ムーニーが泣いてるとこ見るとクソガキでも守らなきゃって思う。
守るべき存在なんだな、って再確認させられる。
これはかなり複雑な心境になる映画で。
矛盾だらけだし。
母親としてのムーニーへの愛は確かに>>続きを読む
司馬きゅん(笑)
葵ちゃんずーるーいー。
どっちもいい男とかずーるーいー。
いや~、私としましてもわかりやすく優しい、とにかくどこまでも優しい司馬くんがすきだけど。
不器用でぶっきらぼうで、でもちゃん>>続きを読む
ほのぼのしたように見えるふれあいの裏側みたいなものを感じる。
これから大人になっていく子どもたち。
あの頃のまま歳を重ねることのなくなった、もうこの世にはいない最愛の人。
ずいぶんと歳を重ねた自分。>>続きを読む
こういうお話大すき。
あったかい空気が伝染してくるような。
すごく心地のいい時間を与えてくれる。
素敵な変化と素敵なことが起こる前触れ的なトラブル。
豊かな人生には人が欠かせない。
人と繋がれること>>続きを読む
うん。うん…
今の私はそこまで入り込めなかったみたい。
もうちょっと明確なものが欲しかった、というか。
物足りなく感じてしまった、かな。
何か惹き付けられる部分があって。
それを汲み取れないおしさ。>>続きを読む
青春。思春期。
甘酸っぱい。
ひとつのことで頭がいっぱいになって。
他のことなんて何も考えられなくなったり。
進みたい方向は決まってるはずなのに。
逆走ばっかしちゃったり。
1日がムダにどうしようもな>>続きを読む
シュールだけどおもしろい。
そして何気に深いい。
見えるもの。
見えないもの。
見えてはいるはずなのに見えてないもの。
見えないはずなのに見えるもの。
大切なことって。
見えない何か、だったりするよね>>続きを読む
うん。うーん…
物足りない感。
なんだろうな。
話の内容的には新しい見方ができるかなーって思ったんだけど。
淡白。
一定の温度感が続くから注意力が続かない感じ。
盛り上がるわけでも。
盛り下がるわけで>>続きを読む
自分だったら…って感情と生かしたいと思う父親だったり友ダチだったりの感情が混ざってケンカ中。
とにかくパパが最高過ぎて。
切ない。
"こうなるために小さい時から色々ガマンさせてきたわけじゃない"って言>>続きを読む
じんじんする。
とにかくずっと心にじんじん響く。
色んな意味で。
ただずっとあったかい。
こうであって欲しい。
こうでなきゃいけない。
わかり合うため。
寄り添うため。
関わるため。
見守るため。
そ>>続きを読む
あーすごい。
張り詰めた緊張感。
ゾクゾクするねー。
その一瞬に込める熱量。
熱くなれるっていい。
他人がどう思うかなんて気になんないくらい。
自分でも止められないくらい。
どうしようもなく惹かれるな>>続きを読む
なかなかの心理戦。
こうもそれぞれの人の腹ん中がわからんと生きるだけで疲れるだろうな。
でも。
日常でも人の腹ん中なんてわかんないし。
いい人そうな人に限って平気で裏切ったりできるから。
極端なだけで>>続きを読む
笑える。
もちろんそれだけじゃないけど。
例え困難でも断ち切れない想いがある。
その人を想うだけで流れる涙がある。
素敵なことだ。
ツラい、苦しい、切ない、やりきれない思いより。
その瞬間、その時間>>続きを読む
うん。
映画にはなかなかない強烈なシーンに
ちょっと怯んだ( ﾟεﾟ；)
ここまでその部分を、ね。
何とも複雑な気分になる。
人それぞれ。
そりゃそうなんだけど。
やっぱり昼と夜。光と影。
光しか知ら>>続きを読む
いろんなカタチがあっていい。
というか、むしろそれが自然なことなんだろうな。
それぞれがそれぞれに生きてきた時間があって。
考え方も、伝え方も。
そりゃー違う。
血の繋がった家族だってわかんないことは>>続きを読む
やる方からしたら意味のあることなんだろうし、関係ある人たちなのかもしれないけど。
巻き込まれる人たちからしたらあり得ない。
誰かを、たくさんの人が巻き込まれないと訴えられない何か。
こういうことが起こ>>続きを読む
えー、もっと見たかったー!!
まっすぐっていいな。
まっすぐでいられる時期でもあるのかもしれないけど。
まっすぐでいられる強さって。
誰しもに備わってるものじゃない気がする。
あさひ、好きだなー。
私>>続きを読む
腹立たしい。悔しい。息苦しい。
やり場のない感情がただただ流れ続ける。
どうしてそうなった？
どうすれば良かった？
答えなんかない。
最悪な事故に巻き込まれた。そんな感じ。
正しいことがねじ伏せられる>>続きを読む
方言ってやっぱいい。
そこに住んでる人たちだからこそのその土地特有の言葉。
青春時代をキラキラ過ごせることへの憧れ。
変わっていく日々の中で変わらないで続いていく想い。
傷ついたり傷つけたり。
やり場>>続きを読む
何度もウルウル。
家族と恋愛。
宗教だけじゃなくてもうまくいかないことってたくさんある。
でも本当に大切な相手なら一緒にいるべきだよね、やっぱり。
他の誰かでもいいなら話はややこしくならない。
家族っ>>続きを読む
何ともかなしい。
そういう風にしか生きられない。
そういう自分を止められない。
そういうカタチでしか誰かと繋がれない。
子どもは賢い。
大人をよく見てる。
愛してくれる、愛してくれてる人を知ってる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロマンチック…。
触れたい、触れられない…やっぱり触れたーい!!(笑)
同じように過ごす時間は一緒なのに。
同じようには歳をとれない切なさ。
好きな人が好きになった時のまま変わらずそばにいてくれる夢感>>続きを読む
"きっかけ"が必要な時ってある。
変わりたい時だったり今いる場所から抜け出したい時。
ただ。
踏み入れたらそれがずっとつきまとう事があって。
切り離せなくなることがあって。
自分は自分以外にはなれない>>続きを読む
あったかい。優しい。
悪いことしてるんだけど、憎めない。
何ともキュートでタフなおじいさまたちだ。
理不尽な世の中だもんねー。
ちょっとくらい悪いことしなきゃおいしい思いはできません。
あ、ちょっとじ>>続きを読む
心が軋む感じ。ごわごわするような。
楽しいことだったり楽しそうなことだったり。
幸せなことだったり幸せそうなことだったり。
そういう太陽みたいなことって。
見ようとしてもしなくても。
勝手に入ってくる>>続きを読む
すき。
あったかい。優しい。
カラフルな死後の国。
素敵な音楽。
この映画には愛と夢が詰まってる。
あー、引き込まれた。
うーん。
自分だったら…、子どもだったら…って混乱してしまった。
どっちの立場に焦点を合わせたらいいのかわからなかった。
家族って。
最初から家族が完成してるわけじゃなくて。
ゼロからつくっていくもん>>続きを読む
人は慣れることができる。
意識的に変えることができる。
はじめから垣根はない方がいいけど。
自分が生きてきた普通しか私たちは知らない。
そうじゃないことに遭遇した時。
それがどんなことでも動揺するし、>>続きを読む
夕焼け、キレイだなー。
夕焼けを見てる時の気分に似てる映画。
なんだろうな、こういうの。
ほじくったらドロドロしそうなもんだけど。
いいところだけ、みたいなキレイさ、お洒落さ、儚さ…。
夢見心地、みた>>続きを読む
死ね、という言葉にジーンとしてしまうことはこの先もきっとないでしょう。
夢は夢で終わったり終わらなかったり。
咲いて散るのか咲かずに散るのか…
全ては自分次第であり。
命尽きるその時まで。
人生という>>続きを読む
…8年は長い。果てしなく長い。
そりゃー心動かされずにいられない。
そんな風に思える…？
そんな風に思ってもらえる…？
ありがとう、って言いたくなる。
伝えたくなる。
そんな映画でした。
日本にも同じような病気の人がいるのかな…？
すごく不安になった。
確かに、原因がわからないからって精神的なもの。で片付けられたくない。
わからない何かに身体が壊されてくなんて恐怖でしかない。
それを伝>>続きを読む
竹中直人さんの女子感が絶妙。
ストーリーは可もなく不可もなく…って感じでさらっと観るにはいいかな、って思います。
映画っていうよりドラマな感覚、かな。
切り離せない過去がある。
思い出にできない過去がある。
その事実を思い出に変えて、乗り越えることがためらわれる過去がある。
前に進むことが罪悪感になる過去がある。
深い。
何が乗り越えることで前に進む>>続きを読む
見た目が不気味寄りなボックストロールに何故か愛着がわく(笑)
素直に楽しめる映画。
ボックストロールの住みかが遊園地みたいでお気に入り♪
ボックスなしのトロールの後ろ姿が可愛かったなー。
そしてボック>>続きを読む
なるほど。
途中から主役がこっちだったのか!!ってなり、パズルのピースが徐々にはまって、え、じゃああれは…？って生まれる疑問もスッキリ解決される。
あ、それで去年の冬なのね、って。
ストーリーの展開は>>続きを読む
