michocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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2021年9月25日再視聴
ミサトさんとアスカがかっこいい。
テレビアニメ版の結末が好きなので、そこからぶれてなくてよかった。

キングダム(2019年製作の映画)

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アクションが迫力あって、大画面で見たほうが楽しめる。登場シーンは少ないのに要潤がやたらかっこいい。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

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いちばん身近な人に、できないっていうレッテルを貼られ続けるのはツライ。信じてのばしてあげることって大事だと思うし、いっぽうで進歩したり克服しなければいけないというマインドは、誰しもにある強迫観念みたい>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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人が死に過ぎて見ててしんどい。けど出てくる人たちがみんなかっこいい。
人間はどんな環境においても、ある程度の人数が集まれば、たちまち争い、蹴落とし、格差社会を作ってしまうものなのか。
電脳コイルのヒゲ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

俺の声を録ったのは誰?、が観ていてほんとに苦しかった。
ある人の正義が、ある人の幸せを奪うかもしれない。自分にとって何がいちばん大切なことかを見落とさないようにしなければと思う。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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観るのは2度か3度目。辛い中にあるわずかな休息のシーンに救われる。ラストがとてもいい。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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芸能界にいる人が書いた話ということは、本当にこんな感じなのか、芸能界。なんだか怖かった。
小説読んだはずなのに映画見ても思い出せない。

東京公園(2011年製作の映画)

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みんな美しい。
説明が少なくて、映像と演出、芝居で表現しているのがいいなと思う。
コウジと初島さんの2ショット、
なんか見覚えあるなと思ったら
昨日見たオトナ高校の白鳥さんだった。

奈緒子(2008年製作の映画)

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再視聴。
以前観たことをすっかり忘れてた。
駅伝メンバーのそれぞれが秘める想いは見てるだけで泣きそうになったし、それでも最後はみんながユウスケにタスキをつなげようとする懸命さに、静かに心を打たれた。
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見ててチョコレートドーナツがよぎった。
どうして血の繋がらない家族は、長続きしない話が多いんだろう。どんなにひどくても実の母親を求めてしまうのがリアルなのかもしれないけど、好きな結末ではない。やっぱり
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映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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実写はコスプレ感は多少あるものの、意外と再現できていて、特に三日月は喋り方もそのもの。信長も秀吉も迫力あってよかったし、ストーリー展開も面白かった。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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主人公が最初はそうでもなかったのに、だんだんかわいく見えてく。先生の行動は勝手だなーという印象。ゆゆかちゃんのキャラがステキ。

漫画は途中で読むのやめたけど、映画はなんとなく見たら、先生がかっこよす
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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あまり考えたことなかったけど、病気になったとしてもそりゃあずっと病院生活送るより家で過ごしたいよね、って思った。はたから見たら病院にいたほうが安全に生きられるのにって考えちゃうけど、必ずしもそうではな>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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クレヨンしんちゃん久々に見たけど、ちょいちょい普通に笑ってしまう。そして感動。笑いと涙のバランスが絶妙。家族っていいもんだなと気づける作品。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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ひとつひとつ手間がかかり、とてもじゃないけどこんな暮らしがしたいとは思えない。だからこそ、作ってくれる人、届けてくれる人たちに、感謝しなければ。
「他人に殺させといて殺し方に文句つけるような、そんな人
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