michocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アフタースクール(2008年製作の映画)

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2020年2月再鑑賞。
大泉洋が後半ちょっとカッコよくなるのがあれだけど、前半のキャラはぴったり。

感染列島(2008年製作の映画)

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現実離れしたシチュエーションが多いのが多少気になるけど、医療現場はこんな戦場のようなんだ、と気づかされる。
藤竜也の「ウイルスと共存することはできないものか」いうセリフが印象的だった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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淡々と描かれていて、地味な印象だけど、あまりにも今の状況と似ていて、怖くなった。危機感が薄い人に観てほしい。
そして人間の行動がやっぱり一番怖い。

BOYS AND MEN One For All, All For One(2016年製作の映画)

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なんだかみんなのセリフがリアルで、泣いた。いいグループだと思う。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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大人になってからでも新しいことに挑戦できる、挑戦してもいいんだ、ということをあらためて感じた。
若者が挑戦し成長する映画はキラキラしていて好きだけど、同時に、自分にはもうできないという虚しさも残るので
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ロボコン(2003年製作の映画)

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2020.7.11再観賞。
最初に見たのはたぶん大学生の頃。
その時と見た印象は変わらず、静かで地味に熱くて、ロボコンの様子も作られてないリアルな雰囲気がいい。とても好きな作品。そして、今見てもやっぱ
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洗骨(2018年製作の映画)

4.0

題材は縁遠い土地の風習だけど
大切な人の死は人ごとじゃない。
お酒に溺れてフラフラでケガする父とか
自分の親を見ている気分になり、
何度も苦しくなって、泣いた。

ゴリが監督なので、
絶妙なタイミング
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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2022年9月17日再視聴。
仲良くなったのに急に距離を感じたり意識的に無視されたり、思春期のモヤモヤした空気感がリアル。カルチェラタンの雰囲気、一連の流れも好き。