思ったより淡々と進むなあと思いつつ、「君の瞳に恋してる」で思い切りやられた。イーストウッドさすが。
渋い。
地味ともいえるけど。
クリスチャン・ベールとゾーイの橋?の上のシーンは、もう戻れない時を思うとグッとくる。
展開はなんとなく読めていて。ラストもああ、ヒントあったねと。でもマーク・ストロングがカッコよかったのでそれでいい。
アクションシーンはいい。
でも、蒼紫の話が詰め込みました感あり過ぎで後の展開も唐突、師匠のパート長いし眠い、何あの敬礼などちょっと…。
打ち上げられたあの海はどこなの、地理的にどうなのとかも…。>>続きを読む
ハ・ジョンウにグイグイ引き込まれた。
スピード感あふれる展開、緊張感がたまりませんな。
うまいこと作ったなー。
このレビューはネタバレを含みます
気になるところはありましたがテンポよくドキドキしながら楽しみました。
リーアム演じるビルより、あの状態で着陸させた副操縦士のカイルさんすごすぎ。
ポール・ウォーカー、ダヴィッド・ベルのアクションを堪能。スピード感がよろしい。上映時間も91分とちょうどいい。
ラストは泣いてしまった。ポール本当に惜しい…。
サラ・ポーリーすごいわ…。ああいうふうに自分のこと、家族のことこうやって見つめて作品にできるとは。
事実はひとつでも真実は人の数だけある。出てくる家族も友人も、語り口が魅力的。
異国で一歩踏み出して成長していくシャシの姿が素敵。
スクールの生徒、先生もいいキャラ。尊重し合うこと大事。
あと、フランス男は危険だな!
ワールドプレミア版で鑑賞。
思っていたほどは悪くなかったけど、ヴィタヤ・パンスリンガムに期待していたのに…。
上映時間もちと長い。
大きさかい!
YOUNG DAISと清野菜名がよかった。鈴木亮平は言うまでもなく。
ラップスキルの差はちょっと気になる。それより字幕は必要だったのか。
ラップより竹内力の方がなにいってるかわかりま>>続きを読む
変な笑いがこみ上げてくる作品だった。さすがベッソンやで…。
チェ・ミンシク使いたかったから台北だけど韓国マフィアなのかな。
本当にイントゥ・ザ・ストーム!って感じの映画だった。
映画館で体感できてよかったわー
金があるほど縛られる、か。
タダでは転ばない人たち。たくましい。成金のやな感じとかあるのかなとか思ってたらそんなことなく、気はいい人。お金の使い方はなんか凄まじいけど。
IMAX 3Dで鑑賞。
どーん!とド迫力なのはいい。いいんだけど、話に乗れないっていう…。
ATMのとことか牛乳とかあからさまな宣伝も萎える。
そして、何より長い…。
それなりには楽しんだけど。
ベ>>続きを読む
安定のステイサム。
コンパクトにまとめてよし。
いじめっ子裏事情ちらりと挟んだりするとこもニクい。
3Dで鑑賞。
初っ端から飛んでるシーンが本当に楽しくて。
出会いと別れ、再会を通して成長していくヒックやトゥースレス。
次も楽しみ。
台北で他のお客さんと一緒にゲラゲラ笑いながら鑑賞。
相変わらず最高のコンビ。BFFに新しいBFFが出来たらどうする!ブロマンス度合いがグングン上がる。
トリップシーンもエンディングもやっぱり最高です>>続きを読む
台北にてIMAX 3Dで鑑賞。
今年公開のマーベル作品、特にキャップと比べるとこちらはコメディ寄り。だけどこっちもかなり好き!
メイン5人?はそれぞれ見所あり。
クリス・プラット(・∀・)イイ!!>>続きを読む
ムートーさんたちのいちゃいちゃを観るとは思っていませんでした!
アーロンたちのパートがちょっと…。でもゴジラは最高。
ディズニーどこへ向かう。
ステファン役の人誰だっけと思ってたら『第9地区』のあいつか!
人は誰かとつながっていたい。
クリスティン・ウィグもいい仕事してた。
なんで劇場公開されなかったんだろう…。
実話っていうのがすごい。ばかだ。
エミリー・ブラントが素敵。腕立てからの立ち上がり!何度も死ぬトムもいい。
シャーロット・ライリーどこで出てくるのかと思ってたら、J分隊の1人でびっくりよ。
LGBTの話といえば話だけど、それがテーマじゃない。孤独な3人が出会い、欲していたものを手にした。それは儚いものだったけれど。
アラン・カミングの歌よかった。
狂ってる人ばかり。役所広司の役がほんとクズだなー。
観た直後はなかなか面白かった!と思ったけど、思い返すと勢いに押されていたのか?という気もしないでもない。
小松菜奈は映画デビュー作から大変だなあ>>続きを読む
どう向き合えばいいかよくわからない。ぐるぐるしてる。 自分がこうならないとは限らないわけで。
スタッフロールに並ぶ“Anonymous”の文字もゾッとする。まだ終わっていない。
あら、意外におもしろいじゃないですか。でもちょっと上映時間長いかな。
監督が「ワイスピ中身ない」とおっしゃってましたが、どっちもどっちだ!
あ、私はワイスピは愛していますから。
エンドロールに至るまで、世界観の作り込みっぷりがすごい。
絵本のようで観ていて楽しい。
猫映画だった。
つかみどごろがあるようなないような。なんだか苦い。
オスカー・アイザックの声よし。
セス愛され過ぎやろ!
アホ過ぎて最高。
テイタムの扱いとか素晴らしい。