kさんの映画レビュー・感想・評価

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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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らぶりー!個人的には、とってもイギリスコメディ味を感じて終始にやにや。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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ティラミスワインに憧れて育って、まだ好きな人と実現できてません、、(⌒-⌒; )

Summer of 85(2020年製作の映画)

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ずっと触れ合っていたい
若い恋は情熱的で自己中心的な衝動でエネルギーに溢れていた。

愛したくて、愛されたくて、
でも、愛が何かもわかってなくて。

僕が定義づけした中では愛していた
みたいな台詞は、
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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この映画をおすすめしてくれた彼に再会する前に鑑賞。

古い映画のような名台詞や秀逸な翻訳は特段ないけど、主人公のそれぞれの表情が心をざわつかせたりきゅっとしめつけたりと。眼差しや表情で共感を作り出した
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はちどり(2018年製作の映画)

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どうしようもなくやり場もない気持ちを抱え続ける姿が痛々しかった。痛みを伴っても立ち向かうことは生きることだと知ることができた。


別れが突然訪れても仕方ないから、美味しいものを食べて鼻歌歌って、好き
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光をくれた人(2016年製作の映画)

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途中でイズにもやっとしたこともあったけど、同じ立場を想像して考えたら胸が痛かった。

三者三様の苦しみを理解しようとしたら、とても苦しい内容だったけど、人を深く愛する眼差しや言葉が美しくて観て良かった
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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「友達は自分で選ぶことができる家族だ」

見返りや利益を求めることがない純粋な友情で、大切にしたいひとを思い出す作品でした。

ちょくちょく挟み込まれた音楽がまたグッド

ファザーフッド(2021年製作の映画)

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ケヴィンハートが激アツすぎて、泣いたり笑ったり大変だった、、
出てくる人みんな愛に溢れてて素敵だった。

「子育ての秘訣は、自由にさせてやることだ。」
祖父マイクが名脇役でした。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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大好きな人たちの集合体すぎて、眼福映画。

少しのタバコと、少しのコーヒーと、楽しいお喋り。5ドルと君があれば、十分だ。

鼻血出る、、

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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現実を理解して受け止めるって苦しいことだし、主人公には抱きしめる人が居たらよかったなと思った。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ミュージカルそんな好きじゃないけど、いつのまにか可愛い世界観に浸ってた。

フランス映画の曖昧さが心地よくて好き、疲れない

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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人生の揺れが大きいだけ。

大人になる前に観てよかった。


アンジー大好きです、、

17歳(2013年製作の映画)

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主人公が綺麗、スッーとした官能さだった。
亡くなったおじ様からは愛を感じていたと思う。言葉は軽くていくらでも偽れるけど、みつめる視線や触れ方、声色は偽れないと思った。
表面だけの外的要因にしか価値を置
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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大好きな大好きなインクレディブル、、最高だった、久しぶりにちゃんと笑ってスッキリした。
ダッシュ羨ましい、5分前起床したい、、

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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浮ついた気持ちが好きじゃなくて、、途中で見るのやめちゃった、

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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複雑、、主人公は、表面しか見えない人たちに愛する人を批判されてすごく傷ついたと思った。彼女の本質的な優しさと愛を学んだ時間を覚えているから、彼女への普遍的な愛があったと思う。彼の不器用だけど愛を捨てな>>続きを読む

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

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大切に想う人が危険に晒されないために、守ろうとする気持ちは痛々しいほど分かる。でも、誰にも縛られずに自由でいることが生きることだと思った。縛ることと守ることは違う。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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モキシーのこと好きな男の子がかっこよくていい子で、終始好き好き告白してた。見終わった今も好き、あの爽やかスマイルでスケボー教えてほしい、、

シュワちゃんの息子、顔面いいけど、悪役似合いすぎてイライラ
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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夢に向かって行動する素直な心って素敵。地味なことでもコツコツ頑張って、憧れをみるキラキラした目が眩しかった。何歳になっても、子供心は忘れたらいけないと思った。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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主人公とジェニファーの友情みたいなのがかっこよかった。言わなくても理解し合ってる関係って強い

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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ジュノは、よく周りを観察してて気持ちを汲み取ってて強くて素敵な子だなと思った。同い年くらいの時何も考えてなかった、、

ジュノの彼氏が鈍感すぎてちょっといらいらした。妊娠ってとても大きなことだから、一
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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人生は色々な方法で人を傷つける。
誰かが傷ついておかしくなる時があっても、無理に理解しようとするんじゃなくて、その人の普遍的な本質をみつめて側に居たいと思った。

パトリックもティファニーも揺れが大
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

自分の立場を守りたくて自己中心的になってしまうことは共感できた。でも、大切な人の心を汲み取れないほど、盲目にならないように気をつけようと思った。どんな時も救いになる存在は、精神的に繋がりがあって気にか>>続きを読む

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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衝撃的な場面もあるんだけど、それを悲しいとか感情論で終わらせてはいけないのかなと感じました。もちろん、映画自体はフィクションなんだけど、実際、同じような精神的状況下にいる人はたくさんいる。私たちがそれ>>続きを読む

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