Minamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的によくて!
夢中になってみちゃった。

お金を持っていない王子様と
お金が必要なヒロイン、そしてバイトを掛け持ちしている。
しかも主な登場シーンはカエル姿という。
斬新!

幼なじみも憎めないた
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.4

おしゃれ〜。
アダムドライバーをみたくて。

フランシスがかわいかった。
彼女の気持ちわかるなあ、
なんかちょっとうまくいかないんだよね。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

家族っていいな、
の可視化。
愛する家族がいれば何もいらないじゃん
と心から思えるような。

最後の装丁シーン
めちゃくちゃ美しかった。
目にも楽しい衣装や時代描写、
役者の演技に大満足。
だいすきな
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E.T.(1982年製作の映画)

3.7

come..
stay..
ouch..

E.T.かわいかった。
こども時代にあの経験いいな。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

いやほんっとに胸くそ悪いけど
映画としてはおもしろかった…

物語なのわかってるけど
心からカウンセラーにいらいらしたし
皆んなの心をじわりじわりと浸食していく
エスターが怖すぎた。
マックスのメンタ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

意味わからないけど
わかるような。
自己愛?か?こわすぎ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

何にも縛られていないようで
ずっと縛られている生活。
こんなに転々としてるのに
裏切りも怒りも多く経験してるのに
自分の大切にするものを
一貫してることとかいいなあ。

蒼井優ちゃんがもうすごく適役。
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

合理的とか効率的とか
そういうのを求めないウェンディが
好きだなと思った。
そういう方法を知らないだけだとか
そんなんじゃなくて、
シンプルにいいなと思えた。

ピートの愛しさ、
ラストのルビーの寄り
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

フランスの海も雲型の窓も
視覚が嬉しい映画だった。
グロリアとサミュエルの関係は
血など全く関係ないし
単に8年間という時間が作ったものでもない。
あの2人だから、
サミュエルが親だから
叶ったもの。
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

名作。
小学生の頃によく観ていた。
ストーリーがぜんぶ理解できなくても
たのしい気持ちにさせてくれた。

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

1.0

結婚したすぎてその欲の出方がすごくて逆に可愛いかったーとか思えないくらいひどすぎて最後まで見切れなかった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.6

完全にレベルウィルソン目当て。
面白かった。窒息ヨガ親善大使笑

間と終わりのダンスシーンが
なんか物足りないのは残念。
撮影の仕方?照度?ボリューム?長さ?
わかんないけど全部かも。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

初めの方、メイジーが子どもに見えなくて。
前髪がアシメだからか?とかも
いっしゅん考えたけどそうじゃなくて
やっぱり彼女の置かれてる環境が
彼女の子どもらしさを奪っていた。

リンカーンといる時のメイ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

猫がかわいい。
人と生きるっていいな。
こういう近所付き合いとか。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

湖水地方また行きたい。
うさちゃんたち可愛い上に面白かった

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

染谷くん、へらへらし続けて
でもちゃんとしていく様、よかったなあ。

緑が目の保養。
苗木を植えたその結果が分かるのが子孫の世代という林業のかっこよさ。
すごく大変な仕事だということを
講座できいたこ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

りんこママが
ともちゃんにりんこの説明をする時、
「考えてごらんなさいよ、一向に膨らまない胸を見続ける気持ち」って
りんこの気持ちを一番に話したのが印象深い。
母親としての自分の驚きとかじゃないんだ!
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

エラの勇気と優しさからくる強さに
ぐっとくる。
あのドレスのブルーが好き!
何回も観たくなる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

レオ様やべえやつなんじゃないかと思った。
ずっとハイすぎるテンポで怒鳴り声で私は苦手だった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

よかったなー。
あの絶望の中、アンディーが希望を捨てなかったのは穴を掘り続けるという、物理的な外の世界への道が行動があったからなのだろうか。
冤罪の中、数々の酷い目に遭い、見たくないもの感じたくないも
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

2.9

トヨエツすごい好きだけど
奥さん可愛すぎて
ひどい夫に終始イラッときてしまった。
それでも夫婦の凄さを見せてもらったとは思う。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.6

えーー!!!!!!
えーーーーーー!!!!!!!!

うまくいかないもどかしさ。
うまくいった理由も
うまくいかなくなってくる理由も
わかる。しんど。
おじさんゴズリングかっこよかった。