takeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

ジュードロウはかっこよすぎるし、キャメロンディアスはかわいいし。
2人の失恋と家交換から始まるそれぞれの運命。
現実を逃避しつつ、新しい世界へ逃げるだけじゃなくそこでの出会いで成長、変化していく2人が
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

時系列が難しくて内容はなかなか繋がりをもたせるのがたいへん。何を表してるのかを感じるのもたいへん。
ただ、ずっとアズミ・ハルコの世界に入り込んでた。
ちょこちょこ前にうつった場面に繋がる感じはおもしろ
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裏切りの街(2016年製作の映画)

3.7

ダメダメでほんとダメな男女。
愛とは。裏切りとは。なんなのか。
池松壮亮くんのダメな男役がほんとハマりすぎてる。
人間は怖い。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

4.0

笑撃サスペンスミステリーおもしろかった。たくさんの伏線が繋がっていく感じが良い。
大島優子ちゃんとムロさんのスノボシーンがめっちゃかっこよくてスタントマン使ってないの凄すぎる。
最後にまさかのキュンポ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

魔法の世界にどっぷり2時間。
映像キレイだし、笑える、切ない。
魔法動物たちのなんと愛しいこと。
ニュート・スキャマンダーはかっこよい主人公ってわけじゃないけど、どこか応援したくなる。
ハリポタファン
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.7

ぼくのおじさん。
ぼくのおじさんは居候です。
ダメダメなおじさん。ぐうたらの典型。なのにかわいく思えてくる。
雪男が大人すぎるのかおじさんが子どもすぎるのか。
おじさんの今後が気になる。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

俳優陣の演技はさすが。
ストーリーの裏切り方も予想外ではあったし、そこはよかった。
ただ、キャラの裏側ストーリーが薄かったというか想像してください的な。何故そーなったのか謎のまま。
あと緊迫感にかけた
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

これぞラブコメという雰囲気。
婚期逃す寸前、モテない女子の突然のモテ期。
自分に正直な姿のかわいさとイケメンたち。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

歌と青春。
80年代っぽさといろんな愛と悲しみが詰まってた。
お兄ちゃんかっこいいわ。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

まず役者陣の演技に脱帽。
1人1人が気持ちの入りようがハンパじゃない。
つらいシーン描写もあるけど、だからこその最後の本当の気持ちが胸にくるのだと。
信じるか信じないか。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.7

イケメンばっかり。目の保養。
女子の憧れシチュエーションですね。

真田十勇士(2016年製作の映画)

3.6

びっくり。
いろいろ省略された感に置いてかれた。
俳優陣の演技はすごかったなー。

orange(2015年製作の映画)

3.6

仲間がいることの大切さ。
後悔と仲間への想いが未来を変えていく。
今この瞬間が未来に繋がってる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

久々に日本アニメ映画で最後から最後までもう鳥肌たつこと数回。
瀧くんと三葉の関係にもうハラハラ涙。
音楽と映像のコラボがまた素敵だった。
高評価のハードルを超えて感動。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

東京湾に出現した怪奇現象。
その原因は未確認生物だった。
セリフセリフの応酬やし早足で進んでいく展開にのめり込んだ。
豪華俳優陣はほんとに一瞬で顔もよくわからないままに進んでいく贅沢さ。
英語まで途中
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

字幕鑑賞。
次から次へのハラハラの連続。
人間の子モーグリがジャングルで育ち、ジャングルの掟に生きる物語。
動物たちの愛に溢れる絆が素敵。

ミニオンズ:アルバイト大作戦(2016年製作の映画)

4.0

相変わらずのミニオンズのかわいさにニマニマ。
失敗ばかりのミニオンズの特徴が次から次へと
あとはボブが見たかったという気持ちはあり笑

ペット(2016年製作の映画)

3.6

飼い主がいない間にトラブルに巻き込まれる忠犬マックス。
ペットたちがほのぼの生活するシーンで微笑ましくて。トラブルから脱出しようと奮闘するペットたちもかわいかった。
個人的には最初と最後の飼い主たちと
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

久々に鑑賞。
ニモの勇気と行動はすごいけど、本当に冒険したのは父。父のすごさ。
最初の切ないシーンが寂しい。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.3

原作読了済。
ちょっと原作とは印象が違うかも。
楽しそうな2人と引き金シーンはよかった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

コメディと思ってたら、心があたたまる話でした。
人のために宿場のために。
個々のキャラがしっかりしていてクスッと笑わせる演技力がすごかった。
そして人を思う気持ちに涙。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

アイアンマンとなってからアベンジャーズにつながる話。
アイアンマンの装着シーンとハイテクノロジーの映像はほんとかっこいい。
トニーの人格は不安定すぎて時々どーしようもないけど、それがいい笑
ブラックウ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

アイアンマンの誕生。
自由奔放な天才トニー・スターク。事件をきっかけに変わるトニー。
夢のような科学技術の映像の連続がかっこいい。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

動物の種類がもたらす差別。
その中で生まれる思惑と生き方の変化。
ディズニーならではのあたたかみを持ちつつメッセージを受け取るような映画でした。
ニックの心の奥がキレイすぎる✨

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

なんといっても豪華なアクションがかっこいい✨
トニーの情にあついところが好き。
だからこそ辛くて涙出そうに。
大義のための犠牲。ヒーローがかっこいいだけじゃ終わらない。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.7

猫に癒されるほのぼの日常映画と思っていたら、ちょっとイメージとは違った。でも好きな雰囲気。
猫との共生、生死、生き方。ファンタジーな部分もありつつ、ちょっと笑いもありつつ。
登場人物が良い雰囲気持って
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.9

初日舞台挨拶。テアトル新宿。
モヒカン頭の永吉が結婚を気に7年程帰っていない故郷に帰り数ヶ月を過ごす家族物語。
笑える場面が多くて、本来重い話になってもおかしくない設定なのにあたたかくて明るい映画でし
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.5

vol.1、2鑑賞。
予告だけなら普段観ないだろう作品。口コミから鑑賞。
エロさはそこまで感じない。
依存と欲望の世界と知識的であったり美術的な話があいまあいまにあっていろいろ考える作品。
共感は全く
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暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

まあまあ面白かった。
ニノの声が違和感もなくよかったと思う
ところどころ謎な部分があるかな
レビュー読むと原作読みたくなる
原作導入への糸口として良いんじゃないか

Born in the EXILE三代目J Soul Brothersの奇跡(2016年製作の映画)

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LIVEシーンはさすがすごいとヒシヒシ伝わったし、プロ意識かっこいい。
ドキュメンタリーとしてはインタビューが多く裏側はそこまで多くない印象。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

TVドラマの信長協奏曲の続き。完結編。
ツッコミどころはところどころあるけれど。
役者の演技に引き込まれてもう感激した
小栗旬凄すぎ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.8

1作目から一気に見直し。
世界感と映像美に引き込まれハリポタの世界に浸れる。
前半後半で全然映画全体の雰囲気変わっちゃうけど。
後半は辛い場面も多い、ただそれが大人になっていくということなのかもしれな
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

グルーの母性(笑)
ミニオン登場少なく感じるけどかわいい癒し。

クリスマス・キャロル(1984年製作の映画)

3.8

ストレートなお話。心温まるクリスマスにぴったりのお話。
当たり前のこと。でも、大切なこと。
ストレージの変化は気持ち良くなるほどに。笑