ソーシャルディスタンスが徹底してる今、もうこんな光景はないのかと思うと遠い昔のお話みたい。
面白かったけれど、ハイヒールになれないくだりは、1回でよかったかな。
女性から愛してもらえる・・・その女性が自分で産んだ娘とは、そんなの当たり前過ぎて・・・。
テンポの良いラブコメディ。とても良かった。人間関係が、嘘みたいに絡みに絡むのはコメディってことで。心温まるコメディでした。脇役でもエマストーンの存在感は特別!
ラブコメディ?!
なんだけれど、ちょっとちゃちい。
ズーイーデシャネルがとっても可愛い💕
とても素敵な業績と恋の話なのに、暗めの話になってて、画面も暗く、沈んだ気持ちになった。
ダウントンアビーのイメージが強すぎて、ちょっと総督がしっくりこなかった^^;
宗教の対立で100万人死亡、意味がよくわからない。
イギリスの社会保障制度は恵まれてると思ってました。報われない事の連続でもめげない精神。
温かい気持ちになりました。
人は環境でこんなにも変わるものなんでしょうね。
大好きなペネロペクルスの体当たり演技に脱帽。独特の雰囲気があるスペイン映画健在でした。
くだらんと思いながら観てて号泣してしまった。
綾瀬はるかと本田翼のファッションも素敵。
看護師役の人、下手すぎ。
もうちょっと上手い人だったら、全体も引き締まったと思った。
ただただむごくて観るのが辛く途中で観るのをやめようかと思ったくらい。
飛行機のドアが閉められた瞬間の安堵が凄く伝わってきて、観てる方もホッとした。エマワトソン可愛い。
みたことのないタイプの映画だった・・・。パパの思想には共感できないのは横において置いて、ママを火葬するシーン涙してしまった。ちょっと仏教徒の火葬ではないけれど^^;
よくできたサスペンス。まさかの結末。予想してませんでした^^;
スペイン映画は、生理現象がリアルに描かれる場合が多い気が・・・。ボルベール帰郷とか。
なんてことはない映画館なのに引き込まれた。主人公、映画俳優とは思えない話し方^^;
う〜ん。
設定に無理あり。
女性も男性もビジュアルが・・・。
痛快で面白かった!
ジュリアロバーツが、輝いていた。
主演女優賞もうなずける。
ジェシカ チャステインが役にはまってた。ロビー会社は日本にない?からか、少し展開についていくのが難しかった。
女の子がとっても可愛いし上手い。リンゼイ ダンカンは、ちょっとミスキャストな気がした。
重いテーマの中に、微笑みもあり、強く生きるお手本になる映画。
う〜ん。
二人のカップル設定に無理がありすぎて、感情移入できなかった。
天使がくれた時間が、この映画が元になってるとは知らなかった。
ニューヨークのクリスマスは素敵。
しかし、ちょっと長いかな。
最後、感動的ではあったけれど、全体的に暗かった。バジュランギおじさんと小さな迷子も電車で迷子になってたけれど、インドではよくあることなのかな?
インドとタスマニアの景色を楽しめた。