新規カットやボイス、ここからアニメ版とは違って映画版のルートに入っていきます!
しかしアニメ版を視聴していないとわからない部分が多すぎると思います。ファン向けの作品ですね。
ほぼアニメの総集編で所々新規カットと展開が変わっています。
勿論面白いですがリメイクなのでそれ以上の事はありません。
なんと言葉にすればいいかわかりません。
とにかく号泣しました。
ユダヤ人とナチスの蛮行を記した映画はこれまでにも見てきたのですが、本当に心が痛くなります。
この作品はあまりにも有名な作品だったのですが>>続きを読む
初のミュージカル映画でしたが凄く面白かったというよりは良かったです。
音楽がとにかくよく、バーンスタインさんの事などちっともわからない僕にも伝わるものはありました。
ストーリーは若くアホっぽい話で、>>続きを読む
ほんわかする下世話な王道ラブコメでめちゃくちゃ笑えました。
展開が読みやすくこうかな?って思った所がその通りにいくのですが面白いです。
伏線や映像美といったモノもいいのですがこういうシンプルな作品は大>>続きを読む
第一次世界大戦を舞台にワンカット風でまるで本当にそこに居るかのような没入感が味わえます。
戦争映画はこれだけではなく色々みてきましたが、この作品が一番リアルに感じられました。
ガイ・リッチー作品にしては珍しくめちゃくちゃシリアスで笑いの要素は一切ありません。
ただひたすらに内に秘めた憎悪で、黙々と自身の目標をやり遂げるステイサムは中々久しぶりに見ました。
詐欺師達による詐欺師らしからぬアクションとコメディでポップな仕上がりになっていて非常に愉快でした。
ドウェイン・ジョンソン×ガル・ガドット×ライアン・レイノルズの豪華キャスト陣で面白くない訳がありま>>続きを読む
実話ベースにフィクションを入れ映画化した作品なのですが、実話はもっとひどく残酷な話らしく気になる方は調べてみるといいかもしれません。
マ・ドンソク目当てで見たのですがもはや韓国界のドウェイン・ジョン>>続きを読む
マ・ドンソクの魅力に溢れた最高の作品でした。
屈強で残忍なヤクザ役が死ぬほどハマっていて実在するのか?とすら思いました。
どこまでが創作でどこまでがリアルなのか分かりませんが警察とヤクザが手を組むのは>>続きを読む
コメディ色が強い作品でした。
前作に引き続きジョーズが最初から最後まで出てきます。
ラストはまさかの展開でジョーズが主人公に……笑
今作は上映当時はすごかったんだろうなあと思わされる宇宙へ行く作品で宇>>続きを読む
No Time To Dieを見たその余韻がずっと残りこの作品でそれにお別れできました。
ダニエル・クレイグが今まで戦ってきたモノ、役者としてもがき苦しみ全力を尽くしてきた事の素晴らしさが伝わりました>>続きを読む
1959年にDr.Noが公開されて以来007は年々進化しジェームズ・ボンドもどんどん人が変わってきました。
全作品見た訳ではありませんが、この作品はNo.1と言ってもいいかもしれません。
ビリビリっと>>続きを読む
順番に見ていってますがロジャー・ムーアボンドで今作が一番好みです。
少々時間は長いもののKGBとMI6がタッグを組んで巨悪を倒すという浪漫溢れるプロットが素敵です。
今作のボンドカーはロータス・エスプ>>続きを読む
皆さん言ってる様にめちゃくちゃガイ・リッチーワールド全開です。
軽快なテンポで駆け抜ける様なロックが流れソノウエデ行われるバイオレンスはもはやなんだか笑ってしまいます。
センスがいいとしか言う事がなく>>続きを読む
短編映画の分け隔たる世界の二人と同様で銃社会をテーマにした非常に濃くて儚い12分になっています。
この作品では音楽や映像こそあれど会話や人の言語はありません。故になにを喋っていたか、何を感じていたか等>>続きを読む
実話に基づくストーリーでとにかく緊張感が半端ないです。
手に汗握る旬感の連続でリアルジェームズ・ボンドと予告でありましたがウィンに武力が無い分こちらの方が凄まじいかもしれません。
KGBvsCIA,M>>続きを読む
多くの事は語らずたった10分でここまでメッセージ性のある作品は凄いです。
良い意味で何度も何度も見返す作品ではなく一度見るとその事について受け取り手、視聴者が考えるので記憶に残ります。
なにが幸せか不>>続きを読む
アマゾンプライムで007一挙公開という事でみてないシリーズを視聴再開しました。
ロジャー・ムーア作品は基本的にはコミカルな作品らしいのですが、どうにも肌に合いませんでした。
全てご都合主義でみていてど>>続きを読む
例によって外国人からみたガバガバ日本ですが、ガバガバすぎず、いい塩梅で調整された日本で独自のカルチャーも勉強したんだなと感じる点は多数あります。
なによりその塩梅が絶妙でBAND-MAIDをカメオ出演>>続きを読む
過去と現実そして未来がテーマの作品で長い小説を読み終えた様な感覚になる作品でした。
好き嫌いがそこまで出る作品ではなく、どちらかというと無難な仕上がりになっていると思います。
結構派手なシーンや悲し>>続きを読む
1を見ずに2から見ましたが、充分楽しめたかなと思います。
全体的に青白くフィルターがかかっており、緊迫した雰囲気と静けさを表現しており、内容も題名の通り通常通り声を出すシーンは比較的少なめでした。>>続きを読む
xXx復活とのことで1から2の存在を知らずに見てしまいました。
アイスキューブがでてきて誰だ……?となってしまいましたが前作の主人公だったんですね……。
それはともかく1よりどこか展開がチープに感じま>>続きを読む
レビューでは不評ですがかなり面白かったです。
ワイルド・スピードでお馴染みのロブ・コーエン監督らしくカーアクションやバイクアクションが多めで個人的には好みでした。
主役のヴィン・ディーゼルもハマり役で>>続きを読む
今ではすっかり見なくなったガラケーがキーとなり電話一本から発展していく物語です。
よくできているなとは思いましたがどうしても展開が読めてしまい、そこまで入り込めませんでした。
クレジットのシーンが中>>続きを読む
あのハンが復活する!と言う事でワクワクしながら劇場へ行きました。
しかし当たり前ですがワイルド・スピードシリーズは1.2.3.とそれ以降で完全に別物でハリウッド映画らしい非常にアメリカンな作品に仕上が>>続きを読む
ストーリーのテンポの良さとサクサクっと進んでいく割に内容の濃いフォレスト・ガンプの物語全てをとって面白かったです。
無駄なシーンが一切なく、バス停で何人もの人を相手にお話していきます。聞く人が変わって>>続きを読む
偽りの恋と残された時間の2つの軸が物語の中で蠢いて、いつまでも永遠にこの時間が続いて欲しい感覚に陥りました。
このような作品は文字に起こしてしまうと陳腐になってしまうのでよかったとだけ……。
時に委>>続きを読む
一夏の実話90'sアングラ青春物語。
どこまで本当かはわかりませんが内容がめちゃくちゃおもしろくて日本にはないドライブシアターがでてきたり新鮮な感覚で見れると思います。
90年代がネオ・クラシックとし>>続きを読む
ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカのりメイクで60年代70年代のアメリカをタランティーノテイスト満載にタランティーノ趣味を全開に豪華なキャスト陣で描いています。
細かい事は他の人がレビューに書いて>>続きを読む
ブラピのアンジーの痛快コメディアクションです!!
これ以上に華があるカップルはいないと断言できます。
劇中では夫婦ですがリアルでも交際期間にこの作品が撮影されているので余計にこの作品の良さが際立ちます>>続きを読む
不朽の名作としてショーシャンクの空にとグリーンマイルは同じStephen Kingの小説なので共通点も多く語られてますね。
この作品は安易な言葉で表すより、実際に見て感じた方がいいと思います。
最初>>続きを読む
人間の嫌な所を剥き出しにする階層システムにワクワクして見ていましたが、設定以上の興奮は得られませんでした……。
こういう人間っぽい作品は非常に好みなのですが、中盤までがピークで終盤はただ見ているだけに>>続きを読む
1を見たので20年後の2を続けてみました。
あのトミーを除いた四人組は今もそのままで大人になった分ほんのりマイルドにはなってます。
あの頃は良かったと言う典型的なおじさんになり、今が退屈でクソで仕方な>>続きを読む