いろいろ吹っ飛んでった。
何があったか1人知っているのも切ないな。
次はどうするのだろう。
サンドラとメリッサのケミストリー半端ない。最高の女子チームである。脇もええ味の役者ばかり。個人的にNKOTBのジョーイが家族役で出てたこともヒット。
1日1回、恐らくBlu-ray上映っぽかったけど>>続きを読む
イタい女の話はどうしても気になってしまう。
とにかくケイトが最高。甥っ子たちと一緒にいたレストランでのあの顔は…。
姉妹あるある映画でもあった。リアルなアナ雪。ちょっと違うか。
上映時間にビビりつつも、観てみるとまったく気にならず。
みんな何かに囚われている。
宗教の知識があったらもっと楽しめたのかな。
3D効果もあって観てるには楽しいけれど詰め込みすぎたかと。
これでもしMJ話突っ込んでたら大混乱ですね。
アンドリューのピーターはやっぱりしっくりこない私。
美味しいけれど、苦さがある。
ビールみたいな映画。
大人になりきれない私にはたまらない。
3D字幕で。
最初からスピードに乗って突っ走る！クライマックスのあの展開もおおっ！と上がる。
Everything is Awsome〜♪
バットマンたちワーナーのヒーローや、あの映画もどーんと。
み>>続きを読む
シリアスな話だけれど、フィロミナとマーティンの会話など、テンポよく進むので楽しめる。
フィロミナはそれでも信仰は捨てないんだなぁ。
どこにでもいそうな青年の、その時までは誰にでもあるような1日。
だから起こったことが…。
マイケル・B・ジョーダンがまた好きになった。
踏み出すことで、どんどん表情が変わっていくところにグッと来るし、いい映画だなとは思うんだけど、ノリ切れなかったのであった。
Let It Goが素晴らしい。エルサの決意。Idinaの歌声。
女子が女子を救う！最高やん。
短編もよし。
痛い、重い。首吊られてる人の後ろで子どもたちがきゃっきゃしてるとかホラー。
ファスがたまらんです。
ブラピの役はなんか…。
どこか突き放して泣かしにこないとこがいい。
邦題なぁ…。
生き方は対照的、でも勝利に対する思いは同じ。
互いがいるから高みを目指せる。
ちょっと詰め込みすぎ？でも楽しめました。
ライアンなかなかいいキャラ。姐さん好き。
少年たちは大人になり、男もまた大きくなる。マコノヒーはもちろん、タイ・シェリダンとジェイコブ・ロフランドの少年2人がよろしい。エリスがマッドにぶつかっていく姿にグッときた。
最後まで生きることに執着する男と捕まえることに執念を燃やす男。
聾唖の弟子2人組とかええキャラ。
壮絶。
ところどころ「ん？」て思うところがあってちょっとモヤモヤしつつ。面白いんだけど。
子供は何もいわないけど、みんなわかってる。
スカルスガルドがよろしい。
もちろんオナタちゃんも。
とにかく2人がしゃべる。即興のようだけど、しっかりと練り上げられたもの。私は長く誰かといたことがないからわかってないことも多いのだろうなと思った。9年後はあるのかな。
![ザ・コール [緊急通報指令室]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/ocd9qe9mhjq5v1ki0yej7p2fn5at/_.jpg)
