meixiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

最後の記者会見のシーン切なくて良かった、表情から伝わってくる

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

まさかのSFで難しかった

怒り(2016年製作の映画)

対他人というよりは対自分への怒りが表現されていると思った

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

感想を聞かれて出てくるのが楽しかったって言葉、2回観ちゃった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

統合失調症が分かりやすく表現されてた。幻聴だったり幻覚、病気を体感して理解することはできなくても寄り添うことはできる

Summer of 85(2020年製作の映画)

フェリックス、なんか既視感あると思ったらリヴァーフェニックスに似てる気がする。
フランス版callmebyyournameって言われてるだけあって80`sのファッション・インテリア・夏の雰囲気がたまら>>続きを読む

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

少しツッコミどころあったけど海外のクリスマスって街並みを見ているだけでも楽しい。パンが食べたくなった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

強烈すぎる20分間で余韻がすごい
タイトルの通り、肌色で差別した結果の因果応報

レディ・バード(2017年製作の映画)

大好きなティモシーシャラメのクズ役最高だった

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

理想家の男性と現実主義の女性が閉鎖的な空間に閉じ込められているうちに逆転してた

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

戦争映画のなかで1番好きです、坂本龍一のこの曲も小さい時から本当に好き

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

皮肉な終わり方が好き
似てるけどミストよりこっちの方が好み

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

ああしてれば良かったは尽きないだろうけど

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

チェコのシーン全部が良かった

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

ロバートパティンソン良すぎる

ファーザー(2020年製作の映画)

認知症の追体験をする映画
自分が自分じゃなくなるような感覚、恐怖ってどんなだろう

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

こういうセンス抜群の鬱映画が大好き

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

みんなまともじゃなくて良かった

海街diary(2015年製作の映画)

キャスティング良すぎる、鎌倉住みたい

ブロンド(2022年製作の映画)

見ていてしんどいシーンが多かった
酷評の嵐だったのも分かる

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

泣いた、大切な人に忘れられる側もちろんだけど大切な人を忘れてしまう恐怖ってどんなだろう

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

洋画のこういう類って途中からカオスで笑っちゃうんだけどこれはオチが好きだった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

阿部サダヲの演技がすごく良かった

シンデレラ(2021年製作の映画)

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

うーん刺さらなかった、エモいっていう感想を狙ってる感じが安っぽい。あの時は若かったからって思い出すやつ

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

ベタな展開のはずなのにすごく好き

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

人は結局誰とも完璧に気持ちを理解し合うことなんてできなくて、それでもそういう瞬間が一瞬でもあったらそれが救いになって生きていけたりする

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

ミュージカルの苦手意識を無くしてくれた

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

159分楽しかった、曲とファッションが良いと飽きない

マレフィセント(2014年製作の映画)

エルファニングとアンジー、私得

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

ステラもウィルもポーもみんな辛かった。オープニングとエンディングがメッセージ性強くて良かった。