めりーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

めりー

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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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チャムの歌全部神曲だし振り付けも可愛いし最高だった!
キャラデザもすき。
そして今敏さんは終わり方もすごい特徴ある方なんだとわかった。
オタク警備員が絵に描いたような害悪顔で(絵なんですが)お、おぉ、
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千年女優(2001年製作の映画)

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初めてみたのいつか忘れたけど、10代の頃だったはず。
時間が経って、この作品作る上で影響受けたらしいスローターハウス5も原節子の映画も観た上で観る機会があって、今ならどう見えるのかわくわくしたけど、う
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晩餐八時(1933年製作の映画)

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すんごく良かった。
どんな絶望の底にいても気づかない間に、もう少し先には希望が待っているって信じたい。

愛の鳴咽(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった。
あの流れで最後は明るく終わるの凄い。
最後口笛も聴こえてきたし、シドニーカップルも上手くいってるといいな。

暗黒街の顔役(1932年製作の映画)

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残酷だけどギャング同士の駆け引きすごい好きなんだよな〜。
裏切り者炙り出した時さいこう。
ただギャングものにハッピーエンドはないのでつらいけど作品として面白かった。
ターゲットが死ぬ直前に×マークが付
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怪人マブゼ博士/マブゼ博士の遺言(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超おもしろかった!!
BANANA FISHやDETH NOTEやJOJOの源点の一部を見た気がする。
こういう不気味さ、たまらないね。
前後のシリーズも観たい。


(以下は完全自分用、個人の勝手な
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女だけの都(1935年製作の映画)

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お母さんとても良かったわ〜。
強くて優しくて美しい。
そして最後はちゃんと旦那さんを立てるの、キャラクターとしてとてもすき。

スター誕生(1976年製作の映画)

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とても良かった。。。
バーブラ歌うますぎいぃ!!
ノーマンの危うさにずっとハラハラして、エスターを見る優しい目がすきだった。
エスターの「死んだら殺してやる」って台詞良かったな。
こういうロックとか音
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白すぎた最高!!!
異次元のぶっ飛び方で本当に最高のエンタメだった!!音楽も構成も役者も本当にみんな良かった!すき!
インド映画ってこんなにレベル高いのか、、もっと他のもの観たくなった。
主要人物が
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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アラバマ物語好きって言うと勧められるので観た。
けど私がアラバマ好きなのは黒人差別の部分というより、
大人の世界と子供の世界で別々に起きてた出来事が最後に本当に見事に結びつく構成に感動したからで、
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マリアンの友だち(1964年製作の映画)

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2人のイタズラにはちょっとハラハラしたけど、この眩いほど純粋な友情は良かった。
音楽も良かった!

レベッカ(1940年製作の映画)

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ヒッチコックの不気味さクセになる。
展開も綺麗で観やすかったし良かった。

人生模様(1952年製作の映画)

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どれも良かったけど「最後の一葉」と「賢者の贈り物」が特に好きだった!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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ギリギリ滑り込みで観に行けた。良かった!
話の構成綺麗で観やすかった。
トムの全力疾走これでも見れてよかった。

らせん階段(1974年製作の映画)

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犯人がまさかあの人物だったとはね。
お婆さんの強さカッコよかった。

汚名(1946年製作の映画)

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面白かった。いろんな駆け引きにドキドキハラハラした。

ワイルド・アパッチ(1972年製作の映画)

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超面白かった。バート・ランカスターの存在の安心感凄かった。
でもケニタイが1番カッコよくて惚れた。

未知への飛行(1964年製作の映画)

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今の世界情勢とも被るし、アメリカ人の正義感とか筋の通し方、改めて感じた。
アメリカ映画観る前と観るようになった後とではアメリカのイメージがとても変わった。全員がこうではないのは分かっているけど

ラスティ・メン/死のロデオ(1952年製作の映画)

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ロデオなかなか見れるものでもないからそれだけでも貴重。元の夫婦に戻っていく終わり方は綺麗だけど許せた妻はすごいね