tancocさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.2

静かに進んで行くんだけど全く飽きず目が離せない。子供達の表情から感情が伝わってきて、子供の頃のハード目な宿題を夜な夜なやったのを思い出した。
めちゃくちゃ良い映画!

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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日記を読むときの、アヴェ・マリアのオルゴールが良かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.2

瀬戸が抱えてるであろう闇の部分が気になってて、ラストですごく納得できた。
原作読もう。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

最高。
マリオがこんな弟思いだったこととか、DKでてくるのも知らなかったし、要所要所で涙腺緩むポイントがあって、まさかマリオで泣けるとは思ってもみなかった…
踏まえて久々にゲームする!

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

裏切らない面白さ!
重くなりそうなテーマだけど料理をこういう形で織り交ぜる感じがほんとバランス良いと思う。

青春の夢いまいづこ(1932年製作の映画)

-

ストーリーがシンプルで面白い。

この時代の小津作品3作観て、とにかく貴重な時代の作品観ることができて良かったと思った。

東京の女(1933年製作の映画)

-

岡田嘉子さん綺麗だった。
当時のマスコミの図々しさたるや…。 

アラベスク(1966年製作の映画)

-

要所要所で面白い撮り方あった。
シャレード好きだから期待値高かったけど超えなかった。

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

面白かったー。
お母さんの写真が素敵だった。
小説家の男の子、誰だろうと思ったら「裸足で鳴らしてみせろ」の俳優さんだった。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.7

市村さんの舞台→黒澤作品→本作の順に鑑賞。
それぞれの良さはもちろんあるが、個人的には本作が1番好き。観やすいし。
あと色味が好き。
黒澤作で登場したあれが出てきたときはグッときた。
ビル・ナイ最高。
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ターミナル(2004年製作の映画)

-

意外と観てなかった
トム・ハンクスのこういう役やはり好きだわ。

生きる(1952年製作の映画)

-

志村喬さんが素晴らしかった。
若き日の菅井きんさんが観られたのも貴重。

東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

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SIDE Aはまだ観れずこちらを先に鑑賞。
ここになぜあの競技だけを絞って入れ込んだのか疑問だったし、
たまに挟まれる子供の顔が無理矢理っぽくて逆に不快に感じてしまった。
政治家のシーンが多すぎ。もっ
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.8

くまもとさんの、下手ですよね、って言えるところ、かっこいーって思った。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.1

生前はあまり興味なかったけど、映画が話題になってたのでいつかは観てみようと。
結果、観て良かった。
かっこよかったし、愛に溢れてた。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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滝藤さんの所作が普通に美しかった。
ラスト3人でのダンス期待してたけどなかったのが残念。

コンペティション(2021年製作の映画)

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構図にこだわりを感じた。
鏡と画面を面白く使うなって思った。
内容は、終わってみれば胸糞感残るな…。

アジアの天使(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

天使がまさかの芹澤さん!笑
言葉が通じないからこそ言えることと通じることの喜び。
ラストの食事のシーン良かった。
出てる俳優さんもみんな良かった。
池松くんの演技やはり好きだわー。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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面白かったんだけどこの時代でも視聴率ってそんなにあてにしてるの?って気になってしまった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まだ続くと思ってたところで終わった…
でも全く長さを感じさせないし、良い終わり方だった
最後の監督デヴィッド・リンチだったとは!
地平線の話面白かった
最初の子供達だけで撮影してるシーンが最高に可愛い

RRR(2022年製作の映画)

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ストーリーがすごいしっかりしてて面白かったし、精巧な技術に驚いた。
ただスローモーションの演出が多すぎてちょっと酔いそうになった。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公が空気読めず興味本位で根掘り葉掘り秘密を調べ上げて書き上げる話。

そらあんな美しい自然や、好意を持ってくれてるであろうイケメンに、懐いてくれるあんな可愛い子供いたら心持ってかれるわ。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりミステリー感弱めだったけどラストを踏まえてもう一回観てみたくなった。
吹替で観たけど営み後のチェイスの
「ふー」に、
「ふー」じゃねぇよ
って思ってしまった。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

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魚料理とか特に美味しそうだった。最近食事で体の調子を整えるようなことしてたので薬膳にも興味が湧いた。
ストーリーはまあ予想通り。
子役の子可愛かった。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

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思ってたのと違ったけど、おばちゃんたちの個々の会話がリアルすぎて面白かった

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

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舞台鑑賞済みのため比べざるを得なくなってしまうが、敢えて映画化する必要性を感じなかった。

頼朝と政子ペアだから別目線で楽しんだ。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

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途中なんとなく犯人の目星がついたけどラストびっくり。

幸薄役の似合うミア・ファロー
雇い主に手荒なマギー・スミス