アティカス、素晴らしい。。背中が大きすぎるよ。。
子どもたちの事を子ども扱いしないで、大人として接するところ。キャルがスカウトを叱るシーンや、アティカスが「相手の靴を履いて歩いてみるんだ」と諭すシーン>>続きを読む
まだ数えるほどしか観てないけど、ジョン・フォードってやっぱり素晴らしいと改めて思った!!
ラム・シチューを食べてる最中に、飼ってたネズミが消えて皆んな青ざめたシーン(結局見つかるが)とか、コックやイタ>>続きを読む
シンガポール珍道中の続編的なかんじ。
ビング・クロスビーとボブ・ホープが喧嘩を始める前の合図を敵が知ってて、「こいつ前作観てるかも」ってとこが1番面白かった。結構うとうとしてしまったごめんなさい、、
偶然、赤西さんと岩井監督が同じインタビュー答えてる動画みて、そういや昔、赤西さんが主演の映画観たなぁと思い出した。
今見たら多分全然印象違うだろうけど、中学の頃見た時は儚さとか苦しさとか、なんか凄く切>>続きを読む
首相の皮肉は面白かったけど、ハーポの悪戯は古典的だなと感じて面白くはあるけど、それほどって感じ。でも色々なコメディの源点なのだろうと思う。
後半はかなりうとうとしてしまった、、
フロイトの心理学っておもしれ〜
自分自身を知る事で見えた人間の真理、おもしれ〜〜
嫌なおじさんだと思ってたけど17年も追いかけてきたマルタの鷹が偽物だったのは切なかった。。でもすぐに再び本物を探しに行くのが良い。
相棒を殺った相手を同じ手で追い込む。容赦ないけどよくぞ、という感じ。>>続きを読む
一瞬の眉、瞳の動きを見逃したら死ぬ、程の緊張感がずっと解けなかった。。
彼らは多くは語らないのが余計怖い。
ハーモニカの正体が明かされたとき、震えた。人間あんな残酷なことよく思いつくな。。
光の使い方>>続きを読む
「これしかない!っていう構図、素晴らしい。照明も凄いなぁ」「映ってる奥にも当時の世界が続いてると信じ込ませる力がある」と艦長が絶賛しておりました、、
私はもう2、3回観たい所存です。
ビング・クロスビーとボブ・ホープのコンビ、観てて楽しかった!
喧嘩前の2人だけの合図とか。
ガーシュウィンってこんなに生き急いでたの。
ラプソディ・イン・ブルーの初演でラフマニノフとかハイフェッツが聴きに来てたの上がった。でもガーシュウィンが目の前にいても素通りで、演奏前も身内しか拍手してな>>続きを読む
スーザン・ヘイワードの悪女っぷりに気分悪くなった(良い意味です)
だけど彼女をそうしてしまったであろう生い立ちには少し同情する。
ストダード家を守り抜いたエイミーはやっぱり強かったし、報われて良かった>>続きを読む
もうダメかと思ったけど最後良かった…!
シザーって、シーザーサラダのドレッシング作った人みたいな感じ、、??
自分の名誉や権力保持よりも、自分に恥じない生き方、粋でかっこよかった。
そういう姿に皆んなが賛同していて、リーダーってこういう人であってほしいなぁ。
葬儀のシーンで1人ずつ列に参加していく姿が熱かった>>続きを読む
絶頂の幸福感から堕とされるさいご。。
それでも若者に紛れてなんとなく笑顔を取り戻す絶妙。
純粋なカビリア、ずっと素敵だったし可愛かった。
面白さがまだ分からなかった。でもオーソン・ウェルズが29歳でケーンやってたのは驚き、、
良くも悪くも子どもの頃の記憶や経験は死ぬまで染み付いているのか。
予備知識ゼロで見て、理解がかなり困難だったけど後から解説してもらって納得。
無言の廊下のシーンや、偽名で泊まった宿で本物と鉢合わせしたけど見逃されて身分証まで譲ってもらったシーンは胸熱だった。
敵討ち>>続きを読む
途中寝ちゃったけど、今まで見たローレル&ハーディの中で1番面白いと思えた。
面白いというか可愛い?
言葉がまだ纏まらないけど、本当に素晴らしかった…
神作画というレベルじゃない…もう伝説としたい。描かれた全てのものが息づいていた。海のシーンが特に印象的だったなぁ。
京都アニメーションさん、こんな素晴>>続きを読む
人間関係理解するの難しかった、、
ファミリーと呼ばれる組織、筋が通っていればカッコよく見えるけど、私欲で溢れると醜くなっていく。
お父さんめっちゃ強い。
あと音楽が面白かった。BANANA FISHに通じそうなものも感じて、同じアメリカ舞台だし、影響受けてるのかな。