めさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

め

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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

2.0


楽曲シリーズが好きなので見たけどこれは正直うーーんというかんじ。

流星くんが病人に見えなさすぎる!笑

強調したいのだろうけどKの詩がちとしつこいかなと思ってしまった
あといつ愛唄要素出てくる?と
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樹海村(2021年製作の映画)

2.8


初ホラー。ホラー苦手民なのでまじで終盤どうにかなりそうだった笑

けどお母さんと姉妹のシーンはちょっと涙した。山口まゆちゃんが報われなさすぎてしんどい、喪服来て泣き疲れて起きた後の親指のやつは悲惨す
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.2


山田杏奈ちゃん目当て。

びっくり展開だったけどやっぱり悪いことして集めたお金とかで復讐劇するのはヨッチ的にも望んでないのでは...?と思ってしまった。
あと残されるキダの気持ちをちょっとは考えてあ
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.6


ボロ泣きした、よくある青春群像劇だと思ってたら全然違くて映画館に観に行かなかったことを大後悔、これ映画館で見てたら絶対にやばかった

少し前から気付いてたんですが山田杏奈ちゃんは何者ですか?この作品
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8


高橋一生がかっこよすぎてあたまがクラクラする、、あの声のトーンで話されるのやばすぎる

人形とするところ、さすがに辛すぎた。題材的にちょっと敬遠されちゃうかもしれないけどすごく繊細で丁寧な恋愛映画。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3


この感情はうまく言葉で表現できないけど麦くんと絹ちゃんと一緒にワクワクしたり幸せな気持ちになったり切なくなったり2時間で2人の5年を一緒に生きた感覚。

2人が出会った時の彼らと同じ歳のわたしとして
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2


こういうファンタジー?SF系の作品って入り込めなくてあまり見てこなかったけどこれは非現実と現実のバランスがちょうどよくて今の一瞬や一言を大切にしなきゃって改めて思えた。

あとやっぱり健太郎カッコい
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0


ふつうなら、恋人でも友人でも関係性に確実な終わりがくることを知りながら生きることってないから切なさが募る

転校とか卒業とかいままでの日常にプッツリ終わりが来ることが昔からすごく苦手なのでふたりのき
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.1


コウちゃんかっこよすぎ尊すぎ。

(真実はわからないけど)このふたりがリアルに付き合ってる世界線最高。同じ時代に生きれてありがとうというきもち。

だが、それだけではなく大友を称えたい。シゲは昔から
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.6


初見の時はハ?ドユコト?ってなったけどイニシエーションラブの再来的なからくり、イイね🤙🏼おもしろい!

映画の宣伝方法がすごく上手くて印象的。あんだけ言われたらさすがに気になって観に行きたくなる。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.3


これほんとにめちゃくちゃ好きなかんじの映画...さすが是枝監督だし邦画の良さがはちゃめちゃに詰まってる。

それぞれが抱いてる感情を表情とか言葉の節々とか仕草とか間接的に伝えるちからがものすんごい。
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0


キャスト陣が豪華な割に、、ってかんじはある。
吉川愛ちゃんの演技はいつ見てもすてき!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8


中盤すぎたあたりからの怒涛の場面展開がさすが韓国映画🇰🇷ってかんじ。視聴者を巻き込んでハラハラさせるのがほんとに上手。

けど個人的には万引き家族みたいにずーっとローテンションだけど感情を揺さぶられ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6


a whole new world作曲した人にノーベル賞あげたい(は?)

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

映像美と挿入歌がすばらしい。

風景とか綺麗な画で人を感動させられるのってほんとうにすごい。ソアリンに初めて乗った時の感動と近いかも。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8


映画を見るためにアニメ一気見したけどよかった!!

推しキャラ決まってなかったけど映画見て炭治郎しか勝たんてなった。泣いた。煉獄さんありがとう。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5


なんか全員ずーーーっとテンション低くてちょっと現実味なかった笑

あと夜中とか忘れた頃にいきなり電話してくる男ってほんといるよなあとおもった結局また忘れられないよね〜

坂口健太郎サイコだけど結構あ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.1


成田凌は子犬なんでしょうか?そして流され侍こと大伴恭一くんたまに死ぬほどデリカシーなくて笑った

全体的に思ってたより大人な映画でびっくりしたけど生々しくてリアルで大人の世界覗いちゃった感

BL正
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.8


どんなにつらいような時も
忙しなく過ぎていく日々も
明日へと続いた道で
ひとつひとつが今の君へ
どんなに時が過ぎ去っても
決して忘れないその道を
またとない時間の中で
答えが見えるから



みんな
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.3


わたしが憧れてる丁寧な暮らしそのものすぎた、、採りたてのトマト食べたくなる〜〜

けどちょっとムコの過去が重かった笑もっとシンプルに穏やかなのんびりしたとこをクローズアップしてくれたほうが好みだった
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

台湾版がすごくよかったので鑑賞。

あしゅ顔面天才では???
ポニーテールがあんなに美しい女子高生どこにいる???
あれは年頃の男子じゃなくても老若男女全員が見惚れるがな

というのが率直な感想です。

ステップ(2020年製作の映画)

4.4


やらなきゃいけないこと全部放置して見に行った。行ってよかった。

初っ端からずーーーっと泣いてた笑
支えてくれる周りの人の優しさが胸にこたえて、美紀ちゃんの寂しさも強さも、お父さんの葛藤も愛情も全部
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劇場(2020年製作の映画)

3.9

日に日に感染者が増える中で映画館いくのもなあと悩んでいたところamazon prime様様です。

永くんから滲み出る、うわー絶対に引っかかってはならない典型的なタイプの男やん...感がすごい。

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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

ものすごくいい映画ではあると思うけどこころが最初から最後までしんどい。

自分が1番なってしまいそうなポジションだからなのかわからないけどとにかく川井さんへの嫌悪感がハンパじゃなかった。

すべての小
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

とにかくあったかくてやさしい映画。

ひとりの人間の何気ない日常がテーマの映画って最近ないよね、世之助だからずっと見ていられたのもある。

加藤くんが話してたあいつのこと知ってるってだけで得してる気分
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.2

エンドロールの青空ペダルしびれた〜!
やっぱ若いって偉大だな、

何者(2016年製作の映画)

3.6

公開時、高2の冬、菅田くん目的で1人で映画館に観に行って、就活大変そうだなーって漠然と思いながら観た何者と大学3年、あさってからインターン情報解禁っていう現在の状況で観た何者。

1分間の自己PRとか
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.3

現実味がすんごい。笑

学生時代のなんでもできるっていう無敵さとか本気でわたしはみんなとはちがうって思ってたきもちとかどうしようもなく憧れてしまう人とか、いろいろ思い出した。

結局特別な人なんて誰も
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.3

爽やかでまぶしい、、ピュアっピュアだ、、、こまつなきれい、、

加瀬さんが作ったサンドウィッチおいしそうすぎた🥪

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.6

やばい。しぬほど好きな映画に出会ってしまった。

とにかく映像がきれい、ムーニーの目に映る世界はずっとカラフルで、キラキラしてて、なんでもおもちゃに変えられる。

最初の方のイタズラはちょっとやりすぎ
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.2

登場人物たちの生きる世界とはかなり遠いところにいるな〜ってかんじだから感情移入できたわけではないけど不思議と全員のきもちが痛いほどわかった、

家出した女の子がしあわせになってよかった