とても穏やかな作品。
なにか心に抱えているものがあったとしても、時々でも気づいて背を正し、迎えるものをあるままに受け止め、止まっているものは動くまで待つ。
そんな余裕が持てたらいいなぁと思いながら見て>>続きを読む
可愛いに尽きる映画。
ベランダが素敵すぎます。
オープニングも大好きな始まり方。
とにかく映像が良いです。
ほっこりしたいときにオススメ。
とってもいい映画。
ストーリーはありがちだけど雰囲気がとても好き。
マチュー先生の表情がおちゃめ。
海外版のトレンディドラマ。
私はヒッピーとかこの世代の若者の思想とかに共感できないので、若干引きながら見てしまったけど、この時代の若者の葛藤や関係を見られる映画としては良かったと思う。
面白かった!
映画の世界を映画で見る。
内側から見ていてもそれは映画。
ストーリー好きです。
なかなかのグズっぷりが大人側固まっていて、偏見と差別がどれだけ子供を萎縮させるかがわかる作品。
子供の笑顔が救い
デンジャラス・マインドを思い出しました。
サクセスストーリーとは違うリアルな這い上がりの物語は重みがありますね。
実話ならではの淡々とした運びの作品。
彼らはお互い居たからこそ作品は生まれた。
どちらかがかけてもこの映画もなかったんですよね、そう考えたら。
素晴らしい作品。
こんな感じの長い余韻を与えてくれる映画が好きです。
多くは語らないので見てください。
そんな勧め方をしたくなる。
王道のドラマ。
こんな友情は映画の中でしか見られないのかもしれないけれど、とても心に響く作品でした。
期待しすぎたのかなぁ、理解する前に終わってしまってた。
こじらせ系の女の子の話だったのかな?
とてもコミカルでこの時代の良さを感じる演出が楽しかった。
パステルカラーの色彩がとても印象的だった。
クライム苦手な私には
ハチャメチャでドタバタな暴力の合間に洒落たシーンがある。
みたいな感覚でした。
ちょっとよく分からなかった。
こわさはあったけどさいしゅうてきなけつまつなどうとったらいいんだろう?
ひたすらかわいいがあふれる映画。
いいなぁ、こんなふうに素朴な感じ。
彼女がどんどん人と関わることで成長していくさまが愛おしい。
思い通りにならなくて地団駄踏んだり、ちっちゃいことでめちゃくちゃ喜ん>>続きを読む
ありがちな内容と、ん?ん?ん?って感じで終わった。
期待しすぎちゃったかも。
独特の雰囲気とこの自体の映画らしい演出になんだかほっこり。
舞台映画見てるみたいでした。
迫力とスピード感あふれる感じがこの映画の魅力かな。
娯楽映画としては楽しく見られました。
たまにはこんなのも良い。
ドイツ映画らしい温度と色調。
なんか見入ってしまった。
心理的なドキドキと不安感が襲ってくる映画でした。
好きな人は好きだと思う。
500日のサマーが苦手な私には、やっぱりこの展開のいきなりさがついていけなくて、ゾーイ・カザンひたすらかわいいで頑張った。
好きな人は好きだと思う。
私はストーリーが飛びす>>続きを読む
史実に基づいたお話が大好きです。
強い女性像の中に不安や孤独を感じながらも戦おうとする姿は同性としてはとても苦しく見ました。
落ち着いた色ながら女王らしい衣装とゴツゴツとしたお城はメアリーならではの>>続きを読む
とてもシャシが愛らしい。
サリー見放題の映画。
彼女の満足がこの映画を完結させます。
なんて優しくて暖かくて切ないんだろう。
途中の盛り上がり方は恋愛映画の王道真っ直ぐでキュンキュンして見てました。
最初はあらすじが長いかなぁって印象ですが、一気にエンジンかかると夢中になれる映画。ちょっとほろっとくるところもあったし楽しかったです。
ドイツ映画いいなー。
なかなかドタバタでハチャメチャ。
疲れるけどセリフは結構好きなもの多かったです。
最初息をするのも辛かったけど、最後はなんか息が抜けた。
きつい場面ばかりが印象に残ってしまったかなぁ、私は。
ダコタ・ファニングかわいい。
ただのクライムじゃない。アールの言葉はなかなか染みます。ちょっとした仲間うちの触れ合いで笑うシーンやホロリとするシーンもあって味のある映画でした。