Mihoさんの映画レビュー・感想・評価

Miho

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

この漫画、大好きすぎて
映画観るのに、かなりの勇気を振り絞りました。
結果、観て良かった。めっちゃ泣いた。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.8

やっぱハイキュー!!好きだなー。
漫画読み終えて以来だったけど、
相変わらずたまらなかった。

漫画やアニメ観ず、映画だけの人も観るのだから致し方ないとは思いつつ、回想シーンが試合の邪魔をしちゃってた
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.3

スコアたっっっか!

役所広司の凄さをただただ堪能するにはアリ。私の父親世代には刺さるかも…と思いながらも、こちらは違和感満載だった。捉え方の余白広すぎて、脳内はてなが溢れ返った。片桐さん、松金さん、
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英雄の証明(2021年製作の映画)

3.0

ああぁ…うん…。
え、英雄?
主人公の自業自得感に
最後まで共感できずに終わってしまった…。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.9

多幸感ハンパなかった。久々だわー色々。

それにしてもヒュー・グラント。
ずるい、ずるすぎる。
この感謝を伝える言葉が見つからない。

終わらない週末(2023年製作の映画)

2.4

終わり方ーっ!!

Ethan Hawkが好きなので観たら、
思いがけずケビン・ベーコン見れちゃった。

二つの光(2017年製作の映画)

3.0

ヒョンシク氏、いいなー。好きだなー。

ハン・ジミン苦手筆頭だけど、
目の演技が凄すぎてたじろいだ。

声もなく(2020年製作の映画)

3.0

話のシリアスさと作中ずっと漂う雰囲気が噛み合わない不思議な映画だった。

ぁ゙ぁ゙ぁ゙…ユ・アイン…。本当にもったいない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

やっと、やっと観られた。
ドキュメンタリーを観ているようだった。

short cut(2011年製作の映画)

2.5

うん、THE三谷幸喜。

完全ワンシーン・ワンカット撮影という演者の凄さは充分に伝わったけど…さすがに長かった。そして、舞台のような話し方に最後まで慣れることが出来なかった。でも、梶原善見たさで完走🏃
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.8

チョ・ジョンソクとド・ギョンス、流石だわ。
流石すぎて、パク・シネの違和感たら。
あと邦題もね…。

パイプライン(2021年製作の映画)

2.5

OPのベンチャーズが最大の見せ場な感じ。

全てにおいて中途半端な小物感が漂っていたのはなぜだろう。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.3

ここまで『万引き家族』臭漂うと思ってなくて、ちょっと吃驚した。

描写がこれぞ是枝監督で、私が感じる韓国映画の過激さがなく、重く切ない話ではあるけれど穏やかに観終えられた。

ブラインド(2011年製作の映画)

2.0

ドンヒョンに手錠の時点で、私の中で終了。No wayすぎて終了。スアにまったくもって感情移入できなくて、きつかった。そこからのスルギだったので、もう。

でも、思いがけずユ・スンホ見られたから、いっか
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

2.0

どこまで実話か存じ上げませんが、
自己満足感がちょっとお強めでした…。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.0

主役二人の演技はとても良かった。

ずーんと重くて、ずっと苦しかった。

少年の君(2019年製作の映画)

3.4

主役2人の演技が圧巻でした。

しかし、重くてキツくてしんどくて身体のあちこち抉られた気分。話には散々聞いていた“高考”地獄…。想像より更に地獄寄りなのかも、と思った。更にそこに“いじめ”と“貧困”を
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

1.5

いやぁ、これはキツかった。
いくら私の大大大好き濱田岳✖水川あさみでもキツかった。奥さんの言葉遣いと話し方でストーリーそっちのけになってしまったし、せっかくの美しい日本語を、こんな風に話す人を見るのは
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.3

予想はしていたものの、なかなかにheavyでした。そう遠くない私の未来をまざまざと見せつけられたようで、なんともはや。倍賞さんの演技が凄すぎて怖かった。ラストがなー。ラストだけがなー。

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