Mikiさんの映画レビュー・感想・評価

Miki

Miki

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.5

コーヒーとタバコで一体どんなセンスのいい会話がされるのか楽しみにしていましたが、気まずい会話が多くて意外でした。双子とウータンクラン、テスラコイルの話が好きかな。作品が進むにつれ面白さがわかってくる感>>続きを読む

リンクル・イン・タイム(2018年製作の映画)

3.3

大赤字をたたき出した今作。俳優陣もめっちゃ豪華だしCGも綺麗なのに…
絵本を絵本の薄さのまま映画化してしまった感じでした。キャラクターや設定はすごく良かったので、もうちょっと脚本に厚みがあれば面白かっ
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待ちきれなくて…(1998年製作の映画)

3.6

大好物。運動部、ガリ勉、片思い、それぞれの思惑が交差する高校の卒業パーティ。「バッドチューニング」ぽさもありつつ「アメリカングラフィティ」の要素もありました。だけどワクワク感は両者に負ける作品かな…。>>続きを読む

ぼくたちの奉仕活動(2008年製作の映画)

3.5

荒んだ大人と子供との交流のコメディ。ベタベタに王道なストーリーだったけど、コメディでよく見る俳優勢揃いで楽しい作品でした。KISSの格好して戦うのも面白かったし、最後に「Beth」歌うのも良かったです>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

2.7

さて、 何から初めて良いやら。「ゴースト ニューヨークの幻」以来の全てが拒否反応な作品でした。いつも言ってるように王道を作るのは難しいし、今作はすごく野暮ったい感じがしました。90、00年代の作品で時>>続きを読む

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.5

シェイクスピアもロミオのような人生を送り、その実体験からロミオ&ジュリエットがつくられたという設定の作品でした。アカデミー賞を総なめにしてる通り面白いし、よくできてる脚本だと思うけど、個人的にはそこま>>続きを読む

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.8

ちゃんと面白い。ザ・McGって感じで楽しさに全振りした作品でした。rotten tomatoでは散々だけど。くだらなそうな設定なのにいざ見るとちゃんと面白くてMcG、流石です。俳優陣も良いし、トム・ハ>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

シンデレラストーリー以外には形容のしようがない作品でした。お伽噺的な良さがあって楽しい作品でした。セクシーなシーンが意外と多めでした。理屈抜きにやっぱりこういうの好きなんだよなあ。2人のやりとりも可愛>>続きを読む

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.5

 薬の怖さをサスペンスに昇華させた映画でした。豪華なキャストで面白かったし、潜入捜査のはずが中毒になりそれでもなお囮にされてしまう展開は怖かったです。
 アニメーションなのは斬新で薬物の話という重さを
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

 最高だった、言うまでもなく。3人揃うなんて。大好きなアンドリューのアメスパがもう一度見れただけでも感激だし、MJ助けたシーンは泣きました。3人のやりとりもニヤニヤしながら見てました。(+0.1)
 
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.2

 リヴァーフェニックスが見たくて鑑賞。スタイル良すぎでした。60年代が舞台で背後に戦争があるの恋愛青春映画でありながら少し重めでした。
 利己的な戦争であるベトナム戦争に翻弄された若者たちの姿だった
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

3.3

 The Moorから始まる今作は幼少期からソーンフィールド、リバース家との交流までバランスが良かったです。
 だけど、筋書きをただ追ってる感じでジェーンの魅力、ひいては19世紀の階級社会を描く作品と
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ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

3.6

 三部作の中で一番好き。シャーペイとライアンの「I Want It All」が豪華で一番好きです。幕が降りて主要キャラクターが微笑むラストは胸が熱くなりました。
 HSMの魅力は純粋さという本を読んで
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マネキン(1987年製作の映画)

3.8

 あー!!80s!映画が青春していた時代よ!ということで好きです。2022に見ると人形偏愛症的な危険な香りがして、ホラー映画的に作れそうな題材だけど、最後は神様が人間にしてくれてハッピーエンドなのが最>>続きを読む

レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

3.5

 小説の題材になることで壊れてしまった友情の話でした。友情はとっくに壊れているのにそのことに気づかなかったことを振り返っての「家が燃えているのに花瓶を磨いていた」というセリフが響きました。
 聞き手役
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ヴィトゲンシュタイン(1993年製作の映画)

3.4

 ヴィトゲンシュタインについてレポートを書くのでVideo marketに課金して鑑賞。
 普通の伝記映画とは毛色が全く違う作品でした。史実に基づいてるんだけど、全部同じ黒い背景のスタジオで撮ってある
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容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

3.4

 悪趣味ではあるけど、ここまでやり切ったんだからすごい。
 いろんな俳優が説得しに来るところは見応えがあったしすごい。ラップが下手くそで笑えた。彼が結構レオ様にライバル心があるのは知ってたけど今作では
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大いなる遺産(2012年製作の映画)

3.7

豪華キャストで原作に忠実に作ってある今作。原作は斜め読みだけど忠実だと思いました。映画にもゴシップ小説っぽい暗くミステリアスな雰囲気があって好印象でした。物語は19世紀の作品に多い世代を超えた復讐(遺>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

物理的に怖いというよりは現実になりそうで怖いし、人間らしさを奪われる恐怖がありました。アクションシーンも人間味がない動きだと全く感動が生まれないんだなと感じました。ステムが実用化されたら人間は思考停止>>続きを読む

さらば! 2021年(2021年製作の映画)

3.5

相変わらずの毒舌ぶりで楽しかったです。2020に引き続き混乱を極めた2021だったと実感しました。アカデミー賞のところがはツボりました。アフガン撤退をはじめ世界大戦に近づいた気がする一年でした。若干マ>>続きを読む

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.5

「LOVE, サイモン」みたいなガッツリ同性愛中心のストーリーではなかったです。アウトサイダーの一人として同性愛が扱われています。コリンファースが共産主義に傾倒する生徒役で出ています。声は変わらず、若>>続きを読む

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.7

ブラックコメディ。めっちゃ笑えたけど、これがほんとに起こった2020年はクレイジーな1年だったと思いました。豪華なキャストで楽しかったし作品自体もテンポが良くて見やすかったです。黒人のジョンソン首相が>>続きを読む

ロストボーイ(1987年製作の映画)

3.5

大好物の80年代。STが表現する80年代の要素が多くて、STの製作陣はかなり今作から影響を受けたのではないかと思いました。コリーフェルドマンが出ています。声がほんんとうに特徴的。脈略のなさを感じますが>>続きを読む

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.5

イーサン・ホークしか勝たん。魅力しかないおじさま。会える?って聞かれたらどうにかしてでも会えるようにしたくなる魅力があります。消えたミュージシャンという設定が良くて面白かったです。穏やかな作品でした。>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5

夢を目指す若者のリアルな生活の厳しく、苦しい部分を表現したミュージカル。さまざまな曲があってバランスも良く本物のミュージカルを見たと感じました。薬物、エイズ、貧困の負の連鎖は薬物に手を出さなきゃ良いと>>続きを読む

ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

3.7

バカじゃん。とても好きです。失礼なインタビュー番組のドキュメンタリーという形のコメディでした。豪華すぎる出演俳優への質問が本当に失礼すぎて笑いました。でもエンドロールでみんな笑ってたので良かったです(>>続きを読む

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.7

これは大作だなあ。ラッセルクロウ、カッコよかったです。ホアキンフェニクスもすごかったし。忠誠と裏切りの話は楽しいし、剣闘士になって皇帝に謁見する展開がGOTにもあったなと思い出しながら見ていました。今>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.4

「What Time Is It」をはじめ前作より良曲揃いな今作。ストーリーは権力に溺れるな!ザック(トロイ)でした。ディズニー作品だから対象年齢が思ったより低い印象。 高校生を夢見る小中学生向けが対>>続きを読む

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.6

クリスマス映画の良さがしみるこの頃。今作もそうそうこれこれみたいな多幸感溢れる作品でした。お節介ファミリーと長年の友達という王道の設定がtwo thumbs up! 女性陣のキャストも良かったし、何と>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ブルネットのレオ様、良い! 今までで一番可愛いレオ様だったんじゃないだろうか。個人的にレオ様とティモシーの共演と言うことですごく楽しみにしていました。豪華キャストでとんでもないブラックコメディで楽しめ>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.4

ソシオパスの不良アンジーはピッタリの役すぎるし、当時から変わってなくて驚きました。若い頃からヴィラン顔だったんだと。ウィノナも良かったです。スザンナの自伝ということで彼女の経験談であってメッセージ性は>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

映画館で観てきました。思ったよりガチホラーでした。華やかなホラーで新鮮でした。胡蝶の夢みたいな感じかと思いきや…サンディの現実と夢、エロイーズの夢(サンディの過去)と学校に馴染めない現実、二つの夢と現>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.4

ザックエフロンの圧倒的主人公感。ステレオタイプすぎるけどやっぱりかっこ良いです。ミュージカルだしディズニー作品で楽しいから許容ですが、ハイライトシーンの寄せ集めで雑な印象。時代もあるだろうし今ならもっ>>続きを読む

ジェイン・エア(1996年製作の映画)

3.4

英文学の授業で細切れ鑑賞。今作は細部は軽く触れるだけでオリジナルシーンが多い作品でした。The Moorでの展開がバッサリカットされていてあっさり結末を迎えてしまう展開は残念でしたが(−0.1)、アン>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

これは名作ですわ。どのストーリーも甲乙つけ難いくらい愛しくてよかったです。キャストも最高すぎました。ヒューグラントが素敵すぎる、あの垂れ目、声!こんな首相理想すぎる。トーマスサングスターもかっわいいし>>続きを読む

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.6

超”現代”なミュージカルでした。夢を追いかける若者の話でありながらとても現実的で新鮮でした。どの曲も良かったけどお気に入りはボヘミアンの歌です。それにしてもアンドリューガーフィールドがこんなに歌えると>>続きを読む

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