SAKIさんの映画レビュー・感想・評価

SAKI

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

鈴木亮平が演じる冴羽獠が見たくて...
もう冴羽獠そのものでした。
鈴木亮平のもっこりダンスが最高です。
ごちそうさまでした。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.5

大好きなウェス・アンダーソン監督の作品なのに上映期間、タイミング悪く海外に行ってしまってたため映画館で観れず、配信を待っていた私...。
しかし帰りの飛行機で配信されていて、それまで観れる術がなかった
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

序盤、自己中に見えるエンバーを好きになれず、このままハマらず終わるかなと思った私を引き留めたのは心優しいウェイドでした...
こんな彼氏欲しい〜〜〜〜!

私の1番のお気に入りのシーンは、ガスケットボ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

さすが池井戸潤原作...
池井戸潤原作の実写ドラマでお馴染みの豪華キャスト多数で見応えありました。

会社に勤めてる人、特に営業で働く人には結構刺さるんじゃないかなと思いました。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.3

悪人伝を観てドンソクがクセになり、こちらの作品も観てみました。

痛いしグロいけど、悪人伝より笑えてこっちの方が好きかも。

しかしドンソク強すぎて笑った〜〜〜〜
ドンソクのInstagram見たら意
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

悪人伝を観終わった後、Netflixでオススメに出てきたのでそのまま観てみました。
ヤクザが出てくるのは同じだけど、こっちは心に優しくほっこりしました。

ヤクザの綾野剛がカッコよかった〜〜〜

悪人伝(2018年製作の映画)

3.3

友達に勧められて観てみた。
元々ヤクザ、ギャングものが好きなので見事にヒット!
ドンソクの沼にハマりそうな予感...
(途中、ロバートの秋山に見えて愛おしく思えてきた)

ただのヤクザものではなく、イ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.8

1を観終わった後からずぅぅぅっっっと楽しみにしてて、ようやっと観ることができました。
前作もかなり引き込まれましたが、今作もかなり没入できました。
物語がすごく進み、スケールが大きくなってめちゃくちゃ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

映画館で観れてよかったです。
SFやアクションなどのすごい映像と爆音こそ映画館で観るべきと思ってましたが、静寂もまた映画館で観るべきだと思いました。

今まで考えてこなかった原爆を発明して世界を変えて
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

超奇抜な設定で、映画館に非日常的な体験を求める私は、観終わった後『あ〜〜〜コレコレ!こういうやつを観たかったんだよ〜〜』と感嘆しました。
(上映がはじまってからR18と言うことを知り衝撃でしたが)
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恋するベーカリー(2009年製作の映画)

2.4

邦題に騙された!全く胸に刺さることもないく、むしろ不快というか共感できなかった。
でも強い女のイメージがあったメリル・ストリープが可愛い乙女を演じてるのは新鮮で面白かったです。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

私の大好物の男のバディ物。
それぞれ普通に生きていたら交わることのなさそうな身分の違う二人が、たまたま同じ病室で偶然にも余命宣告され、バケットリストを実現させるため一緒に冒険に出かけるストーリー。
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.3

下ネタ満載でバカバカしいけど、意外とハートフルな展開で良かった。

ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

3.4

実際の事件のドキュメンタリー映画。引き込まれて、最後犯人が分かった時はゾッとした。上質な再現ドラマでした。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

ドストライクに好みなクライム物。スタイリッシュでガイ・リッチー監督らしいスピード感がある展開で目が離せなかった。
お洒落なイケおじギャング最高。愛妻家なのもポイント高い。

後半にコードネームU.N.
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.5

個人的には1のが笑えたんだけど、今回も豪華スター達がカメオ出演してるので目が離せなかった。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

クセ強な悪党たちがたくさん出てきて、終始スタイリッシュでスピード感あって面白かった。
ブラピが超かっこいいいい〜〜〜鍛え上げた肉体に惚れ惚れ。ブラピファンは必見。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.2

『めぐり逢えたら』の監督と主演2人が再集結したすれ違いラブコメ。
絶対に面白いと思って観ましたが、期待を裏切らず、心がほっこりニヤニヤが止まりません。

トム、メグの息ぴったりの演技が心地よくて、とに
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.2

さすが元祖ロマコメの女王メグ・ライアン。
とってもキュートで魅力的でした。
若いトム・ハンクスも可愛い。

1957年の映画『めぐり逢い』がよく話に出てきて、それを活かした邦題が素敵!
邦題の方がいい
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

面白い。家庭が崩壊していくのに、コミカルかつシニカルで時に笑ってしまう。
ケビン・スペイシーのキモい演技がすごい。(褒めてる)
それぞれのキャラクターの変化が面白かった。
ないものねだりしたり、世間体
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ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.6

気楽に見れるおバカ映画。目を背けたくなるほどおバカで、笑えた。
ジム・キャリーはいつも通り最高の顔芸で感服。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

史上最年少9歳でアカデミー助演女優賞を受賞したアディ役のテイタムの演技に脱帽。
タバコの吸い方カッコ良すぎた...

詐欺師の男と母親を亡くした少女が絆を深めていくロードムービー。実際の親子が演じてる
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

第48回アカデミー賞、主要5部門(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞)受賞している人間の尊厳を謳った不朽の名作。

マクマーフィに感化され、精神病患者たちが楽しそうに生き生きと変わっていく
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.5

原作者のロアルド・ダールの大ファンです。
先日観たWonkaはこちらのバージョンと繋がりがあるというので、鑑賞してみました。
ティム・バートン監督の作品と比べると、より原作に近く、よりピュアで愛に溢れ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

グロいシーンもあるけど、スピード感があってスタイリッシュで音楽も良く、カルト的人気を誇る訳が分かった。
重い内容なのに、何故か観終わった後は爽快感すらある。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

CGがない今から85年も前の映画だけど、見事にオズの世界を表現しててすごい。
久しぶりに観たけど、何度観ても良い!
愛と知恵と勇気を教えてくれる不朽のミュージカル映画。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

ジャッキー・ロビンソンの背番号42は、メジャー全球団で唯一の永久欠番となっています。
これは人種差別が酷かった時代に黒人初のメジャーリーガーになったそんなジャッキーのお話。
(ちなみに彼がプレーしてた
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

心が温かくなって無性にチョコレートが食べたくなる映画🍫❤️
ティモシー可愛すぎて子を見守る母の気持ちで観てた。

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.9

オースティン・パワーズを彷彿させる愛すべきおバカ映画!たくさんの超有名人がカメオ出演してて、豪華!
ノリノリ80年代音楽が最高。
2001年宇宙の旅のパロディには大爆笑した。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

テンポよく、最後までブラックユーモア満載で面白かった。
これを観終わったあと、いつもはスルーする肉屋でまじまじと肉を見てしまった。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

小6がキスの仕方を知りたかっただけなのに、大変なことになって爆笑の嵐!(主に下ネタ)
好きな女の子とキスがしたいために頑張るマックスが愛おしい。
可愛くておバカな憎めない3人組が最高だった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

私としたことが、劇場で観たのにレビューしてなかった....
今作からグリンデルバルト役がジョニー・デップではなくマッツ・ミケルセン...
嫌いじゃないし、色気半端ないんだけど、1作目にジョニー・デップ
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Dicks the Musical(原題)(2023年製作の映画)

3.3

観る人を選ぶ下ネタミュージカル。
深夜にふざけて観るのがちょうど良いです。
お下品なのがいける口な人は、楽しめると思います。

トロント国際映画祭で夜の時間帯に鑑賞しましたが、女性客が多く上映中はみん
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.7

派手さはないけど、スリルがあって面白かった。ポワロでもさすがに今回は...って思ってしまうくらいトリックが予想できなかった。
(犯人は推測できたけどね)
名探偵VSオカルト面白かったな。
他の作品も映
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

ハロウィンにちょっとクセがありそうなこちらの映画を見ました。

ブラックユーモア効いてて、どういう展開になるか分からず面白かったです。

ヒロインのとんちも鮮やかでした。
料理人に敬意を持って、もっと
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