kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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君はONLY ONE(2017年製作の映画)

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内容はあるあるだし、なんとなく想像がつく結果なんだけど、しっかり涙活しました(そういうつもりじゃわなかった)

サムみたいに、誰かを想える人になりたい

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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ウェンディの書く脚本の言葉が綺麗だった。始めからどうこう決めつけるんじゃなくて、とりあえず、どうにかしてやれるだけやってみることって大事だなと思いました。

Done

TENET テネット(2020年製作の映画)

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TENET
どっちから読んでもなんて、、
気づいてちょっと怖くなった。

色でも時間を表してたのなんか好きだった

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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一度きりの人生だから、幸せになっていいはず。

何かに踏み出さない理由を探せば、それはいくらでもあるけど、気づかないうちに自分を押し込んで犠牲にしてしまいそう。理由を探さないで、せっかく好きだと思った
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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"デタラメに流されず、思い通りに生きろ"
若いときにどんな人と出会うかって大切なんだなと思った。見守ってあげて何かあったら助けることができる人になりたいと思いました。

ママにイライラしてしまった、、

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

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あまり期待してなかったけど、だらだら観るのにちょうどいいラブコメ。普通に笑えるしちゃんとラストがロマンチック。

ストーカーが本当気持ち悪い。
ジェシカ凄く素敵な人、ジェシカオンリーのストーリーとか見
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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環境が変わっても、前向きに楽しんで生きているケッコの姿をみて、元気になりました。
いい意味で童心を忘れてなくて、素直に生きているケッコはなんだかかっこよかった。

どんな場所に置かれても自分の工夫次第
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

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パンが大好きなのもあって何回も観てる!出てくるパンが本当に美味しそうで、出てくる人たちをみててほっこりする。

忙しない雑踏のなかで生きることにどこか疲れた時、ふっと癒されるような作品です。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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有村架純ちゃんが永遠かわいくてその余韻が凄かった。お父さんは泣いてたらしい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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3時間もあるから渋ってたけどみてよかった。インドが舞台だったけど、日本も似たような社会構造だと思った。私利私欲の為の行動だと人生きつくなるし生きづらく気づかないうちに悲しい人になってそう。情熱を持てる>>続きを読む

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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でも満月を見て君を思う。たとえどこにいて何をしていようと、同じ大きさの月を君も見ている。

人となかなか接触できない現代に生きる自分を顧みる機会になりました。私たちはひと昔まえの時代に比べて、待つとい
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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人生のなかで、幸せを感じることのできる人を見つけるためには、変に作り上げた理想や憧れといった自分の障害を壊さなければいけないなと思いました。先入観やその障害を持たない人は少ないだろうけど、背の高さ、顔>>続きを読む

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

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じっとして観るの我慢できなかったくらい音楽が良かった〜!個人的に入学事務局のお姉さんが好きだった。あと、筋肉が最高でした。十分、にやにやできました。

笑顔で楽しいと思える状態でいることが幸せを感じる
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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「子供さ、子供時代は2度と来ない」
マイナスなことばかりみて憂いていないで、できることをして今を楽しもうと思いました。与えられた時間は平等で限定されているから、どう使うかも自分次第だなと思った。

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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

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思ってたより面白くてスッキリした、何も考えずに純粋に面白さだけで観れる。 

乳首のシーン、声出して笑える。もう一生乳首見て反省してろってね

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

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長生きしたいとか生きていればいいと思うこともあるけど、何が幸せかは分からないと思った。

ただ、自分の人生に喜びをもたらしてくれる存在と出会えたり、自分も誰かのそういう存在になっていたら、それは幸せな
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

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直視するのが辛いシーンが多かった。その時期を経験したから、立場は違っても思春期の葛藤が痛いほど伝わった。 

夢や理想、努力を語るなら、夢や理想に囚われる危険性も同時に知っておく必要があると思った。彼
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ティムバートンの世界観、本当好き。映画を観るたびに、ティムバートンって実在するんだなって思う。そして、ヘレナボナムカーターも最高〜!

現実にあったかは別として、夢物語を語れる人って素敵

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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ラナちゃんがかわいすぎる!!

自分を愛してくれる人とか自分の良さに気づいてくれる人っていると思う。
だから、誰かとか何かのために変わるとかじゃなくて、自分の為に努力ししようと思いました。

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

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人間関係って難しい〜!友達だから仲良く遊びたい気もちもわかるし、でもやきもち妬いちゃう気持ちもわかる。だから、何かあれば気持ちを伝え合って、必要があれば、話し合うって大事なとこだと思った。

転校生、
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ミュージカルちょっと苦手な自覚があるんだけど、世界観が素敵で遊園地気分で浸れました

やっぱりジーンケリー素敵〜!

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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モーガンフリーマンの笑顔ってなんであんなに落ち着くんだろう。大丈夫だって思えて、癒される。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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同性愛が認知されて受け入れられていない時代背景もあるのかなと思った。
罪を犯したことは悪いことだけど、なんだか当人を憎めなかったし抱きしめたくなってた。寂しさとか愛への欲求が変な方向に行ってたのかなと
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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だらだら観れる青春ラブコメすき

周りが見えなくなって自分に集中しすぎることって、若い時にありがちなことだと思った。でも、環境の有り難さに気づけなくなるから、私も気をつけないと。。

ほんのちょっとし
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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四畳半は凄く好きだったけど。
でもやっぱりオズくん憎めなくて好き

軽蔑(1963年製作の映画)

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対象的な色が印象的だった。アンナは身を置いているようで、どちらにも属していないようにみえた。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

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アハハとはならなかったけど、かわいい!とはなりました。

ワイン挑戦してみよう

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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昨日、観賞していたので、死去されたという報道に驚きました。

私は、既に冒頭のシーンで心を奪われていました。とても素敵でした。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

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サイモン&ガーファンクルの曲が凄く合っていて、講義中だったのに、それも忘れて泣いた。

人によっては直視するのが辛くなる瞬間も流れるけれど、そこまでしっかり描いてあるからこそ、この作品内に人それぞれ何
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自分自身を受け入れて愛していたら、それが自信に繋がるんだと思うけど、それと自己陶酔を間違ったらいけないなと思いました。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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其々に内情はあっても、不倫だと思うとあまり感情移入できなかった。

でも、ああまで愛してくれて、それを自分の心を掴む形で表現してこられたら、相当の理性をもってしないと抗えない。

加えて、女の人も天文
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テッド(2012年製作の映画)

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なんかよく分からなくて見終わらなかったです。