michocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

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今見ても色褪せず面白い。懐かしいからチラ見程度で見始めたら、面白すぎて最後まで見てしまった。キャストもみんな最高。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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演技はおいておいて、レイとノーマンのビジュアルや表情が原作に近くて興味が湧いた。

コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

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チューリップとジュニアが赤ちゃんを通して家族のよう「なっていくのがよかった。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

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その気はなくても気付いたらハマってしまい、周りが見えなくなるのが不倫の怖いところなのだろうか。ミステリー的な部分は、ふーんって感じで、あんまり物語として入り込めなかった。

二ノ国(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

声に違和感があって物語に浸りきれなかった。ほとんど誰にも感情移入できなかったが、かろうじてユウだけは好きかな。予告にあった命を選ぶという緊迫感のある物語を期待して観たら、命を選ぶシーンは特になかった。>>続きを読む

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

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途中までよかったけど、結末が残念だった。勇気ある行動の結末が悲劇でいいはずがない。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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かわいくておしゃれ。でもそれだけじゃない、ステキな映画。人魚が人を喰ったとおそれられた、その裏の真実が切なかった。ルーのパパのトトロ感。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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心に響く歌とはこーゆーものかと思えた。初めてUの世界に入って歌えた時の歌が、何も考えずに涙が出そうになった。
城のシーンは、美女と野獣感、ディズニー感。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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子供時代がみんな個性があってかわいいし、かっこいい。笑える。キラキラして素敵だった。