mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

mayu

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

大学の授業で有名な場面だけは見た。
いつかみようとおもいつつなかなか観る機会がなく
ようやく観れた。
1970年代にこの作品を作ったこと、社会へのメッセージとしては強すぎる。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

こんな先生に出会いたかった。
詩がとても素晴らしかった!!
またみたい作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

久しぶりに見た!
モーガン・フリーマンの演技が素晴らしい。

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

4.3

実家に帰省したらdvdを見つけて久しぶりの鑑賞。
なんてことのない日々がいとおしい。
伊藤歩がとてもかわいくて好き。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.6

突然見たくなった。
どうしてだろうか、最後悲しい結末ってわかってるのに
よのすけをずっと見てニコニコしたくなるの。
よしたかゆりこの「ご機嫌よう」はサイコーです!
よのすけ、みたいになりたい。
ときど
>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.4

狂った世界、でもなぜだかそれだけには思えなかった。
みんな!若い!!

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.4

さすが!上田さんの脚本。ニコニコしながら観てた。
ずっと舞台を見続けている劇団の映画作品を観るのは至福です。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

ずーーーーっと大好きです。
また、大画面で見たい.ᐟ.ᐟ

水の女(2002年製作の映画)

3.6

円盤を持っていたことを思い出して久しぶりにみた。
みんな若い!ユキちゃんの関西弁最高。
若い監督の熱意は感じる…。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.3

サントラだけ買っていたのに、一度も観たことがなかった作品。
子供にとっての親とはなんなのか、子育てとか、養育することの意味とはなんなのか。
でも、そんなことより…
ただ一番大事なことはこの世界で愛おし
>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.1

胸くそわるい、ただそれだけ。
どうか
どうか
救われてほしいと願わずにはいられなかった。

ルームを観て気になりこちらも観たが
続けてみるとほとほとこちら側が参るけど
それは傍観者だから。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

まだ言葉にならない。
余韻がすごい…

これが実話をもとにしている話であることが悲しい。
部屋の中にいる閉塞感からの開放が眩しいのに、ここからまたあたらしい戦いが始まる。。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

眠れない夜にふと観る映画ではない。
涙が止まらなかった。
うまく言葉にならないけど
とても愛おしくてそして残酷な現実。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

久しぶりに面白いものを観た。
いろいろ突っ込むところはあるけど、そこも含めて社会風刺作品としては見ごたえがあった。
なかなか刺さる台詞もあった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

1.6

2を観たくて見直したのだけど、かわらず世界観についていけなかった。。
壮大なSFなのはわかるのだが、、
映像は素晴らしかった.ᐟ.ᐟ

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.3

スパイダーマン、ただ楽しめるからいい。
ヒーロー系観終えたい。
これで16作品目かな?

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

恋愛の醜くて愛おしくて苦しくて儚いものがぜんぶあった。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.1

漸くみれた、、
なんとも言えない後にじんわりと残る作品。
この作品を19歳で撮ったことに驚く。
母親との関係は誰もが切ることは出来ないとしても、彼の中の母親とは。なかなかわたしには刺さってくる。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

小説も読んだ上で映画もみた。
隣の国も日本もさほど変わりはないと思う。
フェミニストではないがなかなか刺さる作品で、韓国からこの作者の女性が出てきたことに寧ろ安堵した。

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

1.6

いまいちしっくり来ないままおわった。
同性愛者で権力争いに負けたからスパイになった?!
もう少しだけ、恋愛部分をみせてくれても良かった。

聖地X(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと疲れてるので男前に癒されたい!
イキウメの舞台で観ていた作品。
だからこれがホラー枠なのか?と予告を見ながら予想外に思ってた。
全編韓国ロケ、ゆるい雰囲気の岡田将生がいい。
たくさんあるコレク
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

だんだんおもしろくなってきたー!
いいねぇ、この家族のようなかたち。
(ディズニー+解約したのでヒーローモノは一旦おしまい)

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

キャプテンアメリカシリーズは好き。
まだ少しだけ理解できる。
それにしてもだんだんザアメリカ!がでてきておもしろい。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

1.9

ちょっとヒーローに飽きてきた…。
演出は面白い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

1.9

SFとファンタジーとヒーロー。
わかりやすい構図!
しかし、映像が美しすぎた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.5

ヒーロー集結!!
それぞれの場面があるのはいいね。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.6

SFとヒーローとファンタジー。
浅野忠信がそこにいるだけで、個性なくなっていて笑ってしまった。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.2

悪い人間は変身しても醜い姿がいい!
いいテンポの映画でしたが、あまりしっくり来ないのは
わたしが見慣れていないからかな?

アイアンマン(2008年製作の映画)

2.5

気持ちが浮上しないので元気になりそうな作品を。
スーツを作るシーンがめちゃくちゃよかった。
あまり考えずに楽しめるヒーロー映画はいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

ずっとヒヤヒヤしてた、、
伏線の回収も含めて見ごたえありでした。
韓国の格差を実感しつつ…ラストはなんともいえない気持ち。