ミナグチさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミナグチ

ミナグチ

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こどもしょくどう(2017年製作の映画)

3.6

まさかなぁ…似てるだけだよね?って思ってたら降谷建志でびっくりした。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

セットは流石の色彩美。ずっとヴィレヴァンの店内にいる様な居心地。ストーリーはよく分からない。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.9

ちょっと奥地な秩父のロケーションで展開する物語が夏のジュブナイル感もありつつほろ苦さ、爽快さを心地良い風圧で味わえる一本。ここまでの三部作では個人的に一番良かった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

エルトンこれからも相棒を大切に元気に長生きして欲しい。個人的には「Your Song」が好き。

アントラム 史上最も呪われた映画(2018年製作の映画)

3.6

観たら死ぬ呪われた映画…。こう言う触れ込みの作品は大体低予算C級映画がほとんどだけど本作はちゃんと作ってあって好印象。あとなんか「大脳分裂」を彷彿とさせる。ずっと不気味。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

ホラーかファンタジーかと思いきやホラーでもなくもはやファンタジーだったのかも怪しい。心に残る余韻が優しくて美しいA24らしい作品。なぜか「私はゴースト」をまた観たくなった。

半世界(2018年製作の映画)

3.8

毎日は何もない様で色んな事がある。日々の積み重ねと時間の経過、そこにある日常の世界をとても大切に感じれる温かい作品。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

チャッキー!新しい別物として観ればサクッと楽しめる一本。シリーズ初見でも問題なし。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

映画でやり返すハリウッドはやっぱりすごい。今も昔もエンタテインメントのパワーが溢れてる。

クーデター(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーが単純明快一本道のとにかく逃げろ!な作品。テンポも良くてドキドキな良作。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.8

強烈な印象を残すストーリー展開と映像美に圧巻。邦画ならではの切なく美しい余韻も。それだけに所々惜しい点が目立ってすごく勿体なさを感じる出来栄え。

プロメア(2019年製作の映画)

3.7

TRIGGERの作品ってアニメ作るの楽しいうぇぇえい!!って感じがすごく伝わって来て元気貰える。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.8

子供の視点から見る広くて狭い、長いようで短い冒険映画。街並みも素敵。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

3.4

そのストーリーでとしまえんいる?って感じが御茶漬海苔先生のホラー漫画の展開と近しいものを感じでほっこり。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

圧巻のクオリティ。丁寧かつ流れる様に描く歳月、登場人物の描写はテレビシリーズから変わらず、更に切なくて美しくて素晴らしい。

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.7

濃厚な純日本映画。オカルト要素満載の満足度高めな名作。

最低。(2017年製作の映画)

3.7

他人の日常を切り取った様な興味の濃くない導入から、いつの間に登場人物達に自分を投影しながら見入ってしまった。

こどもつかい(2017年製作の映画)

3.5

この映画のつまんなそうオーラすごい。でも観れば中身はしっかり和製ホラー。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.7

たぶん定期的に観返したくなっちゃう。心地良い余韻が残って印象深いディープな一本。

たまえのスーパーはらわた(2018年製作の映画)

3.5

ジェイソンのお面が可愛らしく見えてくる埼玉発のスプラッター映画。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

これはホラー映画ではない。でも余韻に残る鮮明な恐怖。この作品のおぞましさを何と表現しよう。

テイク8(2015年製作の映画)

3.6

最後のテイク8を観たかったなぁ。それは蛇足になっちゃうのかな?

Last Wedding Dress(2014年製作の映画)

3.7

短い映画だけどすごく感動した。尺以上に愛やロマンが詰まったショートムービー。