mementoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.5

マッツ、マッツ、ヒロイン、マッツ、マッツ、たまにクマ、マッツ、マッツ、ちょいヒロイン、マッツ!
お疲れ様でした😭

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.2

1時間20分のうち1時間くらいは雰囲気だけでサメの攻撃は大したこたぁない。漂流しながらの夫婦喧嘩も大したこたぁない。自分だったらもっともっと罵り合うはずw
でも、大した事件が起こらないのがメチャリアル
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.1

結局、最後は声の大きな声人の勝ちだよね…と、含み声の自分は早々に諦めました。

呪詛(2022年製作の映画)

2.0

コワイコワイと評判なので夜見ちゃダメなやつと思って日曜日の昼間まで待って視聴。

まったく怖くない…😳
撮影中毒のママのお話だった(ちょっと違うか)
どんな時でもまずはカメラ!仲間が死のうが子供が吐
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

ヒロイン、ちょっと自己中過ぎてビックリ。

でも震え声の自分は、やっぱ腹から声の出る人って憧れるんだわ。

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.8

気に入った曲を耳にしたら町のレコード店に行って調べる・・・なんでもスマホが教えてくれる今よりもなんだか楽しそうでいいわー。

ダンス好きな男の子たちがみんな可愛くて魅力的。
マットと知り合う前のジョン
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.4

弟思いだがとにかく自己中で間違った選択ばかりする兄コニー。
知的障害のある弟ニックは兄の「思い」にどこまでも振り回され続ける。

ニックを診てくれる精神科医を信じられたら良かったのに。
銀行強盗から始
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

以前、半分眠りながら観たので再視聴。

幼児だったカーラが急激に成長して「あたしたち、プロムにも行けないのね…」って。え?

「肉体の急成長に伴って知能も成長」は、まあわかるんだがプロムの存在を、意味
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

2.0

嫁の再婚先もたいがいなキ○ガイ一家だけど、ダイアン・レインとケビン・コスナーもかなり怖い。元警官のダンナは警察に顔も利くだろうしもうちょっと賢い方法があったんじゃないだろうか?

おしゃれなダイアン・
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クライモリ(2021年製作の映画)

3.4

クライモリの中で色々色々怖いことが起こる…クライモリって、シリーズ物なのか。過去作品まったく観たことなかったけど特に問題なし!楽しめた。

たった5000ドルであんな場所の道案内をしてくれるホテルのお
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レミニセンス(2021年製作の映画)

2.8

え?これが未来?
未来のお話のはずなのになーんか古臭い。ちょっとプレステージみたい。

レベッカ・ファーガソン(の外見)がいつものように魅力的に見えなくてガッカリ。何度も寝落ちしました。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いくら映画と言えども殺し屋たちの殺し方が下品すぎて好きじゃない。ボーンを見習え。

それでも
好きな女に激しく罵られるマッツ
変態チックな医者に尻の穴を触診されるマッツ
極寒の雪の中、素っ裸で応戦する
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

2.9

働くママのリリー・コリンズが忙しすぎて気の毒w

30年も監禁とかムリムリムリw
殺さないのは復讐のため?
ピーナツバターで生き延びた割に元気そうなサイモン・ペッグ。

登場人物すべてなーんか気に食わ
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.2

カンバーバッチがドロ塗りたくって沼に飛び込むのでビックリしたのと、キルスティン・ダンストが同じところで何回もピアノつっかえるところでドキドキ盛り上がりました。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

こりゃもう誰も信じられませんね。生きていくのが怖くなるレベル。

同世代のはずなのに、キャリー・マリガンだけすんごい老けて見えたんですけど…。

ホステル(2005年製作の映画)

3.4

うわーん、こわい!
乙一の「SEVEN ROOMS」を彷彿とさせる拷問部屋😭
出てくる変態じじいたち、みんな甲乙付け難い変態だった!w

あの女好きなチャラい男が危険を顧みず女性を助け出そうとするか?
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そこにいた男(2020年製作の映画)

2.6

貢がせるだけ貢がせて本名さえ教えない男
公道で腰パンが下がりすぎて尻の穴が見えそうな男を微笑んで見つめる女

無理だわ〜😖

取調官が謎の強烈キャラw

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.2

「心配したんだよ、なんで連絡くれないの?」
「ちょっと…今はちょっと待っててくれないかな」
「2週間も待ったよ」
「だから…待ってくれないかな」
どこまで行ってもすれ違うわー。
でも今になってみれば、
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

色々な「さがす」が詰め込まれてた。

結局、楓が一番大人だったか。中学生で大人になるのはつらいね。

優しくて気弱そうな父親だった原田が、妻の死のあとに急激に変わっていったのはなぜなのか。一度サラッと
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.8

「オレは今日限りヤクザやめる!」って、すんごい無責任な親分w

みんな(綾野剛と岸井ゆきの除く)どれも大したトラウマじゃないような…。特に女子高生は何を悩んでいたのかよくわからなかったわ。まあトラウマ
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.6

「わたしを離さないで」風ストーリーと思いながら視聴。あ…全然別物。

北川景子が無駄にきれい。とにかく、きれい。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.2

 狂っているから煽るのか?煽っているうちに狂っちゃうのか?いずれにしろ狂っとる。

「これがアオリ運転の最終形態」って、それは違うでしょw

だけど女性ドライバーもかなり性格悪いです。
取り敢えず、仕
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

ふぅー。松山ケンイチを好きになっちまうところだったぜ!🤭
人生、山あり谷ありですね。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

3.6

二人の気持ちも風景もきれい。
どちらの気持ちもわかるけれど、自死はダメだと思う。残された者を苦しめるだけだから😢

Two(2021年製作の映画)

2.4

「ソウ オールリセット」を観た後だったので、グロさもたいしたこたぁない。
「ムカデ人間」の「口と尻の接合」よりは100倍マシ。

一番衝撃的だったのは「あたしは33歳」…誰も信じないと思う。

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

2.0

浮世(←すごい名前だw)が「すみません」って、頭を下げるたびに「黙れ!ああ、もういい加減にしろ〜!」とイライラし、気味の悪い生き物を見せられている気がした。

しかし、更に上を行く辻の優柔不断さ。しか
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

居場所がないケンジを受け入れてくれたのはヤクザの世界だけだったって…受け入れてくれる優しいパン屋さんとかあれば良かったのに。金子正次の「竜二」、切なく思い出しました。

実の父親とケンジがどんな関係だ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

ヤンキーものってあまり好みじゃないので脱落覚悟で観てみたら、面白かった。

豪華キャストが活き活き演じていてみんな良かったんだが、特にドラケン役の山田裕貴!彼のカッコ良さが初めてわかった気がするw

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

4.0

「ヘンだわ。涙が出ない」
泣けないゾーイの涙。

レア・セドゥがかわいくて切なくて。思わずもらい泣き。
しかし、優柔不断なユアン・マクレガー。ホンモノの💩だな。

パドルトン(2019年製作の映画)

3.2

自分が弱った時に、こんな風に寄り添ってくれる友人がいたらいいなあ、とは思う。おじさん二人のやりとりも好き。
でも最期をたった一人で見送った人は後で苦しまないんだろうか?自分は頼めないし頼まれたくない。
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ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

全ては映画なので「ええ話やな〜」となるのでしょうが…。

自分はエルネストのように懐が深くないのでウソつきまくりで他人の家に入り込み小銭やら鍵(!)やら盗む女はアウトです。ちゃんと働け。

さらに息子
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

なんでこのジャケ写?
「誰が殺したのか」
「なぜ殺したのか」
これが肝なのかと思って観てたら、そんなのどうでもいいことだった。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.8

一番最初に「母性本能」とか「母性愛」とか名付けた人って罪だなって思った。
とは言え、ヒロインや若い母親に共感は出来なかった。
良い作品だとは思うが、好みではないし2度は観たくない。

エド・ハリス、い
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