三日月ばななさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

三日月ばなな

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奥さまは魔女(2005年製作の映画)

2.5

『魔法でなんでもできるなんて嫌!私、普通の人間のように暮らすのよ!
え?私がドラマ『奥さまは魔女』のサマンサ役で女優に抜擢!?
でも、ダーリン役のジャックって人は自分のことばかりでなんだか好きじゃな
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.7

『全員に分かってもらえなくても、誰か1人だけでも理解してくれる人がいれば、世界はもっと輝いてみえる。』
TSUTAYAで適当にパケに惹かれてレンタルしたら思わぬ良作だった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.8

『スター』
前作の修道院革命からラスベガスで歌手活動が軌道に乗り、顔と名前が少しづつ世の中に知られるようになった矢先にシスター仲間達から高校の先生になったが、生徒の扱いにとても困っているので助けてほ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

『天使の歌声』
よく午後のロードショーでやっているがちゃんと観たことがなかったので、レンタルして鑑賞。
主人公デロリスは元々シスターではなく、神に仕える者としては程遠いような性格でパワフルな歌手だ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.3

『純潔』
何も予備知識がないまま、アカデミー受賞式でハプニングがあったものの受賞した作品とぐらいしか知らなかったが、実はとても複雑で美しい作品だった。
主人公シャロンのまだまだあどけなさが残る少年時
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ビルビー(2018年製作の映画)

2.6

『風の赴くままに』
ボス・ベイビー同時上映の短編アニメーション。
テンポよく物語が進むので、本編前に重くなく観られた。
大自然の中、食料調達だけでも命の危険が伴うのに自分よりか弱い生き物をボロボロ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

『赤ちゃんはどこからやってくるの?』
笑いあり、バトルあり、愛情ありの最高にキュートなアニメーション映画!
見た目は純粋無垢な赤ちゃんなのに中身は仕事人間のおじさんというギャップがよく効いていて面
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赤毛のアン(2015年製作の映画)

3.0

『暖かな居場所』
2017年版、新 赤毛のアン誕生。
赤毛のアンの舞台、カナダ プリンスエドワード島の美しい景色に目を奪われた。
孤児院育ちの赤毛で空想好き、お喋りなアンが自分自身を受け止めてくれ
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ウルフ・アット・ザ・ドア(2016年製作の映画)

1.8

『狂気』
パッケージに惹かれてレンタル。心霊系ホラー映画かと思ったら実際に合った事件の再現映画だった。チャールズ・マンソンのことはこの作品を観るまで知らなかったが、ラストのファミリーやチャールズ・マ
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

1.3

『アプリの招待』
邦題からして明らかに例のホラー映画からアイデアをパロディしてる。
はっきりいって眠くなるぐらいつまらないし、言葉も汚い。女の子がかわいいこと以外評価しようがない。

ゴースト・ブライド(2017年製作の映画)

1.8

『死後写真』
開始10分が一番の盛り上がり所。
せっかくいいテーマなのに、根本的にストーリー構成の詰めが甘い印象を受けた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

『神の形』
ストーリー冒頭は、ギレルモ・デル・トロ監督作風惜しまずの最高のシーンで、一気に物語に引き込まれた。残酷さとファンタジーを融合させた、いい意味で変態的な作風は健在。
R15指定以上の過激
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