澪標さんの映画レビュー・感想・評価

澪標

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彼女はひとり(2018年製作の映画)

3.3

好きな人は好きって感じの作品。
中年の私から見ると、全てが青い、いい意味でもそうでなくても。映画館で見るほどではないけど、これからの作品としては楽しめた。

ベートーヴェン捏造(2025年製作の映画)

3.0

コメディというほど笑えるシーンはなく、バカリさんらしさもさほど感じず、山田くんの良さを感じる作品。日本人がやるというのが違和感となるとこの作品は長く感じる。それが面白いと言えるほど、ストーリーに力がな>>続きを読む

宝島(2025年製作の映画)

3.4

今どき3時間の映画って覚悟があるなと思う反面、内容からしてドラマや前後編にして、もっと細やかに描いてもよかったと思う。それくらい沖縄の歴史は、沖縄の人以外に伝えるには長い時間が必要だとこの作品であらた>>続きを読む

ユナボマー(2026年製作の映画)

3.3

楽しみにしてたのもあって、ちょっと物足りなさを感じた。大学時代と事件当時を何回も行き来するくらいなら、大学時代だけでよかったんじゃないかと思う。
頭の切れるサイコパスの場合、出会う人によってだいぶ道が
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

まあ、キャストが豪華だこと。それでも埋もれないかすみんの可愛さよ。
オムニバス形式だけど、中でも松重さん&薬師丸さんのエピソードがよかった。松重さんのこの何気ない人の機微の出し方に、涙が溢れる。
誰も
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.5

セリフがないのに、こんなに細やかに情景がわかるの映像って、すごいに尽きる。
遠くない未来、人間とロボットもこんなふうに出会い別れてる気がしてならない。
Septemberをこんなに哀愁混じりに聞いたの
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免許返納!?(2026年製作の映画)

3.3

これは館さんだから成立する作品。ダンディーとコメディが両立してる役者さんはなかなかいない。
周りを固めるキャストも良かった。
あぶ刑事ファンでもある身からすると、どちらかというと前半のコメディパートが
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

3.4

20年前の作品とは思えない美しさ。それは映像の技術というよりは、構成や舞台装置の根本的な美しさがあるからだと思う。
子どもに戻り良質な絵本をゆっくり読んでいるようなそんな気分になる。
なかでも、衣装の
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踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!(2026年製作の映画)

3.3

終始同窓会なシーンでそれはそれで踊るファンとしては懐かしさと昔の熱が甦ってきたけど、ストーリーは奇をてらうというか、盛り込みすぎて現実離れしすぎて置き去り感が否めない。
とはいえ、久しぶりに青島さんに
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ええっ?キメたカニ(2022年製作の映画)

2.5

どうしたら、この原題から邦題がそうなったのか、変調がすぎるだろと思ったが、観終わったら邦題くらいがちょうどいいと感じる。
これで人からお金をもらって鑑賞してもらおうとした勇気を讃えたい。
出オチじゃな
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沢田美由紀のガマランドにお邪魔します(2026年製作の映画)

3.3

実際に存在するガマランドが舞台。遊園地って廃墟になると急にホラーにジャンル替えしちゃうのは不思議なもので。
なんかVHSの古い感じがまた怖さを増長してる感じで楽しい。
60分という長さも考えるとストー
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うまれる(2021年製作の映画)

3.4

行き場のない感情を、1人で消化する人もいるがそうじゃない人もいる。
短い作品だから、衝撃的な部分だけ切り取られた感じがして、消化不良を起こす。
我が子を殺された母の心情なんてものは映像にできないけど、
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SEBASTIAN セバスチャン(2024年製作の映画)

3.3

目的と手段の境界線が曖昧になる。どんな場面でもよくあるし、日常生活にも何気なくあることだと思う。
主人公のビジュアルの良さはさておき、相手の人も多種多様でいい人も悪い人もいるのも、よくある話かなぁ。

Mr.ノーバディ2(2025年製作の映画)

3.4

最初のノーバディー感は続編になるとなくなるが、それ以外の要素で楽しめる。完全無敵ってわけじゃなく、年相応にボロボロになりながら戦うのがこの作品のいいところ。そして、遠慮なくみんな死んでいくのも清々しい>>続きを読む

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

3.3

スタイリッシュな三角関係。
愛憎というよりは誰もが愛が強いって感じ。
3人でいられたら幸せなのになと何度も思った。
内容的には既視感はあるが、テンポの良い展開やテニスシーンがあるのも最後まで飽きずにみ
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.4

動物を擬人化するのは人間のエゴだと思いつつ、動物好きだからついついみてしまう。
ミステリーとしては犯人早めに気づくけど、ひつじたちのやりとりが切なくて、人間と同じような、羊らしいような、いろんな子がい
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クワイエット・ファミリー(1998年製作の映画)

3.3

キャストに惹かれて鑑賞。
サラサラ流れてくストーリーとやってることのギャップよ。ぱっと見は静かな家族でも、それぞれキャラは強い。
行きたくないペンションだが、のぞいてはみたい。

ゼイ・ウィル・キル・ユー(2026年製作の映画)

3.3

特にホラーな要素はそこまで感じないので、ホラー見たさにみると違うかなって感じ。
代わりにぶった斬るアクションは満載。
私は前者だったので、あれっとなったけど、これはこれで楽しめる作品でした。
久しぶり
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夜勤事件(2026年製作の映画)

3.0

今どきこんなコンビニあるんかとも思うが、田舎のマイナーコンビニならあるかもしれない。なんか既視感のある設定だけど、後半の設定で決定的なネタで二番煎じ感が増した。

邪悪なるもの(2023年製作の映画)

3.2

子どもの描写が見てられない。
ホラーには凡ミスとポンコツキャラはつきものなのはいいとして、なんか混沌としすぎてて、自分が期待したものと違ってた。

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.2

ホラーの種のような話が詰まってる。
ギャーという怖さではなく、日常に潜んでる不安と恐怖のはざまみたいな。
竹内さんのナレーションがよかった。

STRANGERS(2023年製作の映画)

3.0

あらすじを先に読んでいたからまだ良かったけど、それがなければまあまあ早めに脱落してたかもしれない。推察好き、余白好きにはいいかもしれないが、もう少し説明してくれ。パーツパーツで好きなシーンはあったが繋>>続きを読む

あとがき(2024年製作の映画)

3.3

いつの間にか溶けてほどけて消えた夢、戻る道を忘れた曲がり角、そんなかけらがつまった作品。ふたりの絶妙な距離感がよかった。
ホント人は気づかず大人になってしまう。
エンディングの曲も良かった。

長崎―閃光の影で―(2025年製作の映画)

3.2

これが今作れる戦争映画の限界…とは思いたくない。主人公の3人の顔、服装、展開、エピソード…風景何もかもがキレイすぎる。特に服がいつもキレイなのがどうしても気になった。
彼女たちは見るのも口にするにも憚
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ロイヤルホテル(2023年製作の映画)

3.3

旅先に行くと、しっくりこない環境なのは仕方ないし、いや奴合わない奴もいるだろうしその中で短期バイトしたら、尚更ストレスは溜まる。どんなに仲よくても喧嘩にもなる。
まあまあ淡々としてた感もあって、最後派
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THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女(2026年製作の映画)

3.3

前半のいい感じの不穏な感じから、娘が帰ってきてからのグロさ…色々割愛されている気もするが、異国の地で暴れまくるアレはまあスタンダードな生き物で、もう少し不穏な感じが欲しかったかな。
ご飯食べた後に見れ
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グッドニュース(2025年製作の映画)

3.3

日本でこの題材だと全然違うものになりそうで、韓国作品らしくコメディとシリアスが絶妙にミックスしている。
ただ個人的にこの題材でこの日本人キャストなら、シリアス路線でも見てみたかったなぁと思った。

ペリリュー ー楽園のゲルニカー(2025年製作の映画)

3.3

戦争の話に美しいものはいらない。美化されたものもいらない。ただ戦争の只中にいたのは、私たちと同じ国民でそこには友情や思いやり、助け合いもあったと思う。それでもそれを根こそぎ奪うのが戦争。それを改めて感>>続きを読む

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

3.3

江戸川乱歩、三島由紀夫、深作欣二、そして美輪明宏…それ以外にもすごいキャストでそれだけでゾワゾワしてしまう。
内容は美輪さんというか黒蜥蜴のための作品。原作同様、黒蜥蜴と明智小五郎の艶っぽい切ないやり
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.4

どこまでが事実で脚色なのかということより、純粋にマイケルの音楽を楽しもうって作品。ただそうであっても、観てるほうも押しつぶされそうな孤独と影を感じざるを得ない。
だからこそ、色褪せない音楽、変わらずス
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シャーク・イン・ザ・ダーク(2023年製作の映画)

2.9

何はともあれ、彼氏頑張ったよ、あんた偉いよと言ってあげたい。
BとC級のキワをいく、色々入れながら伏線にもなってる感じがよい。

ブゴニア(2025年製作の映画)

3.4

エマよ、頼むから普通であってくれっという願いは粉々に、しかし普通ってなんだと言う哲学的な気持ちにもなるから、怖い。
陰謀説ってまだイカれてると言い切れないのが怖いところで自分が知らないってだけで決める
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.4

どの曲がり角を間違えたのか。
人のたらればは尽きることなく変えられないとわかっていても、どうしても振り返ってしまう。選ばなかった未来について考えてしまう。
兄弟たちはけっこう緊迫した状況だけど、どこか
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プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

3.6

まさか続編に会えると思ってなかったからそれだけでも感激。前作から20年、変わらないもの変わったものがそれぞれあって、作中の登場人物たちの変化も自分の変化と相まって受け入れられた。納得もした。
可愛いも
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

3.3

世代だからか、きーーーんといいたくなるのは置いておいて、いろんな人のパートがあって楽しいんだけど、ちょっと予告で自分が期待過ぎてた感はあるかな。
ホラー感はもう少しあってもよかったかも。

パディントン 消えた黄金郷の秘密(2024年製作の映画)

3.3

いい人も悪い人もいるけど、勧善懲悪な平和な世界は変わらず、安心して見ていられる作品。やはり登場するクマたちはカワイイ。
ペルーとはびっくりだけど、わかりやすい描き方だし、アントニオバランスだし、よしと
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