あおざかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後会いたかったね、けどそれがよかった

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.7

みんなの思惑が交錯して隠れんぼみたいになってるシーン好き笑

天使に恋して(2014年製作の映画)

3.5

数百年の歴史あるアパートってすごい!
日本じゃありえん、、

目線になにやら意味ありげな効果音つけてるの笑ってしまった笑

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.6

「It's All Right」大好き

そんな大それたことじゃなくて、小さなことでも心動くこと自体が生きる意味なのかも

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

化粧なしジョニー・デップの映画初めてかも

アーニーが上登って、怒って呆れながらもみんな拍手で迎えるのなんかいいなぁ

こういう世界、時代に生まれてみたいなぁ

たまに入るマリオのコインの効果音みたい
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

ニューヨーク舞台のこういう系多いな〜笑

ダコタ・ジョンソンの色気🥺

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

エヴァ..やばぁ..

難しいことは置いといて、
機械的なシーンと対比させた「人間の生きるための営み」に心奪われた。
普通のことがめっちゃ素晴らしいと思った

孤独が1番の敵では?

正直前作までは
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

静かな映画やけど惹き込まれた
インド料理美味しそう!
ナンとカレー食べたくなった!   
お弁当配達システムどういう仕組み?笑

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

平成始めの感じ勢いあって好き
私らはギリギリその雰囲気味わえた世代..?

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.8

こういう時代に女性が新しいもの作り出していくのすごい..

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

何回も目を背けたくなったけど、背けたらだめという気持ちで。
個性の違いっていうだけやのに、人の中に差別的な意識が潜在してるのが怖い
同じ人間やのに。。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

クレア・フォーラニとブラピが見つめ合うシーン...美し..
あんな瞳で見つめられたらなんも言えんようなりそう

カフェのシーン好き
そのあとはびっくり

バックドラフト(1991年製作の映画)

5.0

バックドラフトの意味はじめて知った
これ見た上であらためてユニバ行きたい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

孤独で人がじわじわ狂っていく

ジョーカーと似てるけどこっちの方が静かで怖い
これは1回でいいかな..

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

会話のセンスと周りの仲間さいこう

ヒュー・グラントの落ち着いてる雰囲気と、タレ目で笑った時の目元がツボです〜

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

当人同士にしか分からない独特の感覚で惹かれあって支え合うの素敵やなぁ


統合失調症の人とその家族の辛さと、回復の過程がすごいリアルやと思う

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

お金の生み出し方
生きるためにせざるをえない現実..
たくましいな...。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

トゥルーマンの苦悩に満ちた笑顔がつらかった..
自分の周りの人がみんな演技やとしたら悲しすぎる

「嘘ついてないよ」って嘘つかないとだめな立場もつらすぎる

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