かのんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

宇宙空間での孤独がよく伝わってきたし、映像も綺麗だった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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不覚にも涙した。
小松菜奈じゃなく、もっと可愛い女優さんなら、もっとよかったかも・・・。
ちょっとわかりづらいストーリーでもある。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.5

今まで観た映画の中で最低かな😅
キャストは豪華なのに・・・

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

私は断然、君の名は。派
東京が3年も雨がやまず水に浸かるなんて設定酷すぎる・・・

最後の穂高のセリフも陳腐

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

アンハサウェイにひかれて観たら、予想外の重い話。観てて辛かった。

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.2

最近、観た映画では一番面白かった。何が幸せなのかわからないけれど・・・😆

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

何気なく観たのに、凄くよかった。
本木雅弘も上手いと思ったし、子役2人の自然な演技に驚いた。
「人生は他者だ」深過ぎてまだ今は解らない。

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.4

天国にアルバイト扱いで行くという発想^^;
色々繋がってて、ちゃんとオチが着いて一件落着、最後にスッキリ感を味わえた。
誰でも夜空にあがる花火には感傷的になると思うから、花火が軸になっていて、最後に盛
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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.8

母への複雑な思いを堀北真希が好演。
堀北真希がただただ可憐で可愛い。
トシを重ねつつ色んな役を演じるのをもっと観たかった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白い映画なのに、村上ショージの演技が酷すぎる。

遠い日のゆくえ(2011年製作の映画)

3.0

最初、目を覆いたくなる場面が多くて観続けるかどうかまで考えたけれど、後半は引き込まれた。
たかしの人の心に土足で踏み込むような強引な行動はどうかと思ったけれど、そこまでしてしまう過去があったからという
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.6

見始めて、前に観たことに気付く。それでもそれなりに楽しく観れた。
松坂桃李と戸田恵梨香、この映画がきっかけだったとか・・・そういう見方をしてしまった^^;

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