megumilkさんの映画レビュー・感想・評価

megumilk

megumilk

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.5

アニメ版の終わり方が好きだから、叛逆の物語はちょっとショックだった。だから本編後とは別の世界線の話と思って受け止めてる。でもアニメ最終話で悪魔ほむらの羽ぽいもの出てるし、改変前の魔女システムをキュゥべ>>続きを読む

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

5.0

どちらの話も原作で読んで好きな話だったからアニメ化されていると知ってすごく嬉しかった。特に「怪しき来訪者」の三篠がどタイプすぎて、夏目にニヤッと笑うシーンがとっても良かった…惚。石起こしの話は夏目とニ>>続きを読む

劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

4.5

とにかく後半の盛り上がりが最高!
MAPPA×チェンソーマンの組み合わせが相性良すぎるし、アクションやらせたら右に出る者がいないレベルなのでは。主題歌、挿入歌のセンスもすごく良い。
結構いいなと思った
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

4.0

期待を裏切らない面白さ!
ストーリー構成がとにかく神。もちろん作画も音楽も全てのクオリティが高すぎて、ufotableの製作陣に感謝と尊敬。
猗窩座と戦う義勇さんを大画面で拝めて最高すぎたし、炭治郎が
>>続きを読む

同級生(2015年製作の映画)

4.5

原作が大変良かったので、せっかくなら映像でもと思って何気なく見てみたけど…もう…最高!!!え!?素晴らしすぎる!!原作のゆったりとした時間の流れと甘酸っぱいあの雰囲気が見事に表現されていて感動した。先>>続きを読む

劇場版モノノ怪 第二章 火鼠(2025年製作の映画)

4.0

本当に素晴らしい色彩、作画、演出と音楽で惚れ惚れしてしまう。一章よりもさらにスピーディな展開とアクロバット多めの作画が爽快感があり映像美だけで充分楽しめた。人間の卑しく醜い面も描きながら、純粋で優しい>>続きを読む

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない(2023年製作の映画)

4.0

バッドエンドになる訳ないのは分かってても結構シリアスな内容だった。最後はちゃんとほっこりエピソードで安心したけど。これまで自分以外を助けてきた咲太が、いざ自分自身と向き合うとなるとまあ簡単にはいかない>>続きを読む

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

4.0

青ブタらしい温かくて優しい話だった。不登校とか通信制とか、最近になってやっとこういう価値観も受け入れられるようになったんだよなーと思うとじーんとした。記憶が戻った後の花楓と咲太の関係性をしっかりと補完>>続きを読む

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.0

アニメ1期で回収されなかった伏線をしっかりと回収してくれた劇場版。劇場版だからと言って良くも悪くも特別な所はなく、あくまでアニメの延長線といったテンションで見れた。タイムリープもので話が複雑だけど、切>>続きを読む

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

研磨の一人称視点がすごく良かった。原作だと俯瞰が多いけど、アニメならではの演出として秀逸すぎた。ネット側から見る敵の様子とか、ボールが上がって自コート見る動きとかが臨場感ありすぎてすごかった。あと試合>>続きを読む

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

5.0

緑川ゆき先生らしい、優しくて切なくて素敵なお話だった。日常とすぐ近くの非日常を描くのが本当に上手。時間も長すぎず短すぎずちょうど良かった。
夏の日差し、夏祭り、夕暮れってなんでこんなに懐かしくてたまら
>>続きを読む

ベルサイユのばら(2025年製作の映画)

3.5

ミュージカル調で作画もよく、ストーリーも分かりやすくて気軽に見れる作品だった。
原作未読でもっとクドクドした話だと思っていたが、登場人物の意思がはっきりしておりそれぞれの道を歩む様子が清々しく感じた。
>>続きを読む

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

3.0

エンタメとしては充分楽しめたけどストーリーは微妙だった。
挿入歌が多くて演出も派手で画面の迫力があったから、時間の割に飽きずに見れた。
ただ複雑すぎる恋愛模様と動物達のこと、オズに渦巻く悪意については
>>続きを読む

PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

5.0

釘付けだった。今敏監督の現実との境界がどんどん曖昧になっていく感じ。見てると頭痛くなりそうなんだけど目が離せないんだよね。一応オチはつくんだけど、そもそも最初から…って考えた時のゾワっとするような気持>>続きを読む

正体(2024年製作の映画)

4.0

俳優さんみんな演技が上手で、何より横浜流星の鬼気迫る演技とふとした時の儚さのような雰囲気がとても魅力的だった。
手に汗握る展開でテンポ感もよく、かといって勢いで回収するのではなくしっかりオチをつけてく
>>続きを読む

雲のように風のように(1990年製作の映画)

3.0

タイトルのように瞬く間に終わってしまった。儚くも銀河の天真爛漫さがとても良いアニメだった。雰囲気がジブリのようだからコリューンの結末には結構衝撃を受けた。内容が面白いというよりも、いろんなキャラが出て>>続きを読む

劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

4.0

魅せるアニメとはまさにこれ。和紙に描いたような作画と音楽が特徴的でモノノ怪節全開!
薬売りの声が櫻井さんから神谷さんになったのは残念だけど、アニメ版とはまた別の"劇場版モノノ怪"として良かったのかも。
>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

全然意味が分からなかったけど、とにかく情緒が揺さぶられる作品だった。強烈な不安や錯乱や叫びを見ると、やっぱ人間が1番怖いって思う。ほぼ3時間で長いんだけど、ころころ場面が変わって見ていて楽しかった。ペ>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

万人受けで御涙頂戴のご都合展開にするには難しいテーマだと思った。2人が幸せならオッケーですとは思うけど、圧倒的尺が足りてなくて後半のゴリ押し感。
実体験として石田、硝子含め周りの気持ちが何となくわかる
>>続きを読む

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

1.0

シンプルに母親がクソなホラー映画。
母親の不安定な精神状態に振り回された娘が、まともな父親に引き取られる至極真っ当な話です。切なくはないです。
辛うじて映画の作りは良いからそこだけは評価したい。むしろ
>>続きを読む

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

4.0

案外サクッと見れて良かった。
アニメで見てた梶のイメージより結構クズ男でちょっとびっくりした。
アニメの雰囲気を壊さず丁寧に作られてて安心。

アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~(2023年製作の映画)

5.0

卒業して別々になっても、またここで出会う約束をするのが良いよね。ここまで来れたからきっと大丈夫って言葉がめっちゃ沁みたな〜。こんな青春と仲間たちに出会えたら幸せだろうな…羨ましい。エンドロールで涙腺全>>続きを読む

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

作品として見てて楽しかった。歴史とか全く何の知識もなく見たから内容はさっぱり。アマプラでくっついてきたミニ解説番組とやらが酷かった。解説というより知識自慢大会でネチャネチャ話してるだけで見る価値ない。>>続きを読む

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.0

淡々と見せられる感じで、ずっと最悪の結末を予想してヒヤヒヤしてた。
こんなに穏やかなホラーはないなって感じ。
北欧ホラーは普段の生活音や環境音、表情とか息づかいを絶妙に不気味に使ってくるから本当に好き
>>続きを読む

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

5.0

前作に引き続き作画が良い。めっちゃ良いところでアロハのおっさんが出てくるうう〜本当にずるい人!阿良々木暦の「僕の行為は美しくはあっても正しくはなかった」ってセリフが、全部説明つくというか辻褄合う感じし>>続きを読む

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

4.0

鉄血篇からそんなに経ってないけど、作画がすごく良くなった気がする。特に2作目から3作目にかけての暦の描き方がめっちゃかっこいい。ちょっと実写に近いようなタッチも魅力的で、内容はもちろんだけど絵に見惚れ>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

3.0

配役豪華でほっこりあたたかい映画だった。いろいろ死人の設定とか世界観よりも、人間模様が重要な話だった。サントラが野田洋次郎なのと、幻想的なシーンが多くて雰囲気が良い!

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

強炭酸の甘いソーダみたいに、喉で弾けて広がった。瑞々しくて、無知で未熟だからこそ無敵で鋭くて眩しかった。体感としては最初の1時間が神がかってた。忘れてた青春のセンチメンタルが痛いほど思い出して辛かった>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

4.0

こういう雰囲気の映画いいね。すき。
映画のタイトル「悪人」で、色々考えさせられる。まさに悪人の物語なのか、誰が悪人だと思う?みたいな意味なのか…。もちろん犯罪を犯すことは許されない、けど加害者、被害者
>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

ただ純粋に楽しめた!どこまでも世界観に忠実で、レインボーロード走ってる場面は超興奮した!マリオと一緒に育ってきた身としてはご褒美みたいな映画だった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

5.0

あっという間の1時間半だった。ミーガンという存在に魅了されて、サイコホラーなの忘れてた。近い将来こうなるんじゃないかって、ミーガンの怖さよりそっちの怖さに震えた。登場人物どいつもこいつもクソ!ってなる>>続きを読む

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

コメディーファンタジーミステリー映画だった笑。片手間にBGMとして見るのにちょうど良い感じ。でもとにかく俳優さん達が豪華だし、橋本環奈、新木優子…みんな可愛い、衣装豪華!大人数でワイワイ見たら楽しそう>>続きを読む

らくだい魔女 フウカと闇の魔女(2023年製作の映画)

3.5

あの頃の思い出が蘇って、動いて喋ってるフウカ達を見れて幸せだった。内容は結構中途半端というかあっさりすぎるというか、映画だからしょうがないよねって感じだけど…。本で続きを出すか、丁寧にアニメ化して欲し>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

5.0

純粋にマレンとリーの愛が羨ましいと思ってしまった。本当の意味で骨まで愛して。なんて純愛なの。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

ただ事実のみ突きつけられるのが1番心に響くよなあと「子宮に沈む」の作品と続けてみて思った。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

トゥルーマン早く秘密に気づいてー!って察しが悪すぎて&皆んなが邪魔しすぎてちょっとイライラしてた笑
最後、トゥルーマンの決断は本当にハッピーエンドなのかなってすごく考えてしまった。あまりにも今自分が生
>>続きを読む