mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

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自由が丘で(2014年製作の映画)

3.4

サンホンス監督作品は、なかなか理解できない。
理解できないので2度程みてしまう、それでもなんだろうなぁなんだかわからないけどわからないから好きなのかもしれない。
加瀬亮はどこにでも馴染む、やっぱり好き
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.1

好きな劇団作品の映画化。まさかのラスト。
希望が見えてうれしくなった。

アカルイミライ(2002年製作の映画)

3.5

森達也監督の本にふと黒沢清監督の名前がでてきたから
久しぶりにみたくなった。
何度みてもわからないし、理解できないのに、この映画のもつ光も届かない海底をずっと歩いているような世界が好きで見てしまう。
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

初めて新海監督作品を見た。
とても深い…。
内容がどうというよりもまず
走ってる描写の違和感のなさにびっくりしました。
アニメってアトラクションだと思った

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズってすごい!!!
音楽って素晴らしい

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

2.8

最後、こんなオチだっけ??
モノクロ映画はモノクロの良さがあり好き。

第三の男(1949年製作の映画)

3.7

卒論がこの作品だったので懐かしくて見た。
最後がいい。
モノクロ映画の良さ
王道だけど、それがいい。名作。

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.0

怖かった、みていてずっと怖かった。
共同親権なんて絶対にだめ。
虐待もDVも犯罪が増えるだけだ

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

かなりいいテンポで観れる!!いいわぁ、アクションシーン。

やわらかい生活(2005年製作の映画)

3.2

原作が大好きで映画館で観た記憶があったのに、観たことを忘れていた。
心はざわざわするのに、どうしてかわかるような感覚にもなる。
みんな傷ついて歪んで生きてる

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.4

復讐に燃える男はいいね
キヌアは、こう言う役のが好きです

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.6

ピエールニネがとてもいい、だからとても残念すぎる
私はこの作品をみるまで、彼がマイノリティであるとは知らなかった。知らなかったけど、それでも魅力的な人物であることは、わかる。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.5

ゲイのための老人ホーム…。
これからの時代のある意味での課題
それを今から20年程前に作られたことがびっくりする
いや、うん、そんなことよりもこの作品のオダギリジョーが本当に美しい、ヒロイン。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.8

ヨーロッパ企画ver、と比較したくてこちらを。
これはこれで、おもしろい。
伏線回収はさすがです!!
ムロさん、大好き。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

ほんとうに御本人の映像見たらスターバックス片手に歩いてて笑ってしまう。
最初に見たときはいいお話だとおもいつつ、今ならパワハラとかそういう見方もされるのかもしれない。
けど、わたしはこの映画大好きよ。

劇場版 世界一初恋 横澤隆史の場合(2014年製作の映画)

3.5

横澤が幸せになってくれてありがとう。
きりしまさん、かっこいいよーーー!!

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.2

Xが何かということよりも、貧困とか外国人労働者(留学生)への差別、そしてメディアの報道に対して問題を投げ掛けられているように思う。

ハイキュー!! 終わりと始まり(2015年製作の映画)

4.2

久しぶりに観た。
4期は観るのがしんどくて一度しか観てこなかったので
改めて稲荷崎っていいチームだと思ったし
春高前の合宿からの日向の、影山の、そして、月島の成長が頼もしい。
けど、旭も負けてない。
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.7

人間って愚かなんだよ、とても。
気分のいいものではないけど、観て良かった。
わたしは彼らの思想がどうしてそうなるのかを知りたくて見たのだけどさっぱりわからなかった。
見ている求めている景色が違うのかも

ざわざわ下北沢(2000年製作の映画)

3.2

役者がみんな若い!と思ったら25年前か。
登場する人物の断片的な人生や生活が流れていく
人ととの関わりって本当にこの上っ面しか見えていないよなぁとしみじみ思う
フジ子フェミングのピアノがいい
わたしの
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

キュレーターの話はいつも面白い。
ファッションがアートと認められない時代から、アートへと認められる時代。
アート系ファッション系のドキュメンタリー、センスがなくても理解出来なくても見ているだせで面白い
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.4

エライザはかわいい
オダギリジョーにこういう役を演じさせたら右に出る人はいないのでは?
すごい世界だけど、観ていて飽きない。おもしろかった。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.9

これは途中でちょっと挫折しそうだったほど辛いけど
自己愛とゆがんだ羨望と愛を感じる
なぜだろうか。
気持ち悪いし不愉快なのに理解できなくはない。
素晴らしい演技でした。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

キングスマンの始まりのお話。
おもしろかった!!シリーズを最初から見直したくなる。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

どろどろなのに、どろどろだからか面白くて見てしまう。
エマストーンがよい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.9

吹き替えのゆうきゃんいいね!
犯人はまぁそこだと思ってたよ!!

ヴァニタス(2016年製作の映画)

2.4

絵がきれい、大学生のあの感覚は伝わるのになんとなくおしゃれな映画だなぁと思って終わってしまった。
誰にも感情移入できないのは、学生時代の友人だれとも仲良くなれなかった私だからかな?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

内容は重たいのに思ってた以上にエンタメだった。。
これはこれで…いいのかな?

Groovy(2017年製作の映画)

3.2

引き込まれつつ、覚めつつ、なんとも言えない。
この監督なかなか面白いね。
猫背ってなんかいいね、、今泉監督よかった

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.6

轟と小田島の関係にニコニコ。
小田島さんのサービスショットありがとう。
村山すきとして、轟の村山以外と戦うときはメガネをぽっけにしまうの大好きです。

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