっぷりもよい。
ヨーロッパの女優さんはもったいぶらないから好きだ。

エンドクレジ
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俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

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横浜監督の過去作も本作もまったく情報入れずに観ました。
劇場内に時おり笑い声が上がる映画って久しぶりに見た気がします。
面白かった!

サプライズ(2011年製作の映画)

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ナーメテーター映画でしたっ。
今からでも入れてくれるサバイバルキャンプはあるかしら。

キャロル(2015年製作の映画)

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ケイト・ブランシェットの孤独な金満マダムぶりが板についてた。

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

4.5

オーディアールの映画に出てくる人って「戦う」感じではないんだよね…。ひっそりコツコツと暮らそうとしているのに、追い詰められちゃったので窮鼠猫を噛んだ人のお話。クライマックスの急展開が素晴らしい。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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ジェシー・アイゼンバーグ大好き!
他にも、トファー・グレイスとかジョン・レグイザモとか、脇役にいい俳優さんが揃ってました。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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『レザボア・ドッグス』っぽい密室劇。
もう30分短かったらなあ…。物語が佳境に差し掛かるまでにちょいちょいダレた(わたしが)。
血糊はタランティーノらしい大盤振る舞いでした(^^)

オデッセイ(2015年製作の映画)

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火星でディスコミュージック!

ところで、悪役でないショーン・ビーンが珍しくて、彼がいつ悪い人になるかドキドキしながら観ていたら最後まで良い人だった。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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2Dでも怖かった!
IMAX3Dで観てたら酔ったかも。
ジョゼフ・ゴードン・レヴィットのフランス語訛りを堪能しました(^^)

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.6

SW7といい、リブートの良作が多いな〜(^^)
試合場面が素晴らしくてボクシング好きにはたまらんかったです。
若い二人とロッキーがテレビ観てるシーン、あれ『スカイフォール』じゃないかしら?