同窓会が、居酒屋が、小説が、繋いだ縁。
まつりちゃんはみんなの生きる源だったし
いなくなっても記憶の中で生き続ける
家族、恋人、友達が優しくて愛しくて
そのあたたかさにまた泣けたな
居酒屋"まつり"で>>続きを読む
何気ないシーンの何気ない言葉がぐさりと刺さった 付き合うこと結婚することレールに乗ることが必ずしも幸せとは限らないのだと ひとりでも強く生きれる女はかっこいいし、素敵だな
都合の良い男と言われても他の人に取られてもなぜか嫌いになれない、愛しい、"僕の好きな女の子"。
結婚するの、と告げられた夜、本当の気持ちは言えなかった夜。気持ちを確認し合った夜明け前。どんな夜が来ても、変わらない朝が来るのは、特別な2人だからじゃないかな
はっとりさんのコメントに心打たれて、ずっと観たいと思っていた映画。美しく飛びたいと願うが、時間を重ねるごとに操縦が難しいと知る。それでも飛びたくて、必死になる。人生とは長い長い滑走路なのかもしれない。
恋愛でなく友情を選んだ。売れるためではなく好きな気持ち一心で音楽を奏でた。それらはすべて終わることのない緩やかな繋がりで、彼らはそんなしあわせをずっと共有したかったんじゃないかな
会えなくなっても「あの人のこと、思い出したらなんか笑っちゃうな」って万人に思われる人は偉大だし、記憶の中で生き続けるんだろうな まさに横道世之介みたいな、ね。
昨日は退いても今日は進んだり
そのちょっとした違いが愛おしくて
だから人生はやめられないな〜
久々の洋画、素敵すぎて心が震えた。
出会って10年経って
一緒にいてもいなくても
その時の感情や情景は
色褪せずに残り続ける
出会いの形は無限で、だからこそ尊くて
ひとつひとつを手放さずにいようって思った
ずっと見たかった映画〜
2人の表情に、声のトーンに、
感情がグラグラやられた。くるし。
すきじゃない人と一緒になったところで
結局忘れられなくて探してるんだろな
理屈じゃなくてもう止められないんだろ>>続きを読む
青春がぎゅっって詰まってた
その時思い悩んで苦しかったことも
思い返せばぜんぶアオハル〜
ホームランを打つこと
2人の過去を越えてゆくこと
その先にある光がまぶしくて
だから尊い"オーバーフェンス"
"自分にとって特別な夜だったなら、
それでいいんじゃないの"
1つの夜の出来事が残りの人生を
どれだけ狂わせるかなんて誰にもわからない
壊れたように見えて消えない繋がり
それこそ家族の特権なんだろうな
すれ違ってるようで実はずっと繋がってて
本物の愛は切るに切れないようにできてる
マチネの終わりに、2人が出会えてよかった
「いま、会いにゆきます」
この言葉だけで全てのシーンが
エンドロールのように駆け巡る
純粋な恋愛映画がいちばんすきだ
背負った過去の重みや気持ちが違えども
すこしずつ、ちょっとずつ、はんぶんこ。
二人三脚で乗り越えてく姿、素敵だったな
本当の恋って愛ってなんなんだろな〜て最近ずっと考えてた。映画を見て改めて思ったのは、3人の主人公それぞれに恋愛のものさしがあって誰1人として被らないと言うこと。世間が悪く言おうと気にしない凛とした姿は>>続きを読む
感じたことのある気持ちが重なって、苦しくて悲しくて仕方なかった。ダメなとこも進まないとこも嫌いになれなくて待っちゃう、そんな2人の様子は最初から最後まで"劇場"で、上映されなくともこの世の中にはそれぞ>>続きを読む
この映画をぜんぶ見終えた後に
2人がいちご園に寝そべってる写真を
見るだけで思い出して泣きそう
なんでここに寝そべってるのか。
ただ寝そべってるわけではないこと。
1枚の写真では伝わりきらん深い感情>>続きを読む
遠くからふたりを見守ってたくなる
純粋な恋愛映画ひさしぶりに見た
大泉洋のセリフひとつひとつが沁みるし
小松菜奈はどんな場面でも可愛いし
あっとゆうまの2時間だった〜癒
いつだったかな、大学の観光学の授業で
教授がおすすめして気になってためがね。
"携帯電話の繋がらない場所に行きたくて"
"旅は永遠じゃない いつか終わってしまう"
登場人物1人ひとりのつぶやきが>>続きを読む
多部未華子の素朴な感じがすきだな〜
展開の切り替わりが早くて
理解に時間がかかったけど
家族絡みのセリフは刺さる
香具矢ちゃんの"いつもありがとうね"
から最後までずっと涙がとまらなくて
辞書が分厚くて重いのは
込められた思いの重さなんだと。
辞書を手に取る時、使う時、
思いを馳せることができますように。
元気な人にもツンとしてる人にも
それぞれ隠してる暗い部分があって
食堂を通じて溶かされてく和やかさに
終始癒される映画だったな
フィンランドの雰囲気と、日本食
異文化を感じさせないしっくりさ。
明日>>続きを読む
おひとりさま。
高校生ぐらいまでは抵抗あったのに
大学生になってからはへっちゃら。
なんて、思い込んでたけど。
わたしにもAみたいな存在が
いつもいてくれて結局頼りきりで
支えられてるからこそひと>>続きを読む
家族愛にやられた。
回想シーンはだめだ、反則だ。
離れても喧嘩しても泣いても
いつまで経っても家族は家族だ。
2人の世界観に
ずっと浸っていたかった
ふわ〜っと、ぼんやりと
しあわせの余韻。
どんなにしあわせな2人も
ゆがみの積み重なりで
歯車が噛み合わなくなる
付き合うって複雑で難解だな、
だから切なく>>続きを読む