さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

さえ

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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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私にとって、レモンの締め付けを感じる映画。

アデラインの笑顔が眩しく、深みがある分愛おしかった。
アデラインの娘にも見ていて感動した。
中盤のモノローグは見入った。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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壮大で。
自分とはかけ離れていて、圧倒された。

主役はもちろんサミュエルの凄まじさも感じた。

この映画の音楽が好き。
民族がわいわいしてるような雰囲気にまでも思わず涙が出そうになるくらいなんか安
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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4回はスプラッシュマウンテン状態。
これからは雨が最高な気分で歩けるかもしれない。
序盤で大体ストーリーはわかったけれど、
過程を見ていく深みを味わえた。魅せてもらった。
過程が大事だなぁ

愛の寛
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

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倍賞千恵子さんのきらめきに惹かれた。

高倉健さんは相変わらず目が離せない。

黄色いハンカチのシーンに身震いと2人の表情に感動した。

プラクティカル・マジック(1998年製作の映画)

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最初の方からもう世界に入ってしまった。

とにかく2人それぞれの魅力にぽっとする
嘘だろおいって設定でも通じちゃうくらい世界にハマった。

私は絶対許さない(2018年製作の映画)

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悲惨さや壮絶さと、その人の人物像に色々感じさせてもらうものもあったけれど、見たくない映画。果たしてこれを見て良かったとは多くの視聴者は思わないだろう。
なぜこういうような作風を作るのか、作者の意図が気
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シカゴ(2002年製作の映画)

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1920年代の雰囲気に連れて行ってもらった。

チャンスを掴む為には可愛いだけじゃやってらんねぇ知恵と愛嬌と。
この時代の状況下にいる女性たちに凄く惹かれました。強く生きてるなという感じ。
生き生き
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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それぞれの恋の関わり方や恋の側面が見れる作品。恋ってなんだろうな。

なかなか意中の人には届かない共感と、
こんなに振り回されてめんどくせぇだったりとか、軌道に乗る高揚感。
見ていて励まされたし、
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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うーん。私にとって難しい内容の1作。
それでも、彼女に対する深い愛と、
口にできない感情は伝わった。
どっと深みのあるように感じた。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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パンプキンが最後までに必ず好きになる!

ロバデニさんはいつも顔が変わりますね。
コメディアンに見えた。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

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見て良かった!

吉永百合子さんのパワフルで無邪気な一面と、
愛らしい笑顔が堪らないなと感じた。
吉永さんの魅力に見逃せない。

天海さんの姿勢体の使い方は流石でした。
確かに光るものがあるというの
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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

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彼女をもう女として見ることができない。
私の女性の見解を超える、超越した身体とぶれない軸がかっこいい。

凄い設定でも見れてしまう。
違う世界を見せられた感じ。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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ラストは涙が止まらない
悲劇すぎる。
最初から最後まで主人公が哀れで。
それでも弱さの中に強さがあって。

それ以上にえ、この主役の女性はほんとにほんとに全盲じゃないの?恐ろしすぎる
同じ人間に思え
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ファーザー(2020年製作の映画)

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凄いな。言葉が追いつかなかった笑
ストーリー展開からこっちも陶酔するようで、
強い悲しさを伝う上に、最後は圧倒的だった。
老人が子供のような瞳で問いかけている
そう見えるのが凄すぎる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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最高だった。
彼の見ている異世界に引き込んでくれた。
足りない、欲求が強い程、感動を与えられるのですね。
それがなんだか切なくて惹きつけられてなんと言えばいいんだろう
わたしには美しいなと感じた。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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スナック必須。

邦画にしては目に動いているものが感じられました。
霧島さんは、最初何が何だか汲み取れず一辺倒な感じもしたが、何か目が離せない瞳と言葉だった。
西島さんってかっこいいそして、演劇の演
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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その人に見える。


靴紐を結び直してなお繋がってる関係も素敵

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

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もう最初から彼ら思い出のビデオを見させられてるような感覚でした。線で全てがつながってる。

私の好きな雰囲気の映画でした。
彼女の作品は3作目で、賢いキャラクターが得意なのですね。

知識だけ豊富に
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

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それぞれの設定と能力を含めたキャラクターがとても感じた作品。見入ってしまった。
トワイライトでも見たダコタファニングの凄さが分かった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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2人のキャラクターを好きになる。
それぞれの見解にくもりがないから、見ていて、何なんだよって良い方向へと期待が高まった。けどね、、、なんともいえないストーリー展開ですね

ミスト(2007年製作の映画)

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もう二度と観ない。と断固するほど強烈な作品でした。
死と隣り合わせになれば人とはどんな生き物なのか。何が残るのか。何を糧に生きているのか。
私が生きている意味とは?
今の時代には程遠い極限の状態を感じ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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 壮絶。目を見開いていた。口パッカーん。
少ないセリフでも目に吸い込まれそうだった。
女性の方もセクシーで魅力的で。
凄まじくて笑う。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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チェリージョーンズという女優さん、最後のモノローグ的なシーンに手が止まった。

エル・ファニング可愛すぎ〜

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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邦画でこんなに時間が早く感じたのは珍しい。

奥底に何があるのかを探りたくなる
面白味ある作品でした














2回目の視聴。
まだ見た事ないと思って借りたのに、
一回見たことがあ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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ビデオ屋さんで気になってレンタル。
大当たり作品でした。

アルパチーノの深さにハマる。魅せられまくられました。
魅力的な盲人がそこに居ました

告発の行方(1988年製作の映画)

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裁判に人の人生が深く関わっていること、互いの信頼関係や絆、それを全て感動という形に深く感じさせてくれた。
それぞれにそのキャラに見えて、美しさやチャーミングさが引き立ってるように思えた。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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再度鑑賞。
前よりストーリーの細かい部分が明確に理解出来ることが出来て嬉しい。
時間が経って鑑賞することの感覚の違いをよく実感した。

彼女たちの心の葛藤、闘っているものに強く心打たれた。
私だって
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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命と命のつながりその素晴らしさを感じる。
孤独も時の流れのように感じた。

歌のシーンがほぼ占めていて、感情が湧き出ていて観賞があっという間の時間だった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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映画ビリーブから女優さんを掘り下げてこの映画を鑑賞。
2人が内に抱えている封じ込めようとしている感情に揺さぶられました。
最初は新しい形の恋なのかなって思ったけれど、彼らの生き方をじんわりと感じました
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渇き。(2013年製作の映画)

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あっという間だったが、ほぼ映像がぶれててひとつのシーンとしてちゃんと目が見にくいな。
時間の流れがよくわからなかった。
小松菜奈さんはモデル出身だけあって魅せ方が上手いなと。魅せ方ってこう言うことか
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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柳楽さんに魅せられた。ポートレートも凄かった。大泉さんの人間像みたいなのを感じられた。

芸人に対しての見解も変わった。

インターステラー(2014年製作の映画)

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生きること孤独とは。極限の状態でその言葉を強く感じさせてくれる。

長い映画なのにも関わらず、見放せない。私の中で衝撃的なSF映画だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ホアキンの独特な人間性に見入る。

ジョーカーというタイトルが全てにおいて散りばめられてる作品