Mikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

28日後...(2002年製作の映画)

3.4

タイトルが良い。低予算ながらノイズになるような部分はほぼなくとても見やすかったです。アポカリプス時こそ、人間同士の醜い部分が露呈するよねという英国らしい皮肉が込められた作品でした。何といっても若キリア>>続きを読む

Winter boy(2022年製作の映画)

3.7

これは好きなタイプの映画。フランス映画っぽくなくて見やすい。とにかく、リュカ役のポールキルシェが美少年すぎる。アンニュイでビューティフル。日本受け間違いなし。今後に期待。(+0.1)
前半からの不穏な
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.3

アルバムを通しで聞いた気分になる作品でした。人生は思った通りにいかないことだらけだが、時にはいいことがある、そんなメッセージを受け取りました。結ばれない運命の人との出会いを描いた作品でした。類似作品の>>続きを読む

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

3.8

サイコーだぜ、イェーイ!このくだらなさは生涯大切にしたい、面白かった。四次元の壁を越えてきたり、怪しい広東語がさく裂したり。ウェインのウィンクは気持ち悪いし、ガスは焦点が合わず。カサンドラの歌声は本当>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.8

なんでこんな素晴らしいものを忘れていたんだろう。なぜか3だけ見ていませんでしたが、ようやく鑑賞。やっぱり、ベラーズがうますぎて普通に鳥肌感動。ひょんなことから米軍慰問ツアーに参加する物語で、前作よりコ>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

3.6

窪塚洋介が見たくて鑑賞。若い窪塚洋介はチャラいけど圧倒的に強いルフィー型の主人公役がよく似合う。それにアンニュイな井浦新まで見れてラッキー、かなりいい。井浦新ファンは必見レベル。これで28は恐ろしい。>>続きを読む

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.8

2回目。ドラマシリーズを起とし、このドラマスペシャルが承(翔)、次が映画で天(転)、結。タイトルが起承転結で感動した覚えがある。(何故当時小学生だったもので)当時の記憶としては「翔」をみて面白いってな>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

ようやく鑑賞。イタリア語じゃないとかナンセンスなことは言わずに映画としての品質は一級品。長い気もしたが、見れる。伝記映画スタイルのエンタメ作品という印象。つまり脚色がかなり多そう。でも面白かったので映>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

お前が田村になるんかい!笑うだけ笑って何も考えずに見れる良作。一見難しいが、全部の伏線がきれいに回収されるのでわかりやすい。汗臭そうな部室と楽しそうな青春夏休み。真木よう子が真木よう子ぽくなくて、若い>>続きを読む

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.9

こんなんばっかり見てたい。最高だ、幸せだ。かっこよすぎる海賊ラジオ局とゆかいな仲間たち。クールなおじさんたちに囲まれた生活は羨ましいの一言。ビルナイがイケおじすぎて。とにかくニヤニヤとワクワクが止まら>>続きを読む

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

軽くて見やすく、面白かったです。前作で二人の絆を確かめ合っているからこそ、今回の緩さが活きる。シンプルなストーリーと絶妙なランニングタイム。時事ネタも満載で、10年後に見たら懐かしい気持ちになるかも。>>続きを読む

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.4

HS、ディセンダントに次ぐヒットを狙って作られた今作。3作続いたので人気はあったんだろうけど、他よりは話題性には若干欠けるかなぁ。
とは言え、とにかくハピネスで楽しい作品でした。劇中歌が2010年代の
>>続きを読む

ラストマイル(2024年製作の映画)

3.7

映画館にて鑑賞。とても面白かったです。ただ、爆発音が爆音すぎてびびりました。アクション映画でない限り、爆発シーンの音は控えめにお願いしたい。
おなじみのキャラクターたちが登場する楽しさはもちろんのこと
>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

中盤の裏切り返す展開は盛り上がったけど、尻すぼみだったかなと思いました。正直、1、2よりさえていなかった印象です。幹部レベルの話になったので、しょうがないかもしれないが、おじさんばっかりになったのが画>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

3.9

性的指向含めて精神的に虐待する父親を持つ星川君と性格的な優しさと父親を失ったことで、自分の感情を押し殺し、何も言わない麦野君。勘違いされやすい見た目の保利先生と憔悴しきって子供の対応ができる状態ではな>>続きを読む

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.3

「私たちの青い夏」でベリーがお気に入りの作品として挙げていたので鑑賞。確かに好きそう。実際に今作はエポックメイキングとして映画史に名を残しています。結婚式から逃げるシーンだけでも見る価値あり。最後は詰>>続きを読む

フォールガイ(2024年製作の映画)

3.8

「All Too Well」で泣くゴズリング氏が見れるとは…それだけで元が取れた笑。スタントマン役が主演なだけにアクション全部盛りで映像としてもすごく面白いし、いろんなネタが転がっていて、かつ面白いに>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.6

ポールのキャラクターはすごくシャラメに合っていてよかったんだけど作品としてはあまりはまらず、シャラメのファンを語っておきながら劇場スルーした今作を今更鑑賞しました。展開が多いからしょうがないとはいえ、>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

3.5

なんの考えもなく日曜日のお昼の回をチョイスしてしまい、子供たちに囲まれどうなることかと思ったが、誰一人騒がず静かに見ててほんとにえらかった。物語としてはパパになったグルーが大活躍でした。でも大変身した>>続きを読む

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.6

あんなにかっこよかった石原が…今作は自分の組を潰された大友たちによる山王会への復習とマル暴の台頭。前作より人が簡単に死んで行く。ただ前作の方がキャラクターが濃くて面白かった。復讐のストーリーも良かった>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.7

作品自体は普通に面白かった。それ以上にヒーローの終わり方として高評価したいです。キャラクターの死をもって作品及びシリーズの評価を上げるのはどうよなんて無粋なことは言わずに拍手を送りたい。クライスラー運>>続きを読む

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

國村隼、何言ってんのかわかんねえ。シンプルに聞きとれない。作品は非常に面白かったです。まず、登場人物が濃くて見ごたえあり。加瀬亮のキャラはもう二次元だし、椎名桔平なんてかっこ良すぎて恋。こんなくだらな>>続きを読む

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

3.6

「奥さまは魔女」のリメイクに本物の魔女が起用されたら?というひねりを加えたリブート版。オリジナルは未鑑賞。まあ、何といってもニコールキッドマンがきれいでキュート(+0.1)。それだけで楽しい。魔法を使>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6

全編ミュージカルでした。歌うように話す、話すように歌う。意外にも淡々と進む印象ですが、飽きずに見続けてしまう魅力が作品でした。キャラクターとカラフルな画がとてもいい。当然かのように悲恋、そしてあっさり>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.7

2回目。裁判準備から裁判開始後中盤までは14歳の子どもたちが厳しい現実にこんなにも全力で向かっていくというジュブナイル映画さながらの清涼感があると思う。ミステリーとしても前編のミスリーディングが効いて>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

まず、アキラがアキラじゃないところから。 金田の圧倒的主人公感が歴代級でかっこよかったです。 2019年に見なかったことが本当にもったいないです。今の日本は、第三次世界大戦が起こっていないだけでネオ>>続きを読む

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.5

第二作から少し持ち直して、きれいに解決、大団円ラスト。一見、ありえなさそうで、でも現実になりそう微妙なラインが癖になる。そして意味わからないほど豪華な出演陣。人は死んで生き返ったら神になるって、文字で>>続きを読む

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.3

前作の勢いのまま見れるのは最初の30分。あとは正直、冗長に感じた。つまり何が言いたいかというと、150分×3はあまりにも大作の面構えすぎる。150分×2の前後編にまとめて欲しかった。それか、100分×>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.4

綾野剛のファンなので鑑賞。面白かったです。特に木村佳乃の演技が圧巻。ただ他のレビューにもあるように脚本が薄いかも。つまらない訳じゃなくてほんとに薄いだけ。自分が千数百円払って劇場まで見に行って、これだ>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

ここもまた鈴木亮平。凶暴な上林を演じ、覚醒した日岡に対峙するなら彼しかいないかもしれない。すっかり暴対らしくなった日岡の姿に痺れた。新たな抗争の種、S、県警とよく練られた見応えのあるストーリーだった。>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

えー!名作なんですけど!超面白かったんですけど!大興奮!バイオレンスな描写もさることながら、警察とヤクザの絶妙なパワーゲームに巻き込まれていく、新人日岡。読めない展開が面白すぎる。全てを理解した上で日>>続きを読む

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.6

子供の頃金ローで見て以来トラウマでしたが、邦画への興味が湧いてきたこのタイミングで見直してみました。面白い、間違いない。子供の頃に書いた落書きが実現していき、テロリスト扱いされる設定がおもろくないわけ>>続きを読む

ロスバンド(2018年製作の映画)

3.6

見たかった作品がようやく配信に来た!いい時代になった。Hulu大感謝。音楽的な要素での感動よりそして迷える子供たちの絆が見どころ。子どもならでは怖いもの知らずな感じと無計画さが良い。「バンドやろうよ」>>続きを読む

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

綾野剛をみるために鑑賞。前作ともに普通に面白くて好印象。綾野剛演じる漆原凌は無骨なヤンキーの集まりの中で日傘に長髪姿(美しすぎる)が異質でありながら、良いアクセントになっていたと思います。ストーリーと>>続きを読む

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.4

原作クローズ(花道が主人公)の一年前を描くスピンオフシリーズ。原作未読。演技も映像も普通に良くて、キャラも立っていて面白かったです。この辺りはもうオグシュンの時代って感じで無双。(もう誰もオグシュンと>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

昭和の静かな夏が心地よく描かれていると同時に、二人の微妙な心情までしっかり描けている作品だと思います。良作!
仲たがいしたあたりからからどちらかが転校するとは思ったが、それで夏の間だけ友達だった竹ちゃ
>>続きを読む