さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

さえ

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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歌を歌っているキーラーナイトレイがとってもとっても魅力的だった。
どの役も楽しんでる描写が印象的で、こういうことを忘れちゃいけないなと感じた。

運び屋(2018年製作の映画)

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予想以上に好きな作品だった。
くすっと笑ってしまう部分もありつつ、心が温かくなる。
いつのまにか主人公に見入ってしまっていた。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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新しい温度感で、不思議な世界観。

思春期の学生のキャラクターで色々な側面が感じられるのが魅力的だった。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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今まで日本側の映画や教材で戦争を触れていたが、アメリカを中心に新しい観点で触れることができた。

より一層、なぜ戦争をしなければならないのかわけわかめ状態になりました。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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私でも、物語の筋道が浅いことが分かってしまう。
するっと流れるような作品

ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

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最近アンネの日記を呼んで、その類に興味を持ち視聴。

私がまだ未知なのか、文化の違いなのか、所々普通の家庭と同じじゃない?っていう生活感があった、
それよりも、家族の1つのつながりがじんわりと感じれ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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今の私に大切なものを教えてくれた気がした。
自分で自分を盾にしていたということに気づいた。
本物の魅力をつくるもの。

これを人間の気色で観たい

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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永遠のゼロから監督、脚本、原作が同じ方々経由で視聴。
演出はやや綺麗すぎてる気がした
30代から90代までの男の生涯を変わる変わるに構成されている。

岡田准一さん、彼は体の込め方が凄い。
最初の60
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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前作から、期間が空いてるだけあって2人の雰囲気が全く変わっているなと感じた。
自分を正当化する部分が大きくなっているだけあって見ていて嫌悪感を抱くが、所々コメディありで思わずクスッとしてしまう。
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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なぜこんな長くまで見てられるのだろう。
いつも生き生きしていて、目もころころ変わっている気がした。

再鑑賞
聞いている時の彼の目がきらきらしていた。
これは確実に私の感覚では知らない領域。
大人な
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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彼らの時間の切り取りを見ているようだった。
見ていて私もそそられたり、どきどきする。
彼女の癖がその役の魅力を引き出しているのかと感じた。



再鑑賞

なんでこの作品の素敵さが分からなかったの!?
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ハンニバル(2001年製作の映画)

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羊たちの沈黙に続く異様なアンソニーホプキンスのオーラ。普通に笑ってる写真と全く目が違う

クラリスこんなに魅力的だったっけと思ったらジュリアン・ムーアに変わったらしい。役との関係性がより感じやすかっ
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永遠の0(2013年製作の映画)

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演出が上手い。

染谷さんの不安や背伸びをするような目や、内に秘めている岡田准一さんの演技。
大体の筋道は分かってしまったが、ラストは目が離せなかった。
生に対して強く考えさせられた。

さくら(2020年製作の映画)

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絵が綺麗すぎる感じがした。
永瀬正敏さんのキャラクターが好きだった。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

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キャメロン・ディアスの色気ある悪女のキャラクターが、遊びある感じで面白かった。

あん(2015年製作の映画)

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心がジーンと沁みるような作品。
幸せとはなんだろうかと感じる。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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最初から可愛いアンドレアだけれど
徐々に内側からの魅力がでている。
それは違う何かに集中しているし所作にすごくでている。




アンドレアが徐々に魅力的になっていくのが感じた。
ミランダカッコいい
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わが母の記(2011年製作の映画)

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とても自然で、そこに居るような演技が羨ましいです。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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再鑑賞。
私にとって
世の中色んな変態がいて、騒めいている中で
物事はなかなか思い通りにはいかない
ってことを伝えてるように感じた。

それを魅力的なキャラクターで
刺激的に描いている

初回は全く
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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浄化されたような気持ちになった。
楽しそうで興奮する姿に感銘を受ける。

最近どれも思うのは、セリフのない時のキャラクターに特に魅力を感じること。

ユダ(2012年製作の映画)

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引き出しが増えた点においても深い作品。
沼のような人間関係や感情起伏は見ていて面白かった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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言葉の文字は箱に過ぎないのは分かるけれど、相手に伝わらなければどうしようもない。
分からない。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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リスベッドの悲しみと強みを兼ね備えたような真っ直ぐの目に心揺さぶられた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ハラハラ止まらない。
わたしにとって無知なキャラクター揃い

今回のキャラクターは異様だが、
私達がぼーっとしている時のような目で人を痛めつけたり、何を語っているかとかを読み取れない以上に不気味。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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オドレイ・トトゥの眼に心動かされた。
手からも愛を感じる2人のシーンは本当に魅力的。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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誰でも子供の頃の経験が今の自分に関わってる。

可愛こぶる。飾り物を見せる。周りは敵。劣等感。1人。
そんな経験が、今に繋がってることを感じた。
でも、嫌だったから隠したい、側面の中に
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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再鑑賞。
メグライアンのフレッシュさに惹かれる。
2人の垣間見える視線にもどかしくなった。


なんだろうな、
結構私にとって恋愛がこの映画が
ナチュラルに感じた。
知らないうちに恋しているのかも。
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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心揺さぶるホットな映画。
レイチェル•マグアダムズがとってもキュート。
会話を交わす後の自然な表現に心が動く。 

それぞれにストーリーがあって。
命を失い、また新しい命を授かる。

2回目視聴

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奥さまは魔女(2005年製作の映画)

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ニコール・キッドマンの魅力溢れる演技。
マリリンとはまた違った色が観れた!