見ること/見られること、アトラクションとスペクタクルの残酷な関係性を描いた、見どころだらけの130分。終盤の嘘みたいな盛り上がりにめっちゃ興奮した。
渋声マイケル・ウィンコット演じるカメラマンが最高>>続きを読む
三者三様の奇人たちの孤独で奇妙で哀しいクリスマス。キャットウーマンのデザインが100点満点。マイケル・ガフ演じるアルフレッドも最高に紳士で大好き。夜の路地裏で猫を抱えるラストシーンのマイケル・キートン>>続きを読む
センスオブワンダー!めちゃくちゃ面白かった。警察署のシーン全部好き。
リブート・ジュマンジの2作目。ジャック・ブラックが可愛い。
目新しさは流石に薄いが、前作を踏まえて足された要素が普通に楽しい。もう少し何とかできたシーンも多いけど、ロック様の顔芸とエディとマイロの友>>続きを読む
ジェニファー・J・リー演じるセイディーが歌うコステロの「Almost Blue」が、ルー・リードの「There She Goes Again」が、ヴァン・モリソンの「Take Me Back」が、フォ>>続きを読む
「スリー・フレーバー・コルネット3部作」の3作目にあたる本作。ニール・ゲイマンのコミック「Sandman:World's End」にインスパイアされてるよな、と思って調べたらエドガー・ライトが撮影後に>>続きを読む
子どもだからこそのラストシーンに打たれた。
Kool & the Gangの「Celebration」で始まる子どもたちのうるさくて眩しい毎日が最高に楽しい。クソな現実の中でも無限の可能性がある、ど>>続きを読む
ジョン・カサヴェテスの1974年作品。
誰かを愛すること、傷つけてしまうこと、理解すること、拒絶することの境界線に向き合った恐ろしい傑作。ジーナ・ローランズとピーター・フォークの熱演が素晴らしい。ラ>>続きを読む