amickさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

ジェイコブ君が相変わらず演技素晴らしすぎる

スマホが普及した時代だからこそ、手紙をテーマにした話は余計いいなって思う

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

こういうサイコパスの極みみたいな人が
本当に存在すると思うと怖い

それに立ち向かった刑事素晴らしい

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

途中から世界観に追いつけなくなって、着地した頃にはよくわからなくなってたけど
解説を読んだら、なるほどなぁとなった。

もう少し人生経験を重ねてから観た方がわかるのかも?

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.3

本当にいるんだろうなこういう子

ラストが意味深

小関くんカッコいい

グリンチ(2018年製作の映画)

3.4

ミニオンと一緒で、ストーリーに何か心動かされるわけではないが、ただアニメーションの雰囲気が可愛くて観ちゃう

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは大体予測できるけど、
クリスマス×プリンセスって設定なだけで勝ち組

ただ、違う部分が洋服だけだから途中今どっちよってなる

美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント(1997年製作の映画)

3.7

やっぱアダムで続編作るよりビーストの時の話にした方がいいと思ったんだろうな笑

ルミエール、それは大丈夫か?と伝えたかった笑

1作目がアランでも2作目の作曲者は違うっていうディズニーあるある

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.4

男バスをメインにするなら5人組のいつメンの方が良かったなぁとも何となく思いつつ……4人+あやちゃんって事なのかなぁとも思いつつ、、

小関くんカッコいい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

フランス作品らしいミステリー

こういう各国をテーマにしたものは誰にどの行動させるかで色々問われそうで大変だなと思いながら観た笑

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

アクションもスタイリングもかっこいいんだけど、個人的に007シリーズがあまり合わないのかも、、ってちょっと思った

何でだろうなぁこういう系好きなのに

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.3

これ岡田くんと麻生さんでお互い美男美女だからふーんって見れるけど、
現実で同じ事あったら、ただただ怖い笑

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.1

とても良かった。2年前には共感できなかった事も今このご時世だからこそわかるって人もいるんじゃないかな

題名の意味が理解できた瞬間涙出る
途中で1フィートって約30cmじゃなかったっけ?って思わず調べ
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.6

アメリカンコメディ!って感じ笑
"her"×"TED"みたいな

しょーもないと思いながらクスッと笑っちゃう。
でも、普通にこんな事数年後にはありそうだし、そう考えたらちょっと怖いよなとも思った。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

テンポ感が良い

個人的に、「死」に関わる言葉を普段軽率に使う人苦手だから、ちょっと気になっちゃう所もあったけど、いい意味で軽い気持ちで観れる作品だった

なんせ、真由ちゃんが可愛い

アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.7

学生時代に授業で途中まで観て、ようやく最後まで観れた

こういう映画から観ると、難しいと言われてるシェイクスピアとかもすんなり入ってくると思うから、インスパイア(もしくは現代リメイク版)の作品がもっと
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.8

レイニーは普通に最初の陰キャ時代から可愛い。
90年代映画の雰囲気が詰まってて良き

ストーリー展開は予想できちゃうけど
取り敢えず可愛いからいい笑

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.7

クローゼットがら新たな世界に行けるという夢と、新たな世界に行っても戦がある事には変わらないという現実。

多分小さい頃に観た時はこんなこと思わなかったけど、今観たからこそ感じたのかな

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

4.0

音楽もストーリーも衣装も全部良い!

いつか舞台で、特にブロードウェイで観たいなと思った

ジェイミーとっても愛らしいから鑑賞中思わずジェイミーに話しかけちゃう笑

実話に基づいたストーリーっていうの
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すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.5

内容うっすうすだけど、親子のストーリーでは泣いた

あの切符の話深く掘ったらもっと素敵な話になりそうだな

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

ポスターの雰囲気に惹かれてずっと観たかったやつ

想像してた内容と全く違って驚いたし、これが実話に基づいてると知って更に驚いた

この主人公の子、CMBYN系の映画きっと似合うだろうな

おばあちゃんの特別な日(2021年製作の映画)

3.9

私がおばあちゃんの立場だったら絶対イライラしちゃうのに、、優しい泣

絵のタッチが可愛い

ダンボ(1941年製作の映画)

3.9

キャラクターのダンボとか絵のタッチだけ見るとほんわか映画だとみんな思うけど、本当はかなり重い映画。8割くらい悲しい場面

子供の時観るのと大人になってから観るのではだいぶ解釈変わるのかなと思った

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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

3作目になっても未だにマックイーンがドックを想い続け、ひたむきに彼と向き合ってるってのが良い。

メーターをはじめとするラジエータースプリングスの仲間たちも変わらず可愛い

あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

相手がアイドルであろうが、2次元であろうが、誰かを応援するって行為が最終的には自分を鼓舞する事にも繋がるんだよなって気づかせてくれる作品

全員が生き生きしてて、観てるこっちもとても元気もらえた

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

ジェームズが適役すぎた

頑張れって応援したくなる

女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.5

この時代には凄い技術いっぱい入ってるんだろうけど、途中長くてちょっとダラけた

現代の映画は観客を飽きさせないように色々と引き算して工夫してるんだなと感じる。

his(2020年製作の映画)

3.8

みんなが相手を想って生きるだけで、
世の中もっと過ごしやすくなるんだろうなと思わされた

流れる空気がとても温かい映画

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.4

昔の映画だからこその、セットの雑さとか音響とアクションの合わせ方とかが逆に新鮮に思える

(途中から既視感あったから多分いつかどこかでみた

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.9

世界観が自分の好みすぎた
セットも衣装も音楽も全て可愛い

ストーリーはJane Austinって感じ笑
プライドと偏見とのストーリーの違い言えって言われたら多分言えない笑

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

人間、無意識に「普通」に囚われて、自由に生きることできてないんだなって気付かされる。

自分がよかったら人生それでいい
何かに悩んでる人にオススメしたい映画

(成田くんって作品によって
陰キャにも陽
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.9

良くも悪くも結婚は1つの分岐点であってそれがゴールではない。

愛する人は世の中に決して1人だけではない。

人生のタイミングと運について考えさせられた

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.8

ポスターで想像してた物語とだいたい同じやったけど、展開分かっててもほっこりはする

体の大きさが違う生物同士のハグってなんかいいよね。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.7

親は選べない。
例えそれがひどい人でも、どこかで信じたい、愛したいと言う気持ちが生まれる。
自分の親だから。

産まれた環境が恵まれてたら一生感謝するべきだなと思わさせられる映画だった

常に逆光チッ
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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.1

個人的にカミラ演じるシンデレラ像が想像つかなくて、全く期待してなかったけど、
観てみたら、もうめっちゃ良かった笑

同じようなこと思ってる人いたら騙されたと思ってみて欲しい

ディズニー要素もきちんと
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ラブ、ウェディング、リピート(2020年製作の映画)

3.5

サムクラフリンの顔面とイギリスアクセントを堪能するためだけの映画笑

ストリートしてはわちゃわちゃゴタゴタして終わる笑

でも、席ひとつで運命変わるってのは確かになと思った

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

ゲイセクシャルの映画よりレズビアンの映画の方が数的に少ない気がするから、個人的にも久々に観た。

LGBTQ関連の映画を観ると、恋愛に性別は関係ないし、恋愛に全力を注げるのって本当に素敵だなと思う
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