みーへーさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.5

70点
188

雰囲気とか音楽とかかっこいい。もうちょい頑張れば最高クラスかも。

キャリー(2013年製作の映画)

3.5

70点
187

クロエちゃんが好きなので鑑賞。現代っぽさが活かされててなかなか面白かった。

クイーン&スリム(2019年製作の映画)

4.0

80点
186

若干間延び感はあったもののこれはけっこう好きなタイプの作品。ラストが切なすぎる。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

70点
185

全体的にスタイリッシュだし思ってたより面白かった。このアマンダちゃん可愛すぎ。

バディゲーム(2019年製作の映画)

3.0

60点
184

久しぶりにゆっくり映画でも、と思った時に選ぶ映画じゃなかった、、。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.5

70点 ジョンFドノヴァン(2回目)
182 100
183

フォッカー家はいつも笑顔で自由でいいなあ。ハッピームービーだった。

ペイド・バック(2010年製作の映画)

3.5

70点
181

ジェシカが観たくて。冒頭シーンが繋がった時がいちばん面白かった。シリアスで良い。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

90点
180

とにかくとにかくシャンクスがかっこいい!!!

セメタリー・ジャンクション(2010年製作の映画)

4.5

90点
179

おお、これは掘り出し物!若気の至りじゃなくてそれぞれがしっかり考えての決断がスッキリと爽やかだった。

神々の深き欲望(1968年製作の映画)

3.5

70点
176

決して嫌いではないし長いのも気にならないけど思ってたほどクレイジーではなかった。

バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

3.4

68点
175

雰囲気はむしろ好きな感じ。いろいろ理解してもう一度観るといいかも。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

70点
173

ギレルモ監督らしい世界観。ミアもジェシカもトムもその世界観にぴったりの配役。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.5

70点
172

正直作品自体は期待してたほどでもなかったけれど木村拓哉さすがだなと。上手い。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.5

90点
170

前編の方が好きだけど少年少女の純粋さが際立つ後編もなかなかだった。エンドロールで流れるU2もグッとくる。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

5.0

100点
169

原作を読んでとても感銘を受けたので鑑賞。映画の方も観てるのが苦しいほど心が締めつけられる。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.8

75点
168

これぞロードムービー。ストーリーより雰囲気を楽しめる。刹那的なラストも良い。

追跡者(1998年製作の映画)

3.4

68点
167

トミー・リー・ジョーンズらしい役柄で安心して観ていられる。とてもアメリカ的内容。

クリスティーン(1983年製作の映画)

3.0

60点
166

個人的に飽きちゃうタイプの作品で残念だった。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

70点
165

ゼメキス監督らしい重厚感のある濃い内容だった。

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.5

70点
164

ジム・キャリー節炸裂。いろんなコメディ俳優が出てたりしてベンさんの人脈さすがだな。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.6

73点
163

名作は観ておかねばと思い鑑賞。さすがスピルバーグ監督な世界観。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

5.0

100点
162

可愛いわ泣けるわ参った。猫ちゃんに捧げる満点。うちのニャンコとも最期までこんな風に過ごせたらいいな。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

5.0

100点
161

ストーリーも演出も衣装もマイナス要素なし。がっつり好み。オードリーのコケティッシュな面が堪能できる名作。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9

78点

159

これでもかって盛り沢山。たたみかけるし。だんだん目が離せなくなっていった。

炎の裁き/疑惑の炎(2018年製作の映画)

4.0

80点
158

なんとも重い映画だった。看守が善い人になっていったのが逆に辛かった。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.5

90点
157

観終わった今やり切れなさでいっぱい。マイケル・B・ジョーダンの上手さが際立った作品。

わが教え子、ヒトラー(2007年製作の映画)

3.3

65点
156

設定などなかなか面白いのにちょっと活かしきれてない感じかも。

独裁者(1940年製作の映画)

4.4

88点
155

ラスト5分のための2時間。こんなに響く演技とセリフはなかなかない。さすがチャップリン、面白いだけじゃない。

盲目のキリスト(2016年製作の映画)

3.0

60点
154

もう少し宗教に詳しかったりしっかりじっくり観たら感じ方も変わりそう。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.4

68点
153

先生と奥様の過去シーンが良かった。もう少し全体的に濃いめでも好きかな。

ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

3.8

75点
152

ラスト15分くらいに青春が詰まっててとてもとても良い!