昔誰かがマイナスな印象を与えたせいで今まで観ずにいたけど公開当時に観たかった
でも観て良かった
どうしてもアステアの顔は好きにはなれないけど、歌とダンスはやはり素敵。
必ずヒロインの美女と結ばれるのはもう諦めよう。
期待してたけど、なんか違ったな
役者さんはみんな良かった。
ただ、脳が「あのキス」引きずってたせいか桃李くんに百地を求めていた感は否めない笑
2021-26
面白かったけど、どうしたって甥っ子と重ねてしまい心配になる笑
2021-25
ヒッチコックでこんなコメディあるなんて知らなかった
子供に死体見せすぎ笑
2021-22
やはりウディ・アレンの世界観、音楽好きだわー。
ラストのアパートの窓越しで会話するあたりの抜け感(?)笑とか、ウディらしさが溢れ出てた
これは舞台で観たかったな
2021-21
このご時世と通じるものを感じて他人事とは思えず。
ラスト解決しないまま終わる不気味さ。
2021-19
原作未読だけど岡村さんの役の方の毒の無さが徹底していて良かった。
見終わってあらためてタイトルの意味を思うとめちゃくちゃ切ない。
2021-18
時間経過やワンカットに見せてる所、ラスト窓を開けて外部との共存を感じさせる演出が面白かった
2021-16
社会的問題が盛り込まれて思うところは色々あるけど映画として観るには少し物足りない気がした。
2021-14
面白かった!
戦う母の姿を見て何かを感じていた(であろう)表情の娘が印象的
やはりマーゴット・ロビー好きだなぁ。
2021-13
見た事ある話だなーと思ったら以前日本のドラマでリメイクしてたのか。
2021-12
ハン・ソロの名前の由来とか、チューイとの出会いとか知れて良かった。
キーラのその後が気になるところ。
2021-11
良かった
終わってしまったー。。。
2021-10
このレビューはネタバレを含みます
話は良かったんだけど主人公がなんか好きになれなかった。幼馴染の子の音楽の趣味ディスるあたりとかほんと嫌だった
期待してただけに残念
2021-9
意外な方向に話が進み置いてかれそうになったけどラストの怒濤の展開は理解できたし、結果面白かった。
色々謎が残ったからもう一回観る。
タイピストと同じ監督だったとは!
2020-8
解説読んでの2回目鑑賞。
たぶんまだ7割くらいしか理解できてない。
2回目は吹き替えで観てみたら、逆行が分かり易かった。
2020-7
ジュード・ロウに似てるなーと思ってたおじさん本人だったのね笑
カーライルに連れて行きたがるギャツビー
ウディらしさを随所に感じられる。
2021-6
冒頭で記憶無くす前のダメ総理っぷりを観られるもんだと思ってたけど映像でしか出てこないのね。
2021-5
面白かったんだけどなんかもやもやすると思ったら同監督のsw ep8でも同じような後味だったみたい
2021-4
役作りがすごい。。
ライザ・ミネリ役の女優さん凄い似てた。
2021-4
やっっと観た!!
色々と見せ方が上手くて逐一感動しながら観てた。
2021-2
あのまま別れてやっぱり背伸びしすぎてたわって終わるかと思ってたし個人的にはそのほうが良かったけど、やはりハッピーエンドで終わるのね。
原題「LOVE IN THE AFTERNOON」が素敵。
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帽子を身につけた時のひと仕草がいちいちかっこいい。
サムライってそういうことだったのね。
それをタイトルにするというセンス!
2020-96
やっと観れた!
As Time Goes Byとか、「君の瞳に乾杯」とか名曲・名台詞に触れられる名作品。
イングリッド・バーグマンが美しすぎる。
2020-95
忘れてたけどシャーリー・マクレーンだった!
すごくキュート。
いい作品に出会った時の満足感。
さすがビリー・ワイルダー