お祈り申し上げますさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

お祈り申し上げます

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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.3

ホラーって感じじゃなかった👼
ただ姿形を変えて現れるから、もし自分がそうなったらって思うとキモチワルイな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.7

金曜ロードショーはR指定シーンを編集するとの事でレンタルして視聴👼

行方不明になった弟を捜索する為少年少女が奮闘しつつ、淡い恋も揺れ動くハートウォーミングなジュブナイルムービーでした🙋🏻‍♀️
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28週後...(2007年製作の映画)

3.6

2度目の鑑賞だったみたい。

自分を護る為にとった行動全てがこんな悲劇に〜👼
BGM、前作はセンス無いなって思ってたんだけど同じ曲なのに今作は悲壮感漂う感じがすごく合ってた。

28日後...(2002年製作の映画)

3.4

後半ゾンビを使った復讐劇って感じでまた違った胸糞感。
女子供に人権ねーな!!!

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.5

シネマンションであんこさんが紹介していたのを観て鑑賞。

バルバラの不安定な人間性で、自分も周りの人もみんな不幸にしかなってないな〜って印象。
先が読めない展開過ぎて何が起こっても逆に驚かなかった👼

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

やっべー家族!!!

鹿嫌い発言があんな皮肉になって返ってくるとはね🦌

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

シネマンションでRaMuちゃんが紹介してるのを観て鑑賞。

こんな時代に7つ子として生まれてきてしまった事が一番の不幸👼
一つの人格を7人で分担する事を強要されるなんて、早く解放されたかっただろうなー
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.5

映像美で誤魔化された、製作陣の性癖詰め込み作品て感じだった。

きっとずっと悪い夢を観てたんだなって思わないと気が狂いそうなラストだった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

エンドクレジットで拍手が沸き起こった事に私はぞっとしてしまったんだけど。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.8

なるほど!!って気付いた事が何回も裏切られた。

作中に登場したROUTE666のアトラクション激ヤバすぎて乗りたい。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.8

いじめられっこで弱々しいオスカー、エリの前では逞しく男って感じに見えた。
ラストの描写、受け入れてしまったとしてもオスカーとエリの関係は永遠ではないんだよね。


ぼかしの部分がどうなってるのかやけに
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.1

「死霊館」はあまり怖くなかったから大丈夫やろうと思ったらめちゃくちゃしっかり怖かった!

ただ悪魔のビジュアルは笑ってしまった。

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.2

一種のカニバリズム。
好きな人を体内にって考えがHENTAI的発想で嫌いじゃない。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

何故今までキアヌの魅力に気が付かなかったのか後悔👼

愛犬を殺されって前情報があったから相当可愛がったドーベルマンを想像していたら、昨日飼い始めたばかりの可愛い子犬だったのが衝撃。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノ作品初めて観た。
長い…って思ったけどラストのあのぶっ放し具合が、ひゃっはー!最高だぜ!!!って感じ。

私はラスト30分ぐらいの展開を2時間観たい人なんだと実感。

アス(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンでオチこれ絶対入れ替わってるやろ〜って気付いてしまった

要するに地底人の逆襲的な??(違う)

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

タイムリープともタイムパラドックスとも言える不思議な感じ。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

臓器提供の為だけに造られたクローンなら、人間と同じ扱いを与える方が拷問の様に感じた。
結果一番の人権剥奪が揺るがないのなら、名前を与えたり人並みの生活をさせたり恋愛も出来たりするよりも、機械の様に扱わ
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複製された男(2013年製作の映画)

3.4

タイトル的にクローンとかそういう系の話なのかと思ったら全然違った。
解説、考察系の記事読まないとラストが全然理解出来なかった🌱

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

前作まではマイティ・ソーシリーズがMCUの中では一番「うーん…」て感じだったのが今作めちゃくちゃおもしろかった。
全体的にポップな感じが案外しっくり来た。

LOVE AND THUNDERも監督はタ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

ヒース・レジャーの怪演。
ヴィランが魅力的であればあるほどヒーロー作品は面白くなるなと感じた。
あのジョーカーのメイクを施したメイクアップアーティストさん、まじでよくやった!!!って感じ。

ゲイリー
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ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

3.3

エズラのベッドシーン見たさに視聴。
エズラは相変わらず美しかった…

自業自得という言葉がぴったりな女。
色んな事勘違い拗らせた結果。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.3

お互いがお互いだったからこそ愛し合ったんだろうな。
時代が時代なだけ、全て手放して愛する事が出来ないのが切なかった。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

3.0

ブリー・ラーソン、エズラ・ミラー目当てで観たけどちょい役過ぎた。
けど出演俳優は結構豪華。
エズラとのあれのシーン、癖あり過ぎて良かった。

ダニエル・ラドクリフのあの映像、リーク画像的なの見た事あっ
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ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

3.5

パッケージと邦題で損してるやつ。
ラストは良い意味で全員アホやなと。