かのんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

月が地球すれすれに接近するところは見応えあった。
いくらSFにしても設定がリアリティに欠けたかな。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トップガン マーヴェリックを観る前に。
もう35年も前なのに、ちっとも古びてないと思うのは私だけ?
今も、トム クルーズは若々しいけれど、ケリー マクギリスは・・・^^;

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

とてもよかった。
ウィルも素敵だったし、ルーも可愛いかった・・・けどテーマが重過ぎる。
続けて2回観て号泣した。

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.8

ゴールデンウィークに鑑賞
ハッピーエンド♡
ナパの生活も素敵だった

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.8

途中からクリスマスに引き込まれた。
バディがもうちょっとカッコよければ・・・^^;

帝一の國(2017年製作の映画)

3.1

全く面白くなかったので、途中飛ばしたくらい。
そうそうたるキャストなのに・・・。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

出演者がコメディアンとして良い感じ。
楽しく観れた。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.1

昔に観たけれど、今、もう一度観てみようかなと思ってるところてあ

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.2

どこでもドア、タイムマシーン版
綾瀬はるかはいつも可愛い♡

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.7

観たのは何回目かだけれど、楽しく観れた。
アブダビの街や砂漠も素敵だった。
バカバカしいけれど、ドラマも映画もいつも元気もらえる。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

生きるの下手映画。
よかったけれど、北欧映画だから話も画面も暗い。
オットーだけが救い。

何者(2016年製作の映画)

3.3

クールな岡田将生!
大豆田とわ子の役の真逆。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

サリー ホーキンス、シェイプウォーターも同じく独特の雰囲気。演技とは思えなかった。
4m四方の空間での奇妙な?夫婦関係は本物だったのか・・・

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

久しぶりに感動しました。
インターステラーそんな時代がそこまで来てることを!
天才物理学者と天才パイロット、どちらが好きかな?と😅

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.6

フランス映画だなぁ。
アンニュイな感じが。
トムヒューズが素敵だった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

頑固親父過ぎる〜
どうして、素敵なソーニャが、出会って直ぐに魅力的でもない青年に恋してしまったのか?(笑)

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.8

美味しそう。
落ち込んだ時は、まず美味しいものを食べよう!
は間違いではなかった^^

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

発フィンランド映画。
色が綺麗!
それだけ・・・です^^;

高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.3

ドラマ、映画、そして最後に観た1940年製作の高慢と偏見。
最後の展開はこれが好き。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

ドタバタ。
予想通り、やっぱり売らないよねって結末で・・・😅

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

関水渚が、広瀬すずに似ててそこばかり気になってしまった^^;

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

若草物語がこんな風な演出になるとは!
エマワトソンの役柄が合ってない気がした。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

楽しみに待っていたシリーズ
これで終わりなんて寂しい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

あまり見ないジャンル。心臓に悪かった・・・まさかこんな悲惨な事件が実話とは。極限状態で、無謀な行動に出てしまう人もいれば、冷静な人もいることに考えさせられた。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

テレビドラマを観てから映画を観る。
ドラマより仕上がりは上品で、より感動した。よく似た俳優が演じてるんだけれど・・・。
ドラマのお母さんがうるさくて観てられなかったけれど、映画はまだ許せた。
英国の素
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