miさんの映画レビュー・感想・評価

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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.7

ホントは劇場で観たかったのだが、タイミングが合わず本日観賞。
フランケンシュタインの作者、メアリーシェリーの半生を描いた作品。
詩人は妄想と直感の中に生きる生き物で、人ではないのだな、としみじみ感じた
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

辛い作品。
9.11事件の際、一機だけ乗客が犯人と戦い、予定の場所に到着せず自滅したという話は当時知っていたし、この時の映画が存在するとは聞いたことがあったが、まさかこの作品だとは知らずに何気なく午後
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ダメージ(1992年製作の映画)

4.1

実はこの作品、私が20代の頃 、一二を争う位のお気に入り映画だった。
当時それを口にしてしまうと、他人に多大な誤解を生んでしまいそうで言っていなかったのだが(笑)
偶然にも、当時の明菜さんが、この作品
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フラグタイム(2019年製作の映画)

3.1

軽い気持ちで観たんだが、思った以上に深く重くて驚いた。
あの短い時間の中で人の心理描写をあれだけテンポ良くギュッと濃縮させているのは良かった。
ただ...
これ、百合である必要、あるかな?
原作を知ら
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

監督がリュックベッソンである事、演者がゲイリーとブルースである事、そしてみんなの評価がなかなか高いという3点から観てみる事にした。
とにかくハチャメチャ過ぎて、何がなんやら(笑)
始まってみたら近未来
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.3

午後ローにて観賞。
さすがリュックベッソン。
スピード感、ハラハラの展開、見事です。
まぁ彼の作品だから観たんだけど(笑)
期待を裏切りませんな。
しかし彼は復讐を誓う女の子、って作品が好きだよね。面
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ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

3.0

父ちゃんはカッコいい。
離婚しても息子は息子。
どんなに嘘をついても、信じてあげる
そんな父ちゃん(トラボルタ)
そんな良い父に息子も懐いてる。
したらなんで離婚した?と思ったらなるほど。アル中だった
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

金ローにて鑑賞。
何十年振りに観たんだろ。
大好きな作品だったけど、自分でも驚くほど、内容を覚えてなかった(笑)
から最初から最後までガッツリ楽しめました(笑)
ウーピーがとにかく面白い。
そして合唱
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

2.7

午後ローにて鑑賞。
いやぁシュワもシャロンも若い!
何年前の作品だよ?と思わず検索してしまった。脳の中の世界と現実をうまく重ねていて、どこからどこまでが真実かわからなくさせているところが面白い。
が、
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西北西(2015年製作の映画)

4.1

ナイマ演じるサヘラが本当に美しい。
TVで見た事はあるけど、あんなに綺麗な声と憂いのある顔だって意識した事がなかった。
雑踏に生きる、マイノリティの人間。
彼女達の未来を表したような曇天の空。
何が正
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

M:Iシリーズは全部観てるつもりだったのに、なぜか観てなかった(笑)
地上波で放送していたので一通り観たが、何コレ❗️1番面白くない⁉️
ちゃんと劇場で観たかったなぁ。
しかし私は何をしてたんだか💦
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

トイストーリーシリーズで1番ぐっとくる作品かもしれない。
シリーズものはどうしても1が人気で続編を作ったものの、イマイチ1を抜けない作品になったりするけれど、この作品は忠実にファンの心を掴んでくれる。
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.3

観たことすら忘れていたので(笑)
メモ用にしるしておく。
スピリチュアリストの野心家の姉と心優しい自分の世界だけで生きる妹が、降霊術ショーで一躍時の人になる。
その姉妹に目を付けた敏腕プロデューサーが
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さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

3.4

終戦直後のドイツを描いた作品。
ナチスものとはいえ、ドイツ側から観た作品は初めてだった。
これまで私は、ナチ=悪と捉えがちだった。
けれど、それは違う。
人間は知恵がある。あるだけに生活の一部として刷
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

4.0

音、映像が素晴らしい。
ストーリーはそこまで心揺さぶられるような大きな変化はないが、とにかく美しい。
それだけでもこの作品は充分成立している。
実は私、主役の子が苦手だったのだが、成長過程という部分が
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

うーむ。
前半はコメディタッチで笑えたが、
ドキュメントを織り交ぜていて
現実とフィクションの境目が見えなくなり
そこから恐怖を感じるという、その手法は秀悦。
アドルフがどんな人間だったのか、私も作品
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フッテージ(2012年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

イーサン・ホーク主演。
未解決事件の一家惨殺を調べてゆくうちに自分の家族もそれに巻き込まれるという
まぁ有りがちなストーリー。
ホラーは最近なんだか急に苦手になってしまい(歳なのか?笑)しかも深夜と眠
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イレイザー(1996年製作の映画)

3.0

毎度お馴染み、午後ロー吹替にて。
イレイザーか、前から観てみたかったんだ。
よし観てみよう!と観たら、あれ?シュワちゃん?
ハイ私が観てみたかったのは、イレイザーヘッド(笑)
イレイザー違いでした(爆
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

面白くてゲラゲラ笑ってしまった(笑)
美しいパリに魅了された脚本家、ギル。
婚約者とその両親と旅行をしているが、どうもしっくりこない。
そんなある夜、ギルはパリの街中で道に迷ってしまう。

パリの夜は
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紙の月(2014年製作の映画)

3.7

小林聡美さん目当てでずっと観たかった作品。何でこんなに寝かせたのかすら忘れてしまったけど。
いやぁ演者全員素晴らしかった✨
ラストの りえvs聡美さんのシーン、最高でした‼️
お金って怖い。湯水の如く
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.2

ナチスもの好きという理由で観賞。
そう言うと、かなり誤解をもたれそうだが。
認知症のお爺ちゃんが友と誓ったある計画を果たす為に、施設を抜け出し旅をする、と言うとほっこりしたロードムービーかと思うけど、
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サラの鍵(2010年製作の映画)

4.0

観たい映画を検索していた時に偶然見つけたこのタイトル。
随分前に観た作品だが、胸をもがれるような悲しく重い作品だったのを覚えている。
けど、もう一度観たくてメモだけ書き残しておく。評価は当時の感覚から
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.0

ユペール好きで観たんだが、いかんとも理解不能な思考回路。
凶悪犯の娘の思考は、そうなの?それとも世間から蔑まれ詰られ生きてきたからそうなった?
どちらにせよ私には全くもって解りませんな。
単なる性癖が
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

当然クラリスはJフォスターだと思っていた。
画面にJムーアが出てきた時、新しい同僚か?と思ったら、なんとクラリスだった。
Jムーアは大好きな女優だが、クラリスはやはりJフォスターじゃないとしっくりこな
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.1

安田顕、榮倉奈々夫婦の日常。
夫婦にある見えない溝。
それは見えないからこそ深く暗く広がってゆく。大抵夫がそれに初めて気付くのは、妻に離婚届を突きつけられた時だ。
理由もわからない。なぜなら解ろうとし
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

超久しぶりに再観賞。
(地上波放送、吹替版)
やはりこの作品は面白い。
若かりしジョディフォスターの演技といい、レスター博士のキャラ設定といい、単なる猟奇殺人のストーリーでは言い表せない2人の関係性も
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

んー。
思春期にある悪への憧れ?
自分のモヤモヤを何処かへぶつけたい破滅願望?それは解る。私も通ってきた道だから。
でも。そこからナンダロなぁ
人魚に結びつけるっつうのが、いかんせん腑に落ちないといい
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

本日も地上波放送で、吹替の009を観る。
アクションものは、仕事をしながら観ても内容が解るところが便利(かなり失礼)
終盤ドッカンドッカンいい始めたのでふと首をもたげると、若かりしアランカミングが悪者
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身代金(1996年製作の映画)

3.0

TVでやってたのを鑑賞。
メルギブソン久しぶりに見た気がするw
きっと私がこれ系のゴリゴリアメリカ映画を観なくなったからだね。
アクション映画は20代でほぼ卒業。
でも吹替で昼間に何かをしながら観るに
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.0

安定のアクションもの。
ブルースウィリスはやっぱりやさぐれ刑事が似合うね(笑)
裁判所に輸送予定の囚人を、仲間の警官が射殺しようと狙っている事を知ったアル中のエディ(ウィリス)は、その真実を知ろうと1
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

幾度となく観ている作品。
久しぶりに今日観たけれど、やっぱり好き。
グレンの歌声。マルケタの可愛さ。
音楽好きには堪らない内容。
実は恋愛ものが苦手な私には、え?え?
どーなるの??どーなっちゃうのぉ
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.0

今になって鑑賞。
胸くその悪さは、さすがパクチャヌク。
オールドボーイといい、ダイエット中に観るには最高に効果あり。
ただクムジャさんの方が美的センス有り。
13年の恨みを晴らすための彼女の行動は、な
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

超久しぶりにアクションものを観たけど、思った以上に脚本が粗雑(笑)
でもトム・ハーディの演技力とヴェノムのキャラが、とにかくコミカルでプラマイ→プラスにしちゃう。
ダークヒーローだからもっと重いイメー
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ルージュの手紙(2017年製作の映画)

3.1

カトリーヌドヌーヴ、カトリーヌフロ主演。
血の繋がらない母と娘。とある出来事がきっかけで2人は絶縁状態へ。
しかし母の突然の連絡から、娘の生き方が少しずつ変わり始める・・・。
ありがちなストーリーだが
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.3

ずっと前から注目していたくせに
ずっと前から録画していたくせに
今の今まで観るタイミングを見失って
今日、やっと鑑賞。

内容もあらすじすらも全く知らなかったのだけど、私、ジャケとタイトルでとんでもな
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

2.2

Disobeidence鑑賞。
公開をずっと待っていた作品だったので日本公開は、非常に嬉しかった。
なのに。
脚本、撮り方、もうねガッカリでした。
イギリスの曇天がこの作品には非常に合っていて、閉鎖的
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