Mihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さがす(2022年製作の映画)

3.0

生々しい?胸糞?
違うな…。
適当な語彙を見つけられない。
そもそも「自分の感情を言語化すること」を不得手としているタイプなので、自分の脳内で理解出来ないことに対しての感情表現は殊更難しい。

出演者
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天外者(2020年製作の映画)

2.5

三浦春馬という素晴らしい俳優がいたこと、生涯心に留めておきます。

春馬クンだけが一人際立ってて気まずさ感じた。歴史に明るくないので時代考証なんて以ての外だけど、そんな私でも首傾げるシナリオと共演者だ
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

2.8

2001年に観ていたら、もっと面白かったのかな。最強の伏線回収だとは思うけど。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.7

原題と邦題の乖離が気になる。

デイヴィスの奇行に途中イライラしたけど、人の心の難解さが詩的に表現されていて最後なぜか安堵した。

ジェイク・ギレンホール、つくづくいい俳優さんだなぁ。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

2.7

シリアスな問題ながら軽妙な描き方で、だいぶ観やすかった。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

2.5

こんな生活したいけど、、、都会で働いてはお金を貯め戻る、を繰り返すのかな。とかが気になって萎えた。

キャストが最高でエンドレスで観ていられる、たぶん。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.9

おぞましすぎて、しんどかった。常々『この世で一番恐ろしいのは人間』と思ってはいても、それをこんな明確に堂々と見せつけられるのは、しんどい。病みそうだったけど後の【トガニ法】成立を知って、ほんの少し救わ>>続きを読む

7号室(2017年製作の映画)

2.0

ギョンスは演技が本当に巧い✨

というだけの映画だった。ストーリーに反したあの軽さはなんだったんだ?

グローリーデイ(2016年製作の映画)

1.8

なにこれ?!中途半端に鬱映画で驚いた。生きていれば不条理なことも不幸なことも必要なウソもあるけど、見せ方と終わり方が鬱すぎた。これを映画にしてまで伝えたかったことは何なんだろう?

Mr.パーフェクト(2013年製作の映画)

3.3

ヨ・ジング目当て。どんだけ好きなのよ、私😁ペク・プロが遼くんにしか見えなくて🤣🤣

ベッタベタな展開でも泣きました。
「子供」と「先生」に弱い。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.0

パク・ジョンミンの振り幅ね〜。
それに安定のマ・ドンソクとチョン・ヘインだもの。そうでしょうよ。
でも結局行き着く所はオンマ愛♡

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

1.8

ヨ・ジング目的でチョイスしたことを後悔。彼の演技力の高さはよくわかった。けど、こんな映画で発揮してほしくなかった。ただひたすらに哀しいだけだった。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.5

実話を元にしていると知らずに観たけど、良かった✨話の流れの唐突感がやけに中国っぽくて個人的にはそこが面白かった。難しいテーマで無闇矢鱈な意見は言えないけど、中国での白血病患者の生存率が爆上がりしたのは>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

リュ・ジュンヨル好き。
この映画の中ではユ・ヘジンが1番格好良かった。タクシーで合流した時、鳥肌たった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.2

不意のチェ・ウシク遭遇率高め😂
あ、続くのね。私は、もういいかな。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.5

愛の不時着の人🤣これだったのか!

ドングの振り幅が凄すぎて、テンションの置き場所を彷徨いながら観た。そして、キム・スヒョン…ちょっと好きかも🤭

君に泳げ!(2013年製作の映画)

2.6

どうにもソ・イングクが観たくなりチョイス。昔ながらのcheapな青春映画。ヒロインだけがまるでイケてなくて残念だったけど…ソ・イングク〜멋있다〜❤

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

リアルで生々しくて切なくなった。話し合いから罵り合いになるシーン、迫真すぎて、こっちが泣きそうだった。離婚するって大変。

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

独特な空気感漂う素敵な会話劇。
若い時、下北住んでおきたかった。
チーズケーキの唄、フルで聴きたかった。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.3

あぁ、青春✨
ガブリエルの下睫毛に釘付けになった。
音楽も良き。

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.0

ケニアにいた時に感じていた謎、彼らのテンションとフィーリングの謎がこの映画の中にも散りばめられていて、少し苦しくなった。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.3

ボブが本人(本猫🐱)だとは知らなかった。肩に乗るのもハイタッチも超絶cute🐾

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

「面白い!」より「巧い!」が前に出ちゃってる気がした。謎の展開も多かったし。何回か観ないとわからない系なのかな?私は、怖いより下衆の方が苦手だと痛感。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

ワタクシ、『エモさ』はよくわかりませんが、森山未來のエグさはビシバシに伝わりました。久しぶりに作品の中で観たけど、歳を重ねてますます素敵になってたなぁ。