後半、十津川警部観てるのかと錯覚しそうになった笑
美人すぎる3姉妹。
ジョギング姿のボブ笑
この監督の作品初めて観たけど、構図に徹底したこだわりを感じられる。
パレスチナの社会情勢を理解してないと監督のメッセージは伝わらないのかなと思った。
音楽については詳しくないけどサクッと観られて良かった。
ホドロフスキー監督のお孫さんとはびっくり。
ナチュラルメイクのほうが断然好き。
このレビューはネタバレを含みます
沢田さんの話し方や声が志村さんにそっくりだった。東村山の歌とか、本当に志村さんのために作られたんだなぁと思った。
ゴウの「キネマの神様」のストーリーが、スクリーンから登場人物が出てくるという過去に他>>続きを読む
原作読んで数年経ってたので細かい所は忘れてたけど、うまくまとまってたと思う。
ラストの酒向さんが一番泣いた…
「顔」で始まり「顔」で終わった…
この時代の東京の街を見てるだけでも楽しめる。
最後パトカーでの刑事の会話のシーン良かった。
笠さん素敵。
調香師って香りを創り出すだけじゃなく消すこともしてるんだ。新たな世界を知った感じ。
しかし色んな香りを嗅いでるのみてるだけで鼻炎持ちの身としては鼻が壊れそう…
このレビューはネタバレを含みます
映画と映画館の素晴らしさを再認識できる作品。
欲を言えば、大久保さん病人の役作りして欲しかったなぁ。余命宣告された人には見えなかった。
予想できる展開だけど手紙を題材にしてたの良かった。手紙の良さを再確認できる。
ラスト小箱の写真覗くシーン良かった。
このレビューはネタバレを含みます
クラブでヘッドフォン付けられてからのシーンが印象的だったけどあれが伏線になってたとは。
ラストが前向きで良かった。
納得の終わり方。
原作読んですぐ鑑賞。
端折りすぎだし色々無理ありすぎ…
新田と尚美の信頼関係はそんな薄っぺらいものではない
発想がエキセントリック…
ラストが衝撃…
ちょい役のロバート・デ・ニーロがかっこ良い!
話の流れはありがちだけど、舞台がバラ園てところが新鮮だったし面白かった。
最後のメッセージの伝え方素敵。
久々に恋愛系観た…
よく見るパリの景色とは違い下町感溢れる雰囲気が素敵。
そして電車好きとしてはあんな部屋に住めるのが羨まし過ぎる!!
病んでた時代に観てたらまた違ったんだろうな。
また観たい。
話の展開は置いといて、演出は嫌いじゃない。
尾上松也さんだったからなお良かったのかな?
原作面白いなら読んでみたい。
キッド様さすが!!!
「ずっとそばにいてね」って言う哀ちゃんかわいすぎた