hqさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

A.I.(2001年製作の映画)

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ちょっと怖い部分もあるが刺激的な近未来SFな世界観。
ファンタジー要素やバーチャル空間の様な描写が好きだった。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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終始衝撃映像だった。
この記録を取り、こうしてまとめて拡散してくれた方にありがとう!
悲惨な現実に開いた口が塞がらず、とてもつらい時間だった。
生命の尊さを痛感。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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開始早々吐くかと思ったけど、あの見物小屋の世界観ぞわぞわする感じ好き。
いい感じだったけど思ったより跳ねなかった。もっと欲しい。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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女の絆って感じで某有名大流行ドラマのような?
けどまた新しくてわかるようなわからないようなでたくさん笑えて面白い

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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女性たちが綺麗だった。
それ以外のことはよくわからない

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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主観から離れることも時には大切だね

利用できる部分から徹底的に絞り出そうとするメディアやネットもそうだけど、部外者もほんと怖いな。
情報を見る側になることの方が大半の人は多いだろうけど、鵜呑みにせず
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ガタカ(1997年製作の映画)

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遺伝子って究極までたどり着いた始まりだよなー..

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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ずーっとわくわく心踊る!このシリーズ大好き!
一生青春ってこのこと!

355(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この手の映画大好き。
そして強い女たちが最高に好き。

グサリときた台詞は、
〈偽りの人生を生きていると、真実の自分を見失う。〉

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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難しいことなくてさいっこう!
楽しかった〜〜〜
そして、皆美しい!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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育った環境って変えたくてもどこか引きずるというか、どこかの要素を繰り返しがちだよね〜
受けた分間違った方向でも愛として認識してしまったり、歪んだ捉え方を覚えてしまった脳って修正が難しい...
期待する
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そばかす(2022年製作の映画)

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焦らなくていい、無理しなくていい、比べなくていい、応えなくていい。
人生のハードルや日々の劣等感から解放してくれる素敵な物語でした。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作未読・あらすじ目を通さず、東野圭吾シリーズということとキャストのみの事前情報で観てきました。

流石はミステリー作家東野圭吾さん、設定やシナリオが心躍る。
そこに映画化という演出家さんの感性や俳優
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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そうか、、、こうやってすごしていくことになるのか、、
急なグロには驚いた笑

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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美術館に展示された小説を読み聞かせされたかのような気持ち。
暗くなく、明るくもない、ちょうど人間らしさを感じる心地良い塩梅だった。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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こんな壊れた人間本当に生まれてこないでくれ頼む。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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無法地帯
こわい
勉強になる。

平和ボケの自覚が増した。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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縛りあった家族なんて愛には見えないね。

気味の悪い雰囲気がずっと続いてる。
冒頭から部屋の雰囲気もお稽古事もおしゃれなのにそこにこの不気味感がこれまたいい。

ずっと綺麗で魅力的な母には憧れるけど、
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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異食症ってどうやって支えたらいいのか、どうやって克服できるのか、理解が追いつかない。

スプラッターも過度なスリラーも臭いが想像出来るくらいの汚い環境を見るのも大丈夫なのに、これは時々気持ち悪くなる。
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わりと冒頭のみんなで橋のところから市民救い出してるシーンが一番わくわくした。

好きな空間だったのは隠れ家。

笑ったのは延命拒否するおばあさん。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

〝世の中には吸い取る奴と吸い取られる奴しかいないんだ〟
重みありつつ分かり味深いセリフだった。
誰しもが双方に立つことで世の中が動いているけど、その割合比重によって生き様が変わってくるなぁなんてしんみ
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ブギーマン(2023年製作の映画)

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ハロウィンのブギーマンかと思って再生したけど全然違った〜

面白かったけど展開遅いのと、短い映画なのにもっと短くてもいいとも思った。
でも、面白いは面白かった!

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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なかなかのグロ
シリーズの主軸はそのまま、少し逸れた感はあるけどやっぱり裏切らない感じ。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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人とはの部分にめちゃくちゃ訴えかけられる愛。
確かに顔面さえ残りゃ、それか記憶さえ残れば、あとはどうだっていいかも
近未来戦争のモデレーターみたいで怖かった。

Gメン(2023年製作の映画)

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右肩上がりで面白かった。
最初は微妙かもと思ったけどどんどんコメディ強くなってった。
ながら見の息抜きにすごいよかった

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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最高だったー!!!

最初から笑えるし、ずっとわくわくが増すし、なによりも映像美とキャストのビジュアルの良さ。
音や振動までも楽しいからDolbyスクリーンで大正解だった。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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見るの気まずいわ

アダルティ

結局抑制されたらされた分解放を求めんだな。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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なかなか面白かった。
キル側の心身に入り込める。あり。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

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内容が濃かったり驚きの展開が待ってるわけではないけど、間違えた関係性が呼んだ悲劇って感じ?
ただただグロ。
終わりよければすべてよしの映画