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じわりと良い。
前振りの長いMV、または、中年の幻想。
皆、間違ってない。
誰もが通る道なのかも。
バカバカしくて、切ない。うだるような暑さの中で観るのがとてもよかった。
「ラスト・ワルツ」は何度も観ていて、これからも観続けるだろうけど、こんな背景があったなんて知らなかった。この映画を観た後の、The Weightの歌詞がとても響く。生き残った人には理由がある。
みんな、いい。
悲壮感なく、美しい。
レイシズムは終わらない。今こそ観るべき映画。
このレビューはネタバレを含みます
身をもってしても、声をあげるということ。
能面のような怖さで、痛快。
言葉のひとつひとつが真理。
あったかい気持ち。
哀しくて美しい。
染みわたるすばらしさ。
ヒリヒリする。
ひとつひとつ、一瞬一瞬、すべてがすばらしい。
死が友達になった時に、本当が見える。
生きる理由。
光はある!
すべての、子どもだった人たちへ。
走りたい。
映画としてはおもしろい…おもしろいけど、今だったら大問題になりそうな、目を背けたいシーン多々。。
まろやか。
人は、素直であるということが、1番尊いのではないかと思う。
いまいち入り込めなかった…
大切に思えることのために、どれだけ行動できるだろうか。
なにも起こらない。
クノコでやられた。
圧倒的過ぎて、ストーリーが入ってこなかった。
胸がつまる。