mementoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.5

ビー玉コロコロって、よく18時頃のニュースの欠陥住宅特集でやってるヤツだ!

コメディで見せてくれるのかと思ってたら、まさかのサバイバル映画(笑)
しかも
「いくらなんでも〜」
「そこはいったい何処な
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

2.0

ファンタジーかコメディなら許せるけど、なんだこりゃ?

終盤日和の職場のコルセンに乗り込んでからの茶番劇。
スミマセン、自分はダメだわ。

母性(2022年製作の映画)

2.5

「女は2種類あることを伝えたかった。母と娘です」

そりゃ、違うんじゃないかなあ。
たくさんあるよ女の種類なんて。
そんなふうに狭く考えるから、祖母と母と娘と義母と…みんな雁字搦めになっちゃうんじゃな
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イディオッツ(1998年製作の映画)

-

終始、気持ちを逆撫でされる。
誰が愚者なのか。
この世に愚者じゃない人間なんているのかね?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

高評価の中、スミマセン。

死者の国までもこんなに規制があるなんて知らなかったよ!出国しちゃダメだの入国しちゃダメだの…うるさいっつーの。

元々、死んだらもう永遠の眠りと思ってる。そうでなかったらせ
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.8

コトの真相追求するお隣の少女が初めからませててふてぶてしい感じ満載で「こりゃ最後まで見るの無理だわ」と思ったのに、見ているうちに段々「あれ?この子、割と好きかも」に変わってしまったw
観察眼の鋭い少女
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ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

3.2

レア・セドゥ、引っ張る、引っ張る!往生際の悪い女でイライラする〜 w
男も泣くほどつらいなら、サッサと別れろ。それができないからつらいんだろうけど、あなたの手に負えるワイフじゃないと思う。

本当に愛
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

1.0

ストーリーも演技も何もかも、こんなん2時間ドラマで充分過ぎる。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

現実のシベリアでの捕虜生活はもっともっと想像できないくらい過酷だったんだろうと思いながら観た。
海外に比べてやはり邦画って予算のせいなのかなんなのか…甘いしチープだよね。

それでも良い教えがいくつも
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疾走(2005年製作の映画)

3.0

ある海沿いの集落に、次から次へと犯罪者&犯罪関係者が集まり不幸の連鎖を見せつけてくれるお話(ちょっと違うか?)
出演者全員が「なんでそっちに行く?」と不思議なほどの転落ストーリー。
セリフ棒読みな手越
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

1.0

自分は死んだら終わりだと思ってる。眠った時と同じ。
一方、生まれ変わるって信じてる人がいてもいいと思う。
ただ、この映画はなぜかとても気持ち悪かった。瑠璃が「執着」の塊みたいな生まれ変わりだからかな?
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少年の君(2019年製作の映画)

4.0

いつか観た映画、再鑑賞。

優等生とチンピラw
やだやだ、やめてーとか思っていたのに…やだ、泣ける!
ヒロインのチョウ・ドンユイ初め、相手役もイジメ役も刑事もみんな熱演!音楽も良い!
中国映画の熱量す
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.8

同じ顔の男たちもとことん強気な女も、みんな頭おかしいです。

観るのを楽しみにしてたんだけど、何を伝えたいのかサッパリわからんでしたw
ラスト、おっさんのマトリョーシカ状態は何?
ボカシが多すぎる。で
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X エックス(2022年製作の映画)

4.0

ミア・ゴス、いろんな役ができるのねー。かわいいけど、時々、うっすら坂口杏里に見える。

自分的にはじーちゃんよりばーちゃん主体のホラーが怖い。ばーちゃんは小柄でニコニコしてて優しいもの、と思い込んでる
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.2

タイムループから抜け出すために職場のみんなで力を合わせるのだ!お疲れ様です。

マキタスポーツが上司っていいな。

これ観て思った。うちの職場って、わりといいかも〜。

死を告げる女(2022年製作の映画)

2.8

ありきたりなストーリーで、面白くなかったな。
母とヒロインの朝の様子からだいたい想像がついてしまうし。

フィルマのあらすじからヒロインが殺害予告されるのかと思っちゃった。タイトルもちょっと内容と違わ
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スマイル(2022年製作の映画)

3.9

最近ホラー系であまり怖い思いをしたことなかったけど、こりゃコワイです。何が現実で何が虚実かわからない怖さ。
日本の「リング」や「呪怨」を彷彿とさせる雰囲気でゾワゾワくる!
セラピストのおばちゃんが笑い
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画、結構な高評価なんですね…言いづらいけど言っちゃう。

初っ端、ナニーの仕事が決まった途端にエプロン叩きつけて職場放棄するヒロインに、やややや!?とは思ったんだわw

彼の留守電に(自分の子ど
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.4

「岸辺露伴ルーヴルへ行く」なのに、いつまで経ってもルーヴルに行きませんw
若かりし露伴が今の露伴と顔違いすぎて萎える。少しは似た系統の顔の役者を選んでほしいわ。
木村文乃は謎めいててキレイで良かった
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.6

老後の資金のことよりなにより、亡くなった義母を思い出して泣いちゃった。
優しくてかわいかったお義母さん。
今日はお彼岸だね。もう一度会いたいなあ。

シェアハウスの選択。順応性高すぎる!笑

パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

エマがとても優しくて優しすぎて見ているのがつらかった。パパが大好きなんだよね。

パパがママになったのがダメなんじゃなくて、自分以外の人の気持ちを考えないところがダメなのでは?
自由に自分らしく生きる
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.0

見たことあると思ったら「ザリガニ」のおねえちゃんか。
またしてもオトコに裏切られてる…。

医者だというこのオトコ。こりゃ趣味と実益を兼ねた商売だわね。

そして捕われた彼女。いくらなんでも生き延びる
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ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

2.0

ヒロインがいつも不機嫌そうな顔してて(ストーリー上仕方ないけども)一緒にドキドキする気になれない。
心優しい親友クレアはいつも疲れた顔で、こっちがヒロインでもいいかもw

突然大きな音でドキッとさせる
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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.4

やっぱりちゃんとするとスカルスガルドはイケメンだわ。なのにこの中途半端な使われ方はもったいないw

ポリスマンはいつも通りどこまでもポンコツ。
地下室は謎の広さ。
全裸ママもどきは、オッパイの様子から
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.2

殺人一族?の出生がなんだかなあ。
奇形はともかく、それで人喰いって…なんで?

赤ずきんちゃんみたいなルビーがいい子なのに哀れ。
とにかく犬は殺すな!

コールド・クリーク 過去を持つ家(2003年製作の映画)

2.4

Disney+の紹介文に「サイコスリラー」と書いてあったんだけど?
何でもかんでも「サイコ」って言えばサイコ好きを釣れると思ってんのか?釣られましたがw
ただのイカレた殺人犯だし、ちっとも怖くないです
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.2

ティモシー・シャラメ見たさで、内容知らずに観た。
マレンが友達の指を咥えた時でさえ「指にキスすんのか?」と思って見てたw
ギャーギャー泣き叫ぶお友達の様子にやっと「え、これホラー?」と思ったけど、結局
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

DVおやじのせいで一家離散。幼くして一人ぼっちになった少女が成長して恋人の助けもあり、虫博士になるお話。んー、ちょっと違う。

タイトルから湿地のサスペンス物だと思ってワクワク鑑賞したが、ほぼごちゃご
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英雄の証明(2021年製作の映画)

3.6

次々とどうでもいいような嘘をついて、ドンドコ窮地に追い込まれていく男のお話。

アタマ悪いんか?と、終始イライラしてしまう心の狭い自分。
監督、アスガー・ファルハディなのか。納得w

外と比べてなんと
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桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

3.9

所々でカフカの「変身」が引用され、ある日突然、なんの前触れもなく「自分が昨日までの自分でなくなってしまう」ことは「誰にでも起こることかもしれないよ」と突きつけられる。

こんなにすごい人たち(母も子も
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