kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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海街diary(2015年製作の映画)

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別に観なくてもいいけど、鎌倉に憧れがあるから観て良かった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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もどかしい。人生タイミングっていうけど、そうだなあって思った。

タイミング掴める自信無い。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ジョニデとウォノナのコンビが好き。彼らの若かりしプライベートも拝見させてもらってます、、

内容も凄くいいんだけど、何より世界観と出てくるお洋服とかがかわいくて、、癒される

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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エズラミラーがタイプすぎて、高校生の時観たけど、ベストタイミングだった

いい一面を見ても悪い一面を見ても、その人はそれだけじゃないし、みんな何か抱えてる。決めつけってよくないなあ

アメリ(2001年製作の映画)

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小さい頃見たとき、衝撃的でした。今はそうでもないと思うけど。

フランス映画って娯楽なんですかね。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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大好き!
天沢聖司くんは、耳をすませばを観た全女の子の彼氏だと思う。(男の子の彼氏でもあるかも)

でも、続きは、想像にお任せ、にしといて欲しかった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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あのぐちゃぐちゃのアイス一口貰いたい。

今年は誰かと観よう

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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ジャック・ニコルソンもモーガン・フリーマンも好きだから、私得。人生何があるか分からないってこういうことだと思う。だって、実話だよ?って何回も言いました。多分、うるさかった。

執事?が何気、素敵

キングスマン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タロン・エガートンひたすらかっこいい。口癖だと思うけど、結婚したい。

いいけど、人が結構死ぬ。最後のドカンドカンはみんな笑うと思う。割と好きな登場人物まで死んで、悲しくなったりした。映画が終わっても
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アラジン(2019年製作の映画)

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学校の上映会に観に行ったけど、面倒くさがらずに観に行ってよかった

老若男女誰でも、夢をみるように、笑ったり怒ったり泣いたりどきどきしたりしながら飽きずに楽しく観られると思う。
てことで、おばあちゃん
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ナタリーポートマンがかわいい!あのスタイルに憧れたけど、顔の大きさにより断念して憧れだけで終わらせました。

どんな間にも愛情って生まれるし、それに血もかけた時間も何も関係ないと思った。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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魔女の宅急便も1番くらい好き!1番、1個じゃなくていいよ制度作りたい気持ちになる。

友達がギターで弾いてくれるんだけど、やっぱり音楽が素敵な気持ちにしてくれる。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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出てくる人たちがみんな堂々としていて、真っ直ぐ生を謳歌していて、観ていてスッキリする。海ちゃんの自分の想いを常々はっきり伝える姿に勇気をもらいました。うじうじしていないで想いをはっきり伝えて、結果次第>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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これも涙活もの。主人公が可愛くって、ずっと真似したくてたまらなかった。

愛に溢れてる人って、画面越しでも笑顔だけで安心する。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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オードリーがすきなのはいうまでもないけど、グレゴリーペックは、小学生の頃の一時期の恋人だった(夢の中で)!本当それくらい素敵。

こういう映画は小さい頃でもなんの不服も驚きもなく夢をみるように観れるか
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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気持ちが暗くなってる時に、何かあってもとりあえず投げ出して観ちゃう。ジーンケリーは私の歳が変わっても、ずっとうっとりさせてくれて素敵。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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涙活しようって言われて、涙活?という感じで観たけど、涙活だった。折角、用意したクッキーがちょっと塩の味になった。

私が記憶がなかったり薄いのって守られてきて衝撃が少ないからなんだろうなって。有難いよ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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食べ物目当てで観たけど、初めて会う人と観るのにお勧めって感じで笑えるし、飽きずに観れて普通に面白い。

とりあえずお腹空くからなんか美味しいもの用意してた方がいい。いつもは絶対計画的だけど、無茶苦茶な
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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最後、そんなことってある、、ってなりました。みんな平等に生まれてきたはずなのに。憂いても仕方ないけどそう思ってしまいました。

みんなが幸せそうなシーンが大好き。
優しさと暖かさで溢れてる。

私もチ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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一緒に観た妹はめちゃくちゃいい!何回でも観れる!って言ってました。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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お母さんと映画館で観た思い出の映画!狙った訳じゃないけど、お母さんと観れて良かった。隣で号泣して帰りの車で一緒に歌ってくれたお母さん大好き!

端的にまとめると、楽しくて幸せにな気持ちになる映画です。

愛は、365の日々で(2020年製作の映画)

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flo ridaが割と過激に作ったmvかなと思った。 シチリアの海が見れたのはよかった。あと、筋肉。ジム行こうと思いました。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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全く映画の趣味が違う人と観て、わたしは2回目だったけど、それでも2人とも面白がってて、彼は見事にはまって、忙しくても全作観てました。本当におすすめです。

技術面は全く詳しくないけど、映像が凄い

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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課金してなかったら途中で見るのやめてたかもしれない。(お父さんごめん)

生きていくなかで、みる目を養うのは大事だと思った。何も考えずにただ日々を消化するんじゃなくて、起きている現実を直視して、どの一
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タイタニック(1997年製作の映画)

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座って鑑賞していたから、お尻が痛くなっちゃってたけど、それを忘れるくらい泣きました。レオ様贔屓を無しにしても

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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フォレストが素直にまっすぐ生きてて、ずっと懐かしい気持ちで観ていられた。歳をとってどんな思いを重ねても素直でいられるようにいたいと思った。周りの人の人生を豊かにしたフォレストをみて色々思うことがありま>>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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旅行が好きだからか、個人的に凄くすきだった、特にイタリアのシーンがお気に入り。
自分のことがよくわからなくなった時に観たくなる。

dolce far niente

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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全く知らなかった人にでも、愛を持って接するって本当に素敵。気にかけることだけでも愛なんだなと思いました。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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邦画は普段観ないんだけど、知らない人にお勧めされて観た。知らない人だったけど、感謝するくらい観てよかった。家族にはどんな形もあるし、切りたくても目を背けたくてもできない繋がりがあると思いました。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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本当に好きな映画、誰にでも躊躇なくお勧めできる。例え、ホラー好きにでも。また青春を味わえるし、年代感が滲み出たイギリスにくぅってなる。何より音楽と服が素敵

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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黄金時代思想はロマンチストの現れだと思った。ああいう人と夢の中で生きれたら素敵だと思いました。

時代時代のパリを観れてお得(私得?)な感じもあった。